「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】
「Don’t」「Dream」「どこ」「ドラマ」など、「ど」から始まる言葉っていろいろありますよね。
とくに英単語が多くて、曲のタイトルにも使われている言葉がたくさんあります。
この記事では、そうした「ど」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」のヒントにしていただいたり、「〇〇で始まる曲」でプレイリストを作ったりなど、参考にしていただければうれしいです。
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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(81〜90)
ドラゴンなんだってThe Otals

従兄妹で構成されたシューゲイザー・デュオ、The Otalsは2021年3月、EP『The Night Swallows』を無料公開してデビューを飾りました。
June FAXxxxxxさんとMarina Timerさんの息の合った男女ハーモニーとゼロ年代インディー・ポップを思わせる甘美なメロディ、そしてアメリカン・カートゥーンの影響を受けたアートワークで、シューゲイザーらしいサウンドとポップさを兼ね備えた独自の音楽性を確立しています。
2024年8月に念願の初ライブを開催し、2025年2月には東京・新代田FEVERでのワンマン公演をソールドアウトにするなど、徐々に評価を集めているアーティストです。
「世界一とっつきやすいシューゲイザー」を掲げる彼らの音楽は、ノイジーなギターサウンドと親しみやすいメロディの調和を求める音楽ファンにぴったりでしょう。
DOORSUHNELLYS

ロック、ヒップホップ、ジャズを自在に行き来する独自のサウンドで、国内外から高い評価を集める男女2人組インディーバンドのUHNELLYS。
2000年代初頭から活動を開始し、kimさんのバリトンギター、トランペットとmidiさんのドラムスという独特な編成で、これまでに精力的なライブ活動を展開してきました。
アルバム『MAWARU』では海外アーティストとのコラボレーションを実現し、ファッションブランド「RUDE GALLERY」の2012コレクションにも楽曲を提供。
2017年にはニューヨークの野外フェスでヘッドライナーを務め、FUJI ROCK FESTIVALにも3度の出演を果たすなど、その実力は国境を超えて認められています。
粗削りながらも緻密に計算されたグルーヴ感と社会性のあるメッセージを兼ね備えた彼らの音楽は、ジャンルにとらわれない自由な音楽表現を求める方にぴったりです。
満天星~どうだん~天童よしみ

しっとりとしたメロディーが印象的な楽曲『満天星~どうだん~』。
本作は演歌らしさをいたるところで感じられる楽曲ですが、歌謡曲に近いボーカルラインで構成されています。
そのため、演歌の特徴である複雑な音程の上下を要するこぶしは登場しません。
演歌らしさを残しながらもポップスのような簡単なボーカルラインも登場するので、演歌初心者にとってはこれ以上ないほど、取り組みやすい楽曲と言えるでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
DREAMER幾田りら

夢への情熱と音楽への深い愛情を力強く表現した珠玉のバラード。
人生の岐路に立ち、大切な夢を追いかける若者たちの心に寄り添う歌詞には、自分らしさを貫くことの素晴らしさが込められています。
幾田りらさんが歌い上げる本作は、2025年3月に収録アルバム『百花繚乱』とともにリリースされ、ドラマ『パリピ孔明』の劇中歌として反響を呼びました。
幼い頃から音楽一筋に歩んできた彼女だからこそ、等身大の表現力で紡ぎ出せる言葉の数々に心が震えます。
運動会や体育祭のフィナーレを飾るエンディング曲として、青春の1ページを彩る思い出の1曲となることでしょう。
どんな小さなwacci

赤ちゃんと保護者の方の心を優しく包み込むような温かい曲をwacciが届けてくれました。
自己成長への小さな一歩や日々の頑張りを優しく励まし、子育ての日々に寄り添う歌詞とメロディーが特徴です。
大切な存在を思う気持ちや、成長を願う気持ちがストレートに伝わってきますよ。
アルバム『Dressing』に収録された本作は、日本テレビ系ドラマ『放課後カルテ』の主題歌として2024年10月に生まれました。
赤ちゃんと一緒の時間を大切にしたい保護者の方や、子育ての中で頑張る方々の心に響く1曲です。
毎日の子育てに寄り添う、心温まる応援ソングとして、ぜひ大切な方と一緒に聴いてみてくださいね。
ドラゴメイトgaburyu

高速ビートと浮遊感のあるシンセサウンドが印象的な楽曲です。
gaburyuさんが2025年3月に公開した作品で「メイドサントウィッチ」シリーズの第6作目にあたります。
人間社会に紛れて暮らすドラゴンがテーマで、その生活感をコミカルかつ少しダークに表現しています。
緻密なボーカルワークと中毒性の高いサウンドスケープが織りなす世界に圧倒されること間違いなし。
この独創的な音楽を、ぜひ体感してみてください。
「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(91〜100)
ドラゴンクエストⅠより 序曲すぎやまこういち

堂々とした雰囲気が魅力的な壮大なオーケストラ楽曲!
すぎやまこういちさんが手掛けた本作は、ファンファーレ風のイントロから始まり、心躍る展開で、まるで冒険に挑むような高揚感を生み出します。
1986年5月に初めてゲーム内で披露され、以降も数々のバージョンで音源化されてきた本作。
2021年7月の東京オリンピック開会式で選手入場曲として採用されたことは、本作の持つ普遍的な魅力を証明しています。
勇ましい曲調と、入場行進にピッタリの4拍子のリズムは、運動会や体育祭での入退場シーンを華やかに彩ってくれることでしょう。