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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】

「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】
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「ど」から始まる曲には、槇原敬之さんの心に寄り添うバラードから、ザ・ドリフターズの愉快な早口言葉ソングまで、実に多彩な魅力が詰まっています。

HANAの革新的なサウンドやNEK!の疾走感あふれるガールズロック、時雨さんのエモーショナルな楽曲など、新旧の名曲が織りなす音楽の世界が広がっています。

カラオケやしりとり遊びで使える曲をお探しの方、ぜひお気に入りの一曲を見つけてみてください。

もくじ

「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(1〜20)

どしゃぶりの雨の中でNEW!和田アキ子

失恋の深い悲しみを、激しく降る雨の中で情熱的に歌い上げる和田アキ子さんの若き日の歌声が、聴く人の心を強く揺さぶる一曲ですね!

本作は、愛する人との別れの痛みを胸に抱きながらも、一途に信じた愛への断ち切れない想いを叫ぶ女性の切実な心情が、ストレートに表現されている楽曲です。

ドラマティックな展開と力強い歌唱が、聴く人の心に深い共感を呼び起こすでしょう。

こちらの作品は、和田アキ子さんの2枚目のシングルとして1969年4月に発売され、オリコンチャートで最高19位を獲得しました。

2018年にはサンボマスターがアルバム『アッコがおまかせ』でカバーするなど、時代を超えて歌い継がれている名曲ですね。

歌謡曲でありながらR&Bやソウルの力強いリズムが感じられるため、そうした音楽がお好きな方にはたまらない一曲と言えそうです。

感情を込めて歌いたい時や、切ない気分に浸りたい時に、カラオケで挑戦してみるのも素敵ですよ!

ドキドキSummer DaysNEW!光GENJI

胸が高鳴るようなメロディーラインが印象的な、光GENJIによるナンバーです。

真夏の太陽の下での恋の予感に心が躍る、そんな瞬間が鮮やかに描かれた歌詞が、聴く人の心をキュンとさせますり。

夢や希望に満ちた歌声と爽快なサウンドが、夏の訪れを告げてくれるようですね。

こ1991年7月に発売されたミニアルバム『ひと夏ひと夜』へ収められた1曲で、子供向け番組『ひらけ!ポンキッキ』の挿入歌としても親しまれました。

キラキラとした青春の1ページを思い出したい時にぴったりではないでしょうか。

DON’T FORGET MY NAMENEW!清水翔太

清水翔太さんによる、心に深く響くバラードです。

2025年5月にリリース、アルバム『Pulsatilla cernua』のリードトラックに位置づけられています。

孤独な旅路を歩みながらも、大切な人とのきずなを忘れてほしくないという切実な思いがつづられた本作。

大阪の街を舞台にした、MVの美しい映像も印象的ですね。

人生の転換期を迎える方や、離れて暮らす大切な人を思っている方に寄り添ってくれる1曲です。

DRAMANEW!TENDRE

TENDRE – DRAMA(Official Music Video)
DRAMANEW!TENDRE

潮風に包まれた湘南の午後、心地よく流れるメロディとサックスの音色が絶妙に調和するこの楽曲。

TENDRE さんが2017年12月にリリースしたデビューEP『Red Focus』のリードトラックで、洗練されたファンクとネオソウルが織りなすサウンドに日本語の歌詞が美しく溶け込んでいます。

翌年にはアナログ盤としてもリリースされ、HMV渋谷店などで先行販売されました。

海辺のカフェでゆったりとした時間を過ごしたい時や、夕暮れのドライブのお供にピッタリな1曲です。

Do you… ?NEW!

ARASHI – Do you… ? [Official Music Video]
Do you... ?NEW!嵐

2020年11月に発売されたアルバム『This is 嵐』のリードトラック。

グルーヴィーでダンサブルなサウンドが印象的な本作は、2008年の『Step and Go』以来となる純粋に嵐とファンとの関係性を描いた特別な作品。

「愛」や「ぶれない心」といったテーマが力強く歌われ、デビュー当時から一貫して大切にしてきたメッセージを再確認できます。

本作は活動休止前の集大成ともいえる1曲で、新たなスタートを切りたいときや仲間との絆を深めたいシーンにピッタリでしょう。

ドンパン節NEW!民謡

急きょ★扇子でドンパン節~(笑)秋田民謡/三味線しゃみしゃみ/敬老会/syamisen/oirase
ドンパン節NEW!民謡

秋田県の伝統が息づく心温まる民謡です。

昭和36年の秋田国体でテーマ曲に選ばれたことをきっかけに、全国的な人気を集めるようになりました。

尺八や三味線、笛、太鼓の和楽器が奏でる躍動感あふれるメロディに乗せて、郷土の自然や暮らしが生き生きと描かれています。

独特のリズムとユーモアに富んだ歌詞は、思わず口ずさみたくなる魅力にあふれています。

毎年8月に開催される祭りでは、ロックアレンジバージョンも披露され、世代を超えた親しみやすさを感じられます。

懐かしい思い出と共に、盆踊りや敬老会で楽しく歌って踊れる一曲として、高齢者の方に喜ばれることでしょう。