ヨハン・シュトラウス2世|名曲、定番曲をご紹介
オーストリアのウィーンで活躍したロマン派を代表する作曲家、ヨハン・シュトラウス2世。
ウィンナーワルツやチェコの民俗舞曲であるポルカなど、舞踊のための音楽を中心に作曲した彼は、「ワルツ王」や「ウィーンの太陽」と呼ばれていました。
さらに、オペレッタ曲でも傑作を生み出したことで「オペレッタ王」とも呼ばれ、オーストリアだけでなくヨーロッパ中で絶大な人気を博しました。
この記事では、そんなシュトラウス2世の名曲や定番曲をご紹介します。
ぜひ、彼の華やかな音楽に浸ってみてはいかがでしょうか?
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ヨハン・シュトラウス2世|名曲、定番曲をご紹介(21〜30)
雷鳴と稲妻Johann Strauss II

大太鼓で雷鳴を、シンバルで稲妻を思わせるように、雷鳴と稲妻を巧みに模写しています。
曲が早く展開していきますが、雷鳴と稲妻のイメージから不気味なイメージを描くものではなくジェットコースターに乗っているような軽快で楽しい感じの曲であります。
革命行進曲Johann Strauss II

1848年革命が起来た時に東欧への演奏旅行中だったヨハン・シュトラウス2世は、オーストリア南部のシュタイアーマルクからウィーンの革命の状況を確認し、市民側が優勢と判断すると革命支持者を名乗ってウィーンへ戻りました。
学生を中心とする革命参加者の先頭に立ち「革命行進曲」等を作った上に、オーストリアでは禁制だったフランスの革命歌「ラ・マルセイエーズ」を演奏し反政府的活動するなどをしたので当時の宮廷からは嫌われてしまいました。
ヨハン・シュトラウス2世|名曲、定番曲をご紹介(31〜40)
クラップフェンの森でJohann Strauss II

ヨハン・シュトラウス2世は一年のうちの半分をパヴロフスクで過ごすようになったため、ロシアで作曲された楽曲も多数あります。
1869年に発表されたこの「クラップフェンの森で」もそのひとつであり、オリジナルの曲名「パヴロフスクの森で」であった。
現在の曲名は、ウィーン向けに差し替えられたものです。
森に棲む鳥の表現として、演奏に鳥笛が用いられます。
ヴェネツィアの一夜Johann Strauss II

1883年10月9日に初演されました。
台本が拙劣なこともあって不評でした。
しかし音楽のすばらしさが注目されるようになり、さまざまなテコ入れが行われて上演が続いています。
さまざまな改訂されたバージョンがあります。
冒頭部分がとても印象的な曲です。
シャンペン・ポルカJohann Strauss II

この曲はロシアのサンクトペテルブルクで、短期間で作曲されたもので、当初の曲名は「舞踏会のシャンペン」でしたが後にこのタイトルに変わりました。
シャンペンの瓶を開ける音が曲中に何度も出てきて陽気な1曲です。
青く美しきドナウJohann Strauss II

ヨハン・シュトラウス2世が1867年に作曲したウィンナ・ワルツがこちらです。
ウィンナ・ワルツとは19世紀のウィーンで流行したワルツで、3拍の長さが均等ではなく、2拍目をやや早めに演奏されました。
『ウィーンの森の物語』と『皇帝円舞曲』とともにヨハン・シュトラウス2世が作った3大ワルツの一つと称され、オーストリアでは第二の国歌として親しまれています。
もともとは合唱曲としてつくられましたが、歌詞は時代に合わせて新しいバージョンに何度かかきかえられています。
喜劇曲「こうもり」より 序曲Johann Strauss II
冒頭は躍動感たっぷりのフレーズで始まります。
次々と現れる楽しい旋律に惹きつけられていきます。
明日がくるのが待っていられないような、そんな感じのする曲です。
希望と元気に満ちた溢れた曲です。
若者同士の恋愛に合っていると思います。


