タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで
カラオケを盛り上げるプログラムの一つとして、同じアーティストやジャンルの楽曲を歌うこともありますよね。
五十音のなかから文字を決めて歌唱するアイデアもオススメです。
この記事では、「じ」から始まる曲をテーマにしたさまざまな楽曲を紹介していきますね。
「じ」から始まる言葉はたくさんあるので、バラエティに富んだタイトルが楽しめますよ。
明るく盛り上がるポップスやロックから心温まるバラードまで、カラオケの歌唱やプレイリストの作成の参考にチェックしてみてくださいね。
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タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで(121〜130)
自分革命SHISHAMO

若者の心を見事に捉えたストーリーテリングと、ポップでキャッチーなメロディーラインが印象的な楽曲。
自己変革とチャレンジをテーマに、ポジティブなメッセージを力強く発信しています。
SHISHAMOが2025年1月にリリースした本作は、テレビアニメ『花は咲く、修羅の如く』のオープニングテーマに起用されました。
勇気づけられる明るいサウンドと、現代の若者の心情を巧みに表現した歌詞の相性がばつぐん。
疾走感と心地よさが合わさったこのロックチューンを、ぜひカラオケで元気いっぱいに歌ってみてください!
純恋愛のインゴットtuki.

恋するすべての人に向けて、まぶしい思いをたっぷりと詰め込んだ、tuki.さんのヒーリングソング。
愛をインゴットに例え、光り輝く純真な心を切り取ったような詩の数々は、純粋な思いを余すことなく描き出しています。
インゴットという言葉の持つ重量感と、恋心のときめきが上手く調和した本作は、シンプルながらも深い余韻を残す1曲。
2025年1月にリリースされたアルバム『15』に収録されており、15歳の等身大の感性がたっぷりと込められています。
思い出したくなるような恋の記憶がある人、まさに今この瞬間に恋をしている人、そんな方々にぜひ聴いていただきたい作品です。
人生いろいろ島倉千代子

生きることの喜びや辛さを優しく歌い上げた珠玉のメロディです。
葛藤や困難を乗り越えて生きる力強さが、艶のある歌声によって温かく包み込まれていきます。
一度聴いたら心に響く、希望に満ちた作品です。
島倉千代子さんが1987年に発売したこの楽曲は、NHK紅白歌合戦で30回の連続出場を果たした後、1988年の紅白出場への大きなきっかけとなりました。
そんな思い出深い本作は、高齢者の方々の人生経験に寄り添う歌詞も魅力的です。
敬老会などのイベントでご一緒に口ずさむと、心温まるひとときを共有できますよ。
GelatoPSYCHIC FEVER

爽やかで軽快なサマーチューンに、PSYCHIC FEVERらしい洗練されたダンスビートが融合した意欲作です。
夏の訪れを感じさせる涼しげなメロディラインと甘い雰囲気を持ち合わせながら、7人のメンバーが織りなすハーモニーとダンサブルなリズムが見事にマッチしています。
2025年5月に先行配信された本作は、同年6月にリリース予定のEP『PSYCHIC FILE III』の収録曲として注目を集めています。
グループ結成以来初めての夏らしい楽曲で、ミュージックビデオでは鮮やかな衣装に身を包んだメンバーたちのパフォーマンスも必見です。
若々しいエネルギーと爽快感に満ちた本作は、夏のドライブや海辺でのひとときに聴きたい一曲として、心地よい気分転換を求める音楽ファンにぴったりですよ。
タイトルが「じ」から始まる邦楽まとめ。話題曲から人気曲まで(131〜140)
ジェーンは凍っていたうずら

幻想的なサウンドとミクの透明感のある歌声が見事に調和しています。
2025年2月にボカコレ2025冬TOP100参加曲として発表された、うずらさんによる楽曲。
繊細な情景描写と深いテーマ性が聴いた人の心をひきつけました。
他者との距離感を凍える寒さを通じて表現。
こういう心持ちになってしまう瞬間、みなさんにもあるんじゃないでしょうか。
自分の気持ちと向き合いたいときにオススメです。
十戒Ado

Adoさんというと中高音域でのシャウトやさまざまな表現を用いた高音域が印象深いのではないでしょうか?
確かにそういった部分も魅力なのですが、実は低音域も大きな魅力を秘めています。
中森明菜さんの名曲をカバーしたこちらの『十戒』では、そんなAdoさんの低音をたっぷりと味わえます。
古い楽曲ということもあって、ボーカルラインは非常にシンプルな仕上がりです。
その分、現代のポップスのようにごまかしは効きませんが、ピッチを追うことは簡単ですので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
児童館是

児童館に通う少女の孤独な心情を、繊細なタッチで描いた作品です。
是さんによる楽曲で、2025年4月にリリースされたコンピレーションアルバム『コンプレックス.zip』に収録。
5月にMV公開され、話題になりました。
牧歌的な雰囲気の奥から伝わってくる切なさ、悲しみ、孤独感に胸が締め付けられます。
いつまでも子供ではいられない……成長するうちに失くしてしまう感情が、この曲に閉じ込められているよう思えるんですよね。
つい自分のことに置き換えて聴いてしまうボカロ曲です。





