「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】
「Don’t」「Dream」「どこ」「ドラマ」など、「ど」から始まる言葉っていろいろありますよね。
とくに英単語が多くて、曲のタイトルにも使われている言葉がたくさんあります。
この記事では、そうした「ど」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」のヒントにしていただいたり、「〇〇で始まる曲」でプレイリストを作ったりなど、参考にしていただければうれしいです。
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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(81〜90)
ドンパン節民謡

秋田県の伝統が息づく心温まる民謡です。
昭和36年の秋田国体でテーマ曲に選ばれたことをきっかけに、全国的な人気を集めるようになりました。
尺八や三味線、笛、太鼓の和楽器が奏でる躍動感あふれるメロディに乗せて、郷土の自然や暮らしが生き生きと描かれています。
独特のリズムとユーモアに富んだ歌詞は、思わず口ずさみたくなる魅力にあふれています。
毎年8月に開催される祭りでは、ロックアレンジバージョンも披露され、世代を超えた親しみやすさを感じられます。
懐かしい思い出と共に、盆踊りや敬老会で楽しく歌って踊れる一曲として、高齢者の方に喜ばれることでしょう。
どこにもいけない。Usagi 3

重みのある情感が心を打つ楽曲です。
ボカロP、Usagi 3さんによる作品で、2025年2月に公開されました。
大切な存在への思いが落とし込まれた歌詞に、エモーショナルなロックサウンドが絡み合います。
そのドラマチックな曲調に、胸の奥底にある感情がこれでもかと揺さぶられるんですよね。
なぜ「どこにも行けない」のか、そのストーリーに思いをはせずにはいられなくなります。
鈍々感に生きたいもんですわ織井辺コフィ

繊細な心の持ち主に寄り添う応援ソングです。
心温まるメッセージと、ポップなロックサウンドが絶妙なバランスを生み出しています。
織井辺コフィさんによる楽曲で2024年10月に公開された本作は、アルバム『NAP TIME WONDERS』にも収録。
星界の伸びやかな歌声と、鋭いギターリフが織り成す爽快な曲展開に胸を打たれます。
世間の目を気にしすぎてしまう自分、他人の顔色をうかがってばかりの日々に疲れてしまったとき、この曲が心の支えになってくれるはずです。
友だちに本音を伝えたい時のきっかけとしていかがでしょうか。
土砂降りの雨に唄えば時雨

『土砂降りの雨に唄えば』は時雨さんが2019年11月に公開した作品。
雨歌エル10周年記念コンピアルバム『EMERALD』への書き下ろし曲です。
エモーショナルでドラマチックな展開が魅力的で、曲が進んでいくにつれ感情が高まっていくような印象。
そして愛した人への惜別の念が投影された歌詞に胸が締め付けられます。
雨降るのなかでも前を向いて進んでいきたい、そんな気持ちにさせてくれる作品ですよ。
ROSEHANA

新時代の音楽シーンを象徴する7人組ガールズグループとして圧倒的な存在感を放つHANA。
オーディション番組『No No Girls』から誕生し、ちゃんみなさんのプロデュースによってJ-POPとヒップホップ、R&Bを融合させた唯一無二のサウンドを確立しています。
2025年4月2日の配信シングル『ROSE』でメジャーデビューを果たすと、Billboard JAPAN HOT 100で初登場1位を獲得。
オリコン週間ストリーミングランキングでは初週再生数1,163万回を記録し、女性アーティストの年間最高記録を更新するという快挙を達成しました。
毎回のパフォーマンスで観客を魅了する圧巻のライブステージは必見で、2025年夏には「SUMMER SONIC 2025」東京・大阪公演への出演も決定。
現代のポップミュージックに新風を吹き込む意欲作を聴きたい方にぜひおすすめです。
ドリーム・アイズ峰厚介五重奏団

日本を代表するアルト・サックス奏者である峰厚介さんを中心とした峰厚介五重奏団が、1970年に発表した記念すべきデビュー・アルバムが『峰』です。
スリー・ブラインド・マイス(TBM)の第1作目となった本作は、まさに和ジャズ史に残る金字塔とも言えるでしょう。
モダンジャズやフリージャズの要素を取り入れた情熱的なプレイと、独特の日本的感性が見事に調和した極上のサウンドは、当時のジャズ・ファンの心を鷲掴みにしました。
アルバムのリリース後、峰さんはスイングジャーナル誌読者人気投票のアルト・サックス部門で渡辺貞夫さんに次ぐ第2位に輝くなど、ジャズ界の新星として注目を集めることになります。
意欲的なサウンドと演奏が光る本作は、伝統的なジャズに新しい息吹を求める方にぜひおすすめしたい一枚です。
「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(91〜100)
dogs犬のやすらぎ

佐賀発のインディーロックシーンを席巻する気鋭のバンド、犬のやすらぎ。
2022年より活動を開始し、大学の軽音サークル出身の男女ツインボーカル体制を採用、エモーショナルでユーモアあふれる楽曲が魅力です。
ニューワンさんとひなこなひさんの対照的な歌声は、叙情的なメロディでハモるだけでなく、ラップを交えた掛け合いなど、表現の幅を広げています。
2024年1月に公開されたアルバム『DOGS』は、麻雀や大学生活を題材にした作品群で、エモ、シューゲイザー、ポップパンクなど、多彩な音楽性が高く評価されています。
インディーズシーンで頭角を現し、佐賀を拠点に全国でライブを展開。
心に響く歌詞と巧みなツインボーカルの掛け合いを楽しみたい音楽ファンにおすすめのバンドです。





