「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】
「Don’t」「Dream」「どこ」「ドラマ」など、「ど」から始まる言葉っていろいろありますよね。
とくに英単語が多くて、曲のタイトルにも使われている言葉がたくさんあります。
この記事では、そうした「ど」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」のヒントにしていただいたり、「〇〇で始まる曲」でプレイリストを作ったりなど、参考にしていただければうれしいです。
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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(1〜10)
do do pi doNEW!CAPSULE

2005年にリリースされたアルバム『L.D.K. Lounge Designers Killer』に収録されたこの曲は、軽やかなビートとキラキラしたシンセが織りなすかわいらしさが魅力です。
オノマトペを活かしたフレーズと、ガーリーな歌詞が印象的で、等身大の心情が当時の若者の共感を呼びました。
中田ヤスタカさんによる洗練されたサウンドに、こしじまとしこさんの透明感ある歌声が重なり、ラウンジ感とポップさが絶妙に融合しています。
2014年にはきゃりーぱみゅぱみゅさんがカバーし、CHINTAIのCMソングとしても使われました。
学校帰りに友達と聴いたり、部屋でのんびり過ごすときに流したくなる、あの頃の甘酸っぱい気持ちを思い出させてくれる1曲です。
dollNEW!羊文学

2025年9月15日に配信リリース、疾走感のあるギターロックが特徴な『doll』。
曲全体の音域も中低音にまとまっていて「歌いあげる」というよりは、語り要素があるような曲ですね。
歌唱力よりも表現力で活きるタイプで、歌に自信がない方でも歌詞の言葉一つひとつを丁寧に歌うことで曲のよさが出そうです。
サビ以外のリズムが独特なので、何度か練習する必要がありそうです。
歌詞のどこで切っているのか、歌詞を見ながら一つひとつ確認してみてください!
フレーズを伸ばすよりは、ハキハキ切って歌っていますね。
思っているより語尾は切っていいかもしれません!
Don’t Boo!ドンブラザーズNEW!MORISAKI WIN (森崎ウィン)

2022年3月から放送された特撮番組『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』のエンディングテーマである本作は、違いを認め合い、どんなときも前を向いて進もうというメッセージが込められた楽曲です。
多様性を肯定する言葉と、挑戦を励ます力強いフレーズが随所にちりばめられ、家族みんなで口ずさみたくなる親しみやすさが魅力ですよね。
2022年4月に発売されたシングル『暴太郎戦隊ドンブラザーズ 主題歌』に収録され、限定盤には番組玩具と連動するアイテムが同梱されました。
アッパーなダンスポップのアレンジと手拍子のリズムが一体感を生み出し、番組を観終わったあとも元気が続く1曲です。
お子様がヒーローと一緒に踊りたくなったとき、ぜひ家族で楽しんでみてくださいね。
「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(11〜20)
Don’t Leave MeNEW!B’z

ポップ路線から一転、分厚いギターサウンドとブルースハープが絡み合う重厚なロックバラードをB’zさんは1994年2月にリリースし、オリコン週間1位を3週連続で獲得しました。
テレビ朝日系ドラマ『新空港物語』の主題歌に起用された本作は、初動約79万枚という爆発的なセールスを記録し、2週目にはミリオンを達成。
引き留めることのできない別れの切迫感を、悔恨と未練を込めた一人称で描き出した歌詞は、ハモンドオルガンの響きと相まって哀切な世界観を作り上げています。
ライブでは稲葉浩志さんのシャウトで畳みかけるアレンジが定番化し、アルバム『The 7th Blues』では幕開けを飾る重要曲として配置されました。
ブルースロックを前面に押し出したサウンドは、バンドのキャリアにおける大きな転換点を刻んだ1曲として、今なお多くのファンに支持され続けています。
Dreams!!!!NEW!NEK

2024年4月にデビューを果たした4人組ガールズロックバンド、NEK!。
ネット発の新世代バンドとして急速に注目を集める彼女たちが、2024年12月に配信した楽曲は、ライブで既に大合唱が起きていた人気ナンバーです。
本作は、夢を夢のままで終わらせないという強い意志を歌い上げた内容で、自分自身を信じて前に進もうとする決意が込められています。
速いテンポのロックサウンドに乗せて、コール&レスポンスを誘うフレーズが随所にちりばめられ、聴く人の背中をぐっと押してくれる力強さがありますよ。
2025年3月には2nd EP『TR!CK TAK!NG』に収録され、同時にミュージックビデオも公開されました。
新しい挑戦を前に一歩踏み出す勇気がほしいとき、仲間と一緒に何かを成し遂げたいときにぴったりの一曲です!
どなる、でんわ、どしゃぶりNEW!チャットモンチー

雨音と電話の声が織りなす激情が、耳から離れなくなる1曲。
2006年にリリースされたメジャー1stフルアルバム『耳鳴り』に収録されている本作は、別れを告げる電話越しの怒号と激しく降り注ぐ雨という象徴的なモチーフで、やりきれない感情を描き出しています。
終わったと分かっていながら謝り続けてしまう主人公の姿は、別れの場面で誰もが経験する迷いそのもの。
怒りと未練が交錯する本作が、気持ちを吐き出したいときに響くはずです。
DOLLSNEW!Janne Da Arc

別れを決意した恋人同士の最後の会話が心を締め付ける、Janne Da Arcのバラードです。
夕暮れの波打ち際で交わされる問いかけ、涙の理由、そして抱きしめられた瞬間の記憶が、まるで映画のワンシーンのように鮮明に浮かんできます。
2004年5月にメジャーデビュー5周年企画の3週連続シングル第1弾として限定生産で届けられた本作は、オリコン週間7位を記録し、ゴールド認定も受けました。
ノンタイアップながら、yasuさんが描く切ない物語性とストリングスが響くアレンジで根強い人気を誇る1曲。
お互いを想いながらも別々の道を選ばざるをえなかった経験がある方なら、この曲を聴くたび胸がぎゅっとなるはずです。





