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「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】

「Don’t」「Dream」「どこ」「ドラマ」など、「ど」から始まる言葉っていろいろありますよね。

とくに英単語が多くて、曲のタイトルにも使われている言葉がたくさんあります。

この記事では、そうした「ど」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!

「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」のヒントにしていただいたり、「〇〇で始まる曲」でプレイリストを作ったりなど、参考にしていただければうれしいです。

「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】(111〜120)

ドーピングはやめろSHO

SHO – ドーピングはやめろ (OFFICIAL MUSIC VIDEO) Stop doping
ドーピングはやめろSHO

勇気と誠実さを訴えかける社会派サウンドです。

スキー選手から転身したミュージシャンSHOさんによる楽曲で、2024年8月にリリースされました。

クラシックなヒップホップビートに現代的なアプローチを加えた音像が特徴。

ドーピング問題に警鐘を鳴らし、健全な生活の大切さを伝えています。

そのシンプルイズベストなメッセージ性をぜひご自身でキャッチしてみてください。

ドラゴンクエスト序曲すぎやまこういち

『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』オープニング映像
ドラゴンクエスト序曲すぎやまこういち

「ドラゴンクエストXI」(バツイチ、ではなくイレブンです)でも使われている、ドラクエシリーズ伝統のオープニングテーマです。

「ドラゴンクエスト1」から一貫して、オープニングはこの曲がずっと使われ続けているというのもすごいですね。

ドキドキ♥のバースデイ・パーティー岩井小百合

ドキドキハートのバースデイ・パーティー / 岩井小百合
ドキドキ♥のバースデイ・パーティー岩井小百合

昭和58年にリリースされた岩井小百合さんのセカンドシングル。

アイドルポップスの典型的なスタイルを持ち、明るくキャッチーなメロディーが特徴です。

誕生日のワクワク感やときめきを表現した歌詞とメロディーは、当時の若者たちの共感を呼びました。

銀蠅一家の次妹として14歳でデビューした岩井さんの童顔と幼さが残る声質を生かした歌詞が印象的。

80年代のアイドル文化を象徴する楽曲として、今でも愛される理由かもしれませんね。

青春時代を思い出したい方におすすめの一曲です。

どうぞこのまま丸山圭子

いつまでも変わらぬ愛を歌い上げた丸山圭子さんのボサノヴァ調の名曲。

比喩を用いながら繊細に描かれた感情表現が胸を打ちます。

1976年7月にリリースされたアルバム『黄昏めもりい』に収録されたこの楽曲は、オリコン週間チャートで5位を記録し、80万枚を超える大ヒットを記録しました。

ゆったりとしたテンポで、メロディも耳になじみやすいため、ロマンティックな雰囲気を味わいながら楽しく歌えますよ。

どっち?斉藤ブラザーズ

【Official Music Video】斉藤ブラザーズ/どっち?
どっち?斉藤ブラザーズ

力強いバンドサウンドに乗せて、双子プロレスラーがユーモアたっぷりの言葉を紡ぐメッセージソング。

はなわさんが作詞作曲を手掛け、二人の個性を生かしたコミカルな世界観を表現しています。

人気芸人の名前を取り上げながら、「どちらが?」という問いかけを通じて、二人の魅力を引き出しているところがとても印象的です。

本作では、ステージとリングを行き来する中で生まれた、喜びや決意、そして世界への愛が力強く歌われています。

2025年2月リリースのメジャーデビュー作は、初回限定盤と通常盤2種類での発売。

ミュージックビデオやメイキング映像も収録されています。

プロレスファンはもちろん、元気をもらいたい人、心温まる歌が聴きたい人にもオススメの1曲です。

Dream吉幾三

吉幾三 「ドリーム」 新日本ハウスCMソング
Dream吉幾三

新日本ハウスのCMソングとして全国的な人気を集めた名曲『Dream』。

本作は演歌ではなく、ポップスを主体としています。

サーファーミュージックのような軽快さが特徴で、流れるようなボーカルラインに仕上げられています。

ポップスのため、もちろんこぶしは登場しません。

加えて、音域もかなり狭い作品なので、声域が狭い方や演歌が苦手な方でも問題なく歌えるでしょう。

知名度もすさまじいので、カラオケでのウケもバツグンです。

ぜひレパートリーに加えてみてください。

どうせ恋なんか竹島宏

ロマンチックな歌謡曲テイスト満載のヒット曲『向かい風 純情』のカップリング曲として収録された『どうせ恋なんか』は、A面曲と同じく松井五郎さんと都志見隆さんのゴールデンコンビによる楽曲です。

甘く切ないメロディはどこか上品でもあって、竹島さんの端正な歌声とぴったりはまっていますね。

音程は低めで音域の幅も広くない、中音域で構成されたメロディは多くの方が歌いやすくカラオケでもおすすめの曲と言えそうです。

ぜひ竹島さんに成りきるくらいの気持ちで、恥ずかしがらずに歌ってみるといいですよ!