「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】
「ど」から始まる曲の世界は、和田アキ子さんの情熱的なバラードから清水翔太さんの心揺さぶる歌声まで、音楽の多彩な魅力に満ちています。
嵐の躍動感あふれるダンスナンバーや、TENDREさんのおしゃれなネオソウル、秋田の伝統が息づくドンパン節など、時代や地域、ジャンルを超えた音楽との出会いが待っています。
曲名しりとりやカラオケの定番として、きっとあなたのお気に入りが見つかるはずです。
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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(81〜100)
ドラマティック・レイン稲垣潤一

稲垣潤一さんの名曲『ドラマティック・レイン』。
本作は彼のヒットナンバーの1つで、1982年にリリースされました。
当時のトレンドであった、都会の夜をイメージさせるようなメロディーが特徴です。
稲垣潤一さんの楽曲といえば、音域の広いものが多いイメージですが、本作の音域は意外にも控えめ。
それでいて、艶やかな雰囲気を保っているため、「歌は苦手だけど大人の色気をかもしだしたい」という方にオススメです。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
Dream LoverINFINITY16

日本だけではなく世界からも認められているサウンドシステム、INFINITY 16。
ニューヨークのブルックリンで開かれたサウンドクラッシュ『International Cup‐Garrison Showdown』はアウェイにもかかわらず優勝しました。
国内での知名度はそこまで高くありませんが、実はすごい経歴を持っていたんですね!
そんなINFINITY 16の名曲『Dream Lover』は、ファーストシングルで湘南乃風やMINMIさんといった、そうそうたるメンバーと共演しています。
ドラゴンクエスト序曲すぎやまこういち

「ドラゴンクエストXI」(バツイチ、ではなくイレブンです)でも使われている、ドラクエシリーズ伝統のオープニングテーマです。
「ドラゴンクエスト1」から一貫して、オープニングはこの曲がずっと使われ続けているというのもすごいですね。
Do not touchMISAMO

MISAMOの楽曲は、美術館をイメージさせる高貴でエレガントな雰囲気が印象的です。
触れてはいけないけれど見ることはできる、そんな繊細な愛情表現が歌詞に込められています。
2023年7月にリリースされた1stミニアルバム『Masterpiece』のリード曲で、日本やアメリカのチャートでも好評を博しました。
NHK紅白歌合戦にも出場し、年末の特別なステージとして注目を集めましたね。
サビ部分の振り付けはとてもキャッチーでとても親しみやすいですよね。
TWICEとは一味違う魅力を感じさせる本作は、大切な人との関係を丁寧に育みたいと思っている方におすすめです。
「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(101〜120)
DREAMER山猿

夢追い人の心に寄り添う楽曲として評価の高い一曲。
心に染み入るメロディーと力強いリズムが特徴的で、夢を諦めずに前進し続ける勇気を与えてくれます。
日本テレビ系音楽番組『バズリズム』のエンディングテーマにも起用され、杉村太蔵さんが出演したMVも注目を集めました。
山猿さんの持ち味であるラップと歌のコンビネーションが絶妙で、聴く人の背中を押してくれる一曲。
自分らしさを大切にしながら、夢に向かって頑張りたい人におすすめの楽曲です。
ドラマティックおいでよいきものがかり

全開のドラマを彩る新曲がリリースされました。
いきものがかりが日曜ドラマ『若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―』のために書き下ろしたこの曲は、前向きで軽やかなメロディが特徴。
歌詞には人生の困難や自分自身の物語をどう描くべきかというメッセージが込められており、リスナーに勇気を与えます。
2024年10月6日のドラマ初回放送で初公開された本作は、ファンからの期待と反響を集めました。
吉岡聖恵さんの歌声と水野良樹さんの楽曲が見事に調和し、ドラマの世界観にマッチした爽やかでポジティブな楽曲に仕上がっています。
自分らしさを追求する人や、日常に潜む美しさを感じたい人におすすめの1曲です。