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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】

「ど」から始まる曲には、槇原敬之さんの心に寄り添うバラードから、ザ・ドリフターズの愉快な早口言葉ソングまで、実に多彩な魅力が詰まっています。

HANAの革新的なサウンドやNEK!の疾走感あふれるガールズロック、時雨さんのエモーショナルな楽曲など、新旧の名曲が織りなす音楽の世界が広がっています。

カラオケやしりとり遊びで使える曲をお探しの方、ぜひお気に入りの一曲を見つけてみてください。

「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(1〜20)

DON’T STOP BELIEVINGNEW!ZIGGY

80年代のロックシーンを多いに盛り上げたバンド、ZIGGY。

ザ・ロックンロールといった感じの明るく力強い楽曲を得意としているバンドで、これまでに多くの楽曲を残してきました。

そんなZIGGYの楽曲のなかでも、特に50代男性にオススメしたいのが、こちらの『DON’T STOP BELIEVING』。

本作は低いボーカルというわけではありませんが、どのパートも中音域を超えることはなく、ロングトーンもそこまで多くないため、かなり歌いやすいボーカルラインに仕上がっています。

DUA・RHYTHMNEW!Chevon

重厚なベースラインと複雑なリズムが織りなす実験的なサウンドが印象的な意欲作を、Chevonが2025年5月にリリース。

オルタナティブロックを基盤に、エレクトロニカやポストロックの要素を取り入れた独創的なアレンジと、ボーカル谷絹茉優さんの力強くも繊細な歌声が見事な調和を生み出しています。

昼と夜、陸と海など、対極的な要素の境界をテーマにした哲学的な歌詞世界も魅力的。

2025年4月期の日本テレビ系ドラマ「#ダメマネ!」では、東京スカパラダイスオーケストラとのコラボレーション楽曲を主題歌として手がけ、メディアでの露出も増加中。

日常に刺激的な音楽体験を求めるリスナーや、深いメッセージ性のある楽曲を好む方にぴったりの一曲です。

ドリーム・アイズNEW!峰厚介五重奏団

日本を代表するアルト・サックス奏者である峰厚介さんを中心とした峰厚介五重奏団が、1970年に発表した記念すべきデビュー・アルバムが『峰』です。

スリー・ブラインド・マイス(TBM)の第1作目となった本作は、まさに和ジャズ史に残る金字塔とも言えるでしょう。

モダンジャズやフリージャズの要素を取り入れた情熱的なプレイと、独特の日本的感性が見事に調和した極上のサウンドは、当時のジャズ・ファンの心を鷲掴みにしました。

アルバムのリリース後、峰さんはスイングジャーナル誌読者人気投票のアルト・サックス部門で渡辺貞夫さんに次ぐ第2位に輝くなど、ジャズ界の新星として注目を集めることになります。

意欲的なサウンドと演奏が光る本作は、伝統的なジャズに新しい息吹を求める方にぜひおすすめしたい一枚です。

どこにもいけない。Usagi 3

重みのある情感が心を打つ楽曲です。

ボカロP、Usagi 3さんによる作品で、2025年2月に公開されました。

大切な存在への思いが落とし込まれた歌詞に、エモーショナルなロックサウンドが絡み合います。

そのドラマチックな曲調に、胸の奥底にある感情がこれでもかと揺さぶられるんですよね。

なぜ「どこにも行けない」のか、そのストーリーに思いをはせずにはいられなくなります。

鈍々感に生きたいもんですわ織井辺コフィ

繊細な心の持ち主に寄り添う応援ソングです。

心温まるメッセージと、ポップなロックサウンドが絶妙なバランスを生み出しています。

織井辺コフィさんによる楽曲で2024年10月に公開された本作は、アルバム『NAP TIME WONDERS』にも収録。

星界の伸びやかな歌声と、鋭いギターリフが織り成す爽快な曲展開に胸を打たれます。

世間の目を気にしすぎてしまう自分、他人の顔色をうかがってばかりの日々に疲れてしまったとき、この曲が心の支えになってくれるはずです。

友だちに本音を伝えたい時のきっかけとしていかがでしょうか。

DrunkPamiredo

Pamiredo (パミレド) – Drunk
DrunkPamiredo

おしゃれでセクシーな楽曲で低音を魅力的に聴かせたいという方にオススメしたいのが、こちらの『Drunk』。

謎多きシンガーソングライター、Pamiredoさんの楽曲で、イントロから非常にセクシーなメロディーが展開されます。

ボーカルラインは全体を通して低音~中低音域でまとまっており、盛り上がりを見せるパートも静かで低いボーカルなので、声が低い男性の魅力を最大限まで引き立ててくれるでしょう。

ぜひレパートリーに加えてみてください。