タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで
カラオケを盛り上げるプログラムの一つとして、同じアーティストやジャンルの楽曲を歌うこともありますよね。
五十音のなかから文字を決めて歌唱するアイデアもオススメです。
この記事では、「じ」から始まる曲をテーマにしたさまざまな楽曲を紹介していきますね。
「じ」から始まる言葉はたくさんあるので、バラエティに富んだタイトルが楽しめますよ。
明るく盛り上がるポップスやロックから心温まるバラードまで、カラオケの歌唱やプレイリストの作成の参考にチェックしてみてくださいね。
- 「じ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
- 「ぢ」から始まるタイトルの曲まとめ【珍しい!】
- 「ぢ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「が」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぎ」から始まるタイトルの曲
- 【女性に歌ってほしい】男性が選ぶカラオケソング。惚れる曲【2025】
- 曲名しりとりに役立つ!タイトルが「ぜ」から始まる曲まとめ
- 「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】
- 「い」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 【7月のカラオケソング】夏の名曲&人気の邦楽サマーソングを厳選!
- 【20代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に
タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで(1〜10)
Jazz Standards Medley (Fly Me To The Moon, Autumn Leaves, Misty, L.O.V.E. & More)NEW!Mild Nawin

秋から冬にかけてぴったりのスタンダードジャズをボーカルでお届けするこちらのメドレー動画。
有名曲がたくさん入っており、ジャズ初心者の方も十分に楽しんでいただける内容になっています。
曲と曲の間のピアニストによる場面転換はとてもすばらしくてうっとりしてしまいますよね。
ご自宅でミニバーを開きながら鑑賞するのも楽しそうですし、特に気になった曲はまた他の演奏者のバージョンを聴いていくと、ジャズの楽しみが無限に広がっていきますよ。
joyNEW!YU-KI

2005年にリリースされた楽曲は、ポップでキュートなダンスサウンドが印象的な1曲です。
YUKIさんと蔦谷好位置さんが共同で作詞を手がけたこの曲は、4つ打ちのリズムとシンセサイザーの音色が特徴的で、透明感あふれる歌声と相まって聴くたびに心が弾みます。
全身黒タイツのダンサーとともに独特なダンスを披露したミュージックビデオも話題になりましたね。
アルバム『joy』に収録されており、YUKIさんのソロ活動における重要な作品の一つとして知られています。
学校帰りに友達と口ずさんだり、休日に部屋で聴きながらキュンとしたりした思い出がある方も多いのではないでしょうか。
明るく前向きな気持ちになりたいときに聴いてみてくださいね。
ジャズピアニストが弾くディズニーメドレーNEW!保坂修平

穏やかなピアノの音色につつまれながら、ディズニーの名曲をジャズで楽しめるメドレーです。
『美女と野獣』の優雅な旋律から始まり、『ホール・ニュー・ワールド』へと続く流れが心地よく、物語の情景が浮かび上がります。
懐かしさと新鮮さが共存するアレンジは、聴くたびに感情をやさしく揺らします。
『リメンバー・ミー』など、誰もが知るメロディーが温かいジャズのリズムに包まれ、癒やしの時間を届けてくれます。
リラックスしたいときや集中したいときにもぴったりの、心が落ち着くピアノジャズメドレーです。
タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで(11〜20)
ジグザグ青春ロードNEW!佐藤健太

高校生ヒーローが戦う『高速戦隊ターボレンジャー』のエンディングです。
若者らしい迷いと情熱を、ジグザグ道にたとえた力強い応援歌に仕上がっています。
曲中ではレッド、ブラック、ブルー、イエロー、ピンクと5人の戦士カラーを呼び上げる場面があり、仲間とともに限界を超えて前へ進もうという熱いメッセージが込められているんです。
作詞は松本一起さん、作曲は井上ヨシマサさんが担当。
1989年3月発売のシングルに収録されました。
アクセルを踏み込む比喩が象徴するように、スポーツに打ち込む学生や、新しい一歩を踏み出そうとしている方にピッタリの1曲ですよ。
Just Do It!NEW!NEMOPHILA

「ためらわずに一歩を踏み出そう」という背中を押すメッセージが真っすぐに伝わってくる、4人体制となったNEMOPHILAの力強いナンバーです。
2025年1月にリリースされたアルバム『Apple of my eye』のオープニングを飾る本作は、ボーカルのmayuさんが最初にサビのメロディを作り、そこからドラムのむらたたむさんを中心にバンド全体で構築していったという制作過程を経て完成しました。
ダウンチューニングの重厚なギターリフとツーバスの疾走感、シャウトとクリーンを行き来するボーカルが絡み合い、聴く者の心に火をつけます。
自分を変えたいと思っているのになかなか動き出せない、そんなもどかしさを抱えているすべての人へ届けたい一曲です。
ジャンクワーカーNEW!The Back Horn

労働という営みに真正面から向き合い、現代社会の歪みを鋭く描き出したTHE BACK HORNの配信シングルです。
2024年7月に「光と影」シリーズ第2弾としてリリースされ、のちに2025年1月発売のアルバム『親愛なるあなたへ』に収録されました。
お経ラップとトラップ、グランジを融合させた斬新なサウンドは、過酷な労働環境に置かれた人々の疲弊と怒りをリアルに表現しています。
重く沈むビートと歪んだギターが織りなす音像は、理不尽な現実に抗う力を呼び覚ましてくれるはずです。
仕事に疲れ果てたとき、それでも明日へ踏み出す勇気が欲しいときに聴いてほしい一曲といえるでしょう。
Joy!!NEW!SMAP

2013年6月にリリースされたSMAPの通算50枚目のシングル表題曲は、ドラマ『幽かな彼女』の主題歌として広く親しまれました。
作詞作曲を担当したのは赤い公園の津野米咲さんで、編曲には菅野よう子さんが参加。
日常の停滞を吹き飛ばして前へ進もうというポジティブなメッセージが、キャッチーな8ビートとブラスの高揚感に乗せて力強く響きます。
初週32.8万枚を記録してオリコン週間1位を獲得し、デビュー曲から50作連続TOP10入りという史上初の快挙を達成しました。
みんなで踊れる祝祭的なサウンドは、元気を出したい時や新しいことに挑戦する時にピッタリの応援ソングです。





