「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】
「ど」から始まる曲の世界は、和田アキ子さんの情熱的なバラードから清水翔太さんの心揺さぶる歌声まで、音楽の多彩な魅力に満ちています。
嵐の躍動感あふれるダンスナンバーや、TENDREさんのおしゃれなネオソウル、秋田の伝統が息づくドンパン節など、時代や地域、ジャンルを超えた音楽との出会いが待っています。
曲名しりとりやカラオケの定番として、きっとあなたのお気に入りが見つかるはずです。
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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(61〜80)
DrainELECTROCUTICA

幻想的なメロディーとミステリアスな歌詞が織りなす、心に響く1曲です。
クリエイターユニットELECTROCUTICAの楽曲で、2009年9月に発表されました。
エレクトロニカとアンビエントを融合させた繊細なサウンドが特徴で、初音ミクのはかない歌声が作品の世界観を引き立てています。
抽象的な歌詞は、聴く人それぞれの解釈を促し、深い没入感を与えてくれる仕上がり。
物思いにふける夜や、静かな時間を過ごしたいときにぴったりな、大人っぽいボカロ曲です。
道頓堀人情天童よしみ

長きに渡るキャリアを持ち、昭和の演歌界を代表する天童よしみさんは1972年に『風が吹く』でデビューしました。
その後一時低迷期を迎えますが、1985年の『道頓堀人情』で再起を果たし、1996年には代表曲で日本レコード大賞を受賞。
力強く感情豊かな歌唱で知られ、民謡やポップスも取り入れた幅広いスタイルが特徴です。
2022年にはデビュー50周年を迎え、記念コンサートツアーを開催。
現在も現役で活躍を続けており、ライブパフォーマンスでは圧倒的な存在感を発揮します。
演歌ファンはもちろん、パワフルな歌声や情感たっぷりの表現力に惹かれる方にもおすすめの歌手ですね。
道島津亜矢

幼少期から「天才少女」と呼ばれた熊本県熊本市植木町出身の演歌歌手、島津亜矢さんは1986年に『袴をはいた渡り鳥』でデビュー。
1991年に『愛染かつらをもう一度』で30万枚を超えるヒットを飛ばし、2001年には紅白歌合戦初出場を果たします。
近年は「SINGER」シリーズでポップスにも挑戦し、2024年には海外デビューも。
2018年の紅白では中島みゆきの名曲をカバーし、その歌唱力で大きな反響を呼びました。
演歌はもちろん、幅広いジャンルの音楽を楽しみたい方にぜひおすすめしたい歌手です。
どんこ坂三山ひろし

いつの時代も歌い継がれる演歌や歌謡曲の魅力は、令和の時代になっても変わらないですよね。
2000年代後半以降の演歌界を代表する歌手の一人、三山ひろしさんによるこちらの『どんこ坂』は2023年にリリースされた楽曲で、令和に生まれた新たな演歌の名曲です。
三山さんの持つ「ビタミンボイス」がリスナーの心に優しく寄り添いながら、夫婦もしくは恋人同士の歩みを見守ってくれるような人生賛歌で泣かせてくれますね。
幅広い音域や音程の上下もそれなりに激しく、当然ながら高い歌唱力を求められるタイプの楽曲ですが、王道の演歌ということで演歌に慣れている方であればそこまで手こずるようなこともないでしょう。
全体的に音程は低めのため、低すぎると感じる方はキーを調整することをおすすめします。
ドラ1独走椎名林檎と新しい学校のリーダーズ

切ない恋心を歌った椎名林檎さんと新しい学校のリーダーズによるコラボ楽曲。
自分の価値を高めたい、成長したいという強い思いが込められた歌詞が印象的です。
若さをうらやむ歌詞からは、等身大の悩みも感じられます。
2024年5月にリリースされ、椎名林檎さんのアルバム『放生会』に収録されました。
同年7月には「ミュージックステーション3時間半SP」で初披露されています。
恋に悩む人や、自分を変えたいと思っている人にピッタリ。
前を向く勇気をもらえる1曲です。
DOLLSJanne Da Arc

切なさと美しさが共存する、Janne Da Arcによるヴィジュアル系ロックの名曲。
2004年5月にリリースされた本作は、失恋後の感情の揺れ動きを描いた歌詞と、エモーショナルなメロディが心に響きます。
yasuさんの力強くも切ないボーカルと、youさんのドラマチックなギターが織りなす音世界は、別れの痛みと未練を鮮やかに表現しています。
失恋の痛みを抱えた人や、大切な人との別れを経験した方に寄り添う一曲です。
カラオケで思い切り歌って、心の整理をつけたい時にもぴったりですよ。