「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】
「Don’t」「Dream」「どこ」「ドラマ」など、「ど」から始まる言葉っていろいろありますよね。
とくに英単語が多くて、曲のタイトルにも使われている言葉がたくさんあります。
この記事では、そうした「ど」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」のヒントにしていただいたり、「〇〇で始まる曲」でプレイリストを作ったりなど、参考にしていただければうれしいです。
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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(21〜30)
どんな色がすき作詞・作曲:坂田修

「わたしの好きな色はこれ!」と、クレヨンを手に元気よく教えてくれる子供の姿が目に浮かぶようですね。
自分の「好き」を声に出して伝える楽しさを教えてくれる、魔法のような1曲は、作者の坂田修さんが子供たちに好きな色を次々と話しかけられた体験から生まれたそうです。
1992年6月にNHK『おかあさんといっしょ』の「今月の歌」としてお披露目され、アルバム『どんな色がすき』も発売されました。
お絵描きタイムに歌いながら、お子さんが最初に手に取るクレヨンの色を当てっこするのも楽しいかもしれませんね!
ドリーム・キス吐息.

『ドリーム・キス』は吐息.さんによる楽曲で、2025年9月に公開されました。
妄想や呪いといった言葉で描かれるのは、天使と悪魔がささやき合うような危うい恋心。
その詩的な世界観とスピード感と浮遊感が合わさったサウンドアレンジに引き込まれてしまいます。
ミクのウィスパーボイスや合間に挟まるホイッスルの音色も印象的。
ハマってしまえば抜け出せない、そんなボカロ曲です。
ドレミがだいすき!ドレミ姫ドリーミング

音楽が大好きなドレミ姫のテーマソング。
歌うことや踊ることの楽しさがぎゅっと詰まった、心はずむ1曲です。
ドレミ姫の明るく元気なキャラクター性が、そのままメロディになったかのような、とってもかわいい仕上がりですよね。
本作は2013年7月発売のアルバム『それいけ!
アンパンマン 映画&テレビ25年記念作品 あつまれ!
ムービーソングス』で聴くことができ、映画『怪傑ナガネギマンとドレミ姫』のテーマ曲としても知られています。
お子さんが音楽に興味を持ち始めたら、ぜひ一度一緒に聴いてみてください。
Don’t Be妖艶金魚

ヒップホップを土台に“夜”の湿度と艶やかさを表現する妖艶金魚。
おしゃれなR&Bを探しているけれど、なかなか心に響く曲が見つからない、と感じている方もいるのではないでしょうか?
そんな方にオススメしたいのが、彼女たちが2025年8月にリリースしたこちらの楽曲。
ミニマルで少し影のあるトラックの上で、すれ違う心や孤独感といった複雑な感情が繊細に描かれています。
悲しまないで、怒らないで、といったメッセージを繰り返すことで、エモーショナルなリズムを生み出しているのが特徴です。
初期の代表曲『BLACK』でSpotify国内バイラルチャート1位を獲得した実力派ユニットが作り出す、都会の夜にふさわしい深みのある一曲と言えるでしょう。
DreamingReiRay

長野県伊那市出身のヤジマレイさんとレイ キャスナーさんによるツインボーカル・デュオ。
前身バンドFAITHを経て、2021年10月から本格的に活動しています。
洋楽ポップスを基盤にしつつ、ヒップホップやファンクまで取り入れたサウンドはとても彩り豊かですよね。
2022年8月には再スタートを象徴する『Typhoon』をリリースし、その後も前向きなメッセージが光る『Skate Girl』などを届けています。
伸びやかな歌声と甘いラップが重なるハーモニーは、聴いていてとっても心地よいですよ。
爽やかなポップスがお好きな方は、きっと夢中になるはず。
土曜の夜はパラダイスEPO

『う、ふ、ふ、ふ、』などのヒット曲で知られ、80年代シティポップを代表するシンガーソングライター、EPOさんの4枚目のシングル曲。
フジテレビ系『オレたちひょうきん族』のエンディングテーマとして起用され、その軽快なメロディーを耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
週末のきらびやかな夜を描いたパーティーソングかと思いきや、実は失恋後のやるせない気持ちが歌われています。
大切な人が隣にいなくても前を向こうとする健気な姿を、あえてアップテンポなサウンドに乗せた歌詞は、都会の夜景のようにきらめきながらもどこか物悲しく、胸に響きますよね。
1982年10月に発売され、アルバム『VITAMIN E・P・O』にも収録された、おしゃれな失恋ソングです。
DRESSING ROOMなとり

唯一無二のセンスが光るおしゃれな楽曲の中でも、オススメしたいのが2025年2月に公開された1曲です。
この楽曲は、窮屈な日常や他人の視線から解放され、自分だけのステップで自由に踊り明かすような高揚感を味わえますよね。
本作は編曲にShin Sakiuraさんを迎え、クールでグルーヴィなサウンドが心地よく体を揺らします。
MVではヒット曲『フライデー・ナイト』とのつながりも描かれており、物語性も楽しめます。
夜のドライブや、スタイリッシュな音楽に浸りたいときにピッタリの1曲なので、ぜひ聴いてみてください。





