タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで
「じ」から始まる楽曲の世界は、爽快な夏の想い出から切ない恋の物語まで、豊かな音楽体験で彩られています。
KinKi Kidsさんの『ジェットコースター・ロマンス』が描く青春のきらめきや、東京ゲゲゲイの『Gee Gee TRAIN』が奏でる希望の旋律など、様々な感情が音楽の中で輝きを放ちます。
あなたの心に響く一曲が、きっとここで見つかるはずです。
- 「じ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
- 【女性に歌ってほしい】男性が選ぶカラオケソング。惚れる曲【2025】
- 「ぢ」から始まるタイトルの曲まとめ【珍しい!】
- 「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】
- 「い」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 【20代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- 「が」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぢ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぎ」から始まるタイトルの曲
- 曲名しりとりに役立つ!タイトルが「ぜ」から始まる曲まとめ
- 「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!
- 夏気分全開!ジャニーズの人気夏ソング
- 「た」から始まる曲を人気のJ-POPの中から紹介!
タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで(1〜20)
Gee Gee TRAIN東京ゲゲゲイ

1991年の名曲『Choo Choo TRAIN』へのオマージュとして制作された、希望に満ちたダンスナンバーです。
東京ゲゲゲイの2025年5月リリース作品で、BE:FIRSTのRYUHEIさんとの共同振り付けが話題になりました。
「乗りたかった汽車に乗れなくても、それでも歩いていこう」という前向きなメッセージが込められており、クールさと情熱を合わせ持った音像にシビれます。
挫折や困難を経験したとき、この曲があなたの背中を押してくれるかもしれません。
JUST DANCE!七五三掛龍也

1995年6月23日生まれ、茨城県古河市出身の七五三掛龍也さんは、マイケル・ジャクソンの振付師として有名なトラヴィス・ペイン氏の指導のもと結成された7人組アイドルグループTravis Japanのメンバーです。
2009年にジャニーズ事務所に入所、2012年の結成当初からグループに在籍し、2022年10月に全世界メジャーデビューを果たしました。
デビュー曲『JUST DANCE!』は米ビルボードのGlobal Excl. U.S.部門で初登場5位を獲得という快挙を成し遂げています。
グループ内では振付師としても活動する七五三掛さんの洗練されたダンススキルと可愛らしいルックス、そして俳優としての演技力も兼ね備えた多才ぶりは、ジャニーズファンはもちろん世界レベルのエンターテインメントを求める音楽ファンの皆さまにおすすめです!
十九ルサンチマン

東京都立武蔵丘高校の軽音楽部から誕生したオルタナティブロックバンド、ルサンチマン。
バンド名には支配者や強者への反骨心を原動力に高みを目指す意味が込められています。
2020年のDemo EP『風穴あける』を皮切りに、1stミニアルバム『memento』など精力的に作品をリリース。
マスロックの影響を感じさせるサウンドと、生々しい感情を反映した歌詞、歌声が特徴的です。
現状に物足りなさや寂しさを感じている人の心に、深く響く音楽を届けてくれます。
JOYFUL DIXIELAND秋本奈緒美

ディキシーランド・ジャズの明るい雰囲気をたっぷりと詰め込んだ楽曲で、陽気なリズムと即興演奏が魅力的な作品です。
クラリネットやトランペットの軽快なメロディーに、秋本奈緒美さんの力強くスウィンギーな歌声が溶け込んで、心躍る楽しさを伝えてくれます。
1982年発売のシングル「BEGINNING」のB面に収録された本作は、テレビ番組『やすきよ笑って日曜日』のエンディングテーマとしても起用され、多くの視聴者の心を捉えました。
2015年にリリースされたアルバム『ゴールデン☆ベスト 秋本奈緒美』にも収録されており、都会的で洗練された雰囲気をたたえたAORファンにもお勧めの1曲です。
just forgetForce of Nature

アニメ『サムライチャンプルー』の世界観を音楽で見事に表現した、Force of Natureによるインストゥルメンタル・ヒップホップの傑作です。
The Blossomsの「Just Remember」をはじめ複数の楽曲からのサンプリングを巧みに組み合わせ、ソウルやジャズ、ファンクの要素を織り交ぜた深みのあるサウンドが魅力的ですね。
2004年9月にリリースされたアルバム『Samurai Champloo Music Record: Impression』の冒頭を飾る本作は、緩やかでありながらも力強いビートと哀愁を帯びたメロディが印象的で、勉強や作業時のBGMとしても最適でしょう。