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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】

「Don’t」「Dream」「どこ」「ドラマ」など、「ど」から始まる言葉っていろいろありますよね。

とくに英単語が多くて、曲のタイトルにも使われている言葉がたくさんあります。

この記事では、そうした「ど」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!

「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」のヒントにしていただいたり、「〇〇で始まる曲」でプレイリストを作ったりなど、参考にしていただければうれしいです。

「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(71〜80)

どうにもとまらない山本リンダ

山本リンダ – どうにもとまらない (Official Audio)
どうにもとまらない山本リンダ

へそ出しルックと情熱的なダンスで、歌謡界に一大センセーションを巻き起こした山本リンダさん。

彼女の“アクション歌謡”を代表する本作は、ほとばしる恋の喜びを歌い上げた、いつ聴いても心が弾む永遠のサマーチューンですよね。

サンバ調の軽快なリズムに乗せて、自分を解き放つような高揚感が鮮やかに表現されています。

この楽曲は1972年6月に発売されると大ヒットを記録し、同年の第23回NHK紅白歌合戦でも披露されました。

青春時代の熱い気持ちを思い出したい時や、夏の太陽の下で気分を上げたい時にぴったりの一曲ですよ。

ドラ1独走椎名林檎、新しい学校のリーダーズ

椎名林檎と新しい学校のリーダーズ – ドラ1独走
ドラ1独走椎名林檎、新しい学校のリーダーズ

「自分の価値を信じて突き進め!」と力強く背中を押してくれるパワフルな応援歌!

椎名林檎さんが新しい学校のリーダーズと共演した、名盤『放生会』の収録曲です。

現状に満足せず理想を追い求めて全力疾走したいという強い意志が、2組の爆発的なエネルギーとあいまってひしひしと伝わってきます。

歌詞に含まれる刺激的な言葉の数々に、はっとさせられる方も少なくないはず。

耳にすればきっと、目標に向かって頑張るあなたの心を熱く燃やしてくれるでしょう。

ドキドキSummer Days光GENJI

光GENJI ドキドキ Summer Days(1991)
ドキドキSummer Days光GENJI

胸が高鳴るようなメロディーラインが印象的な、光GENJIによるナンバーです。

真夏の太陽の下での恋の予感に心が躍る、そんな瞬間が鮮やかに描かれた歌詞が、聴く人の心をキュンとさせますり。

夢や希望に満ちた歌声と爽快なサウンドが、夏の訪れを告げてくれるようですね。

こ1991年7月に発売されたミニアルバム『ひと夏ひと夜』へ収められた1曲で、子供向け番組『ひらけ!ポンキッキ』の挿入歌としても親しまれました。

キラキラとした青春の1ページを思い出したい時にぴったりではないでしょうか。

「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(81〜90)

DreamerLaufey

Laufey – Dreamer (Official Audio)
DreamerLaufey

アイスランド出身のシンガーソングライター、ラウフェイさんが2023年9月にアルバム『Bewitched』からリリースしたシングル曲です。

恋愛の失望を経験しながらも夢見る心を失わない女性を描いた楽曲で、歌詞にはMilky Wayという言葉も登場し、天の川のような美しい世界観を演出しています。

ジャズとポップスを融合させた彼女独特の音楽スタイルで、静かなピアノから始まり徐々に豊かな音の広がりを見せる本作は、エラ・フィッツジェラルドを彷彿とさせる温かみのある歌声が印象的。

星空を見上げながら、恋愛に悩む夜や新しい希望を見つけたい時にぴったりの名曲ですよ。

Do you… ?

ARASHI – Do you… ? [Official Music Video]
Do you... ?嵐

2020年11月に発売されたアルバム『This is 嵐』のリードトラック。

グルーヴィーでダンサブルなサウンドが印象的な本作は、2008年の『Step and Go』以来となる純粋に嵐とファンとの関係性を描いた特別な作品。

「愛」や「ぶれない心」といったテーマが力強く歌われ、デビュー当時から一貫して大切にしてきたメッセージを再確認できます。

本作は活動休止前の集大成ともいえる1曲で、新たなスタートを切りたいときや仲間との絆を深めたいシーンにピッタリでしょう。

DON’T STOP BELIEVINGZIGGY

80年代のロックシーンを多いに盛り上げたバンド、ZIGGY。

ザ・ロックンロールといった感じの明るく力強い楽曲を得意としているバンドで、これまでに多くの楽曲を残してきました。

そんなZIGGYの楽曲のなかでも、特に50代男性にオススメしたいのが、こちらの『DON’T STOP BELIEVING』。

本作は低いボーカルというわけではありませんが、どのパートも中音域を超えることはなく、ロングトーンもそこまで多くないため、かなり歌いやすいボーカルラインに仕上がっています。

DUA・RHYTHMChevon

重厚なベースラインと複雑なリズムが織りなす実験的なサウンドが印象的な意欲作を、Chevonが2025年5月にリリース。

オルタナティブロックを基盤に、エレクトロニカやポストロックの要素を取り入れた独創的なアレンジと、ボーカル谷絹茉優さんの力強くも繊細な歌声が見事な調和を生み出しています。

昼と夜、陸と海など、対極的な要素の境界をテーマにした哲学的な歌詞世界も魅力的。

2025年4月期の日本テレビ系ドラマ「#ダメマネ!」では、東京スカパラダイスオーケストラとのコラボレーション楽曲を主題歌として手がけ、メディアでの露出も増加中。

日常に刺激的な音楽体験を求めるリスナーや、深いメッセージ性のある楽曲を好む方にぴったりの一曲です。