【ピアノ初心者】難しそうだけど意外と弾けちゃうJ-POP【2026】
クラシックの有名なピアノ曲もいいけど、大好きなJ-POPの名曲もピアノで弾いてみたい……そんな風に思われているピアノ初心者の方、結構多いのではないでしょうか。
とはいえJ-POPはピアノで弾くことを想定していない楽曲構成となっている場合が多く、ピアノだけで再現するのは難しいですよね。
そこで今回の記事では、なんとなく難しそうだけど初心者向けのピアノアレンジも豊富なJ-POPを、懐かしの名曲から近年のヒット曲までまとめてみました。
右手でメロディをなぞってみるだけでも「あの曲だ!」とすぐにわかりますし、少しずつ左手で伴奏を加えるとさらに楽しくなります。
この記事で、あなたのお気に入りのJ-POPをピアノで表現できるきっかけになれましたら幸いです!
【ピアノ初心者】難しそうだけど意外と弾けちゃうJ-POP【2026】(1〜10)
PretenderOfficial髭男dism

長澤まさみさん主演の映画『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』の主題歌として書き下ろされた、Official髭男dismの『Pretender』。
Official髭男dismの楽曲は複雑な転調が多く、ピアノで弾く際に頭の切り替えが大変ですが、この曲は調性の変化がないため、比較的弾きやすいはずです!
とはいっても、一度聴いただけで「ヒゲダンの曲だ!」とわかる独特なメロディーの流れとリズムに、はじめは戸惑ってしまうかも。
根気よく練習すれば、きっとマスターできます!
点描の唄NEW!Mrs. GREEN APPLE

映画『青夏 きみに恋した30日』の挿入歌として制作され、2018年8月に発売されたシングル『青と夏』に収録された珠玉のバラードです。
Mrs. GREEN APPLEと井上苑子さんが歌うこの楽曲は、恋愛のはかなさや限られた時間の尊さをテーマにしています。
穏やかな響きから始まり、ピアノやストリングスが加わって壮大に展開していくアレンジが、本作の大きな魅力です。
ピアノで弾くときは、静かな出だしからサビへ向かって少しずつ強弱をつけていくと、切ない世界観をたっぷりと表現できますよ。
男女の美しい掛け合いが印象的な作品なので、誰かと連弾でメロディを奏で合いたい方にもすごくオススメです!
炎LiSA

2019年から人気に火が付いた『鬼滅の刃』の劇場版『鬼滅の刃 無限列車編』で、主題歌として書き下ろされたのがLiSAさんの歌う『炎』です。
オリコンとビルボードの各種チャートで第1位を獲得するほどの大ヒットを記録しました。
かっこよさと壮大さを兼ね備えた曲ですが、テンポが落ち着いているため、意外とピアノで演奏しやすいんですよね。
慌てず音を押さえ、練習してみてください。
【ピアノ初心者】難しそうだけど意外と弾けちゃうJ-POP【2026】(11〜20)
夜の踊り子NEW!サカナクション

ボートをこぐ振り付けとあわせてSNSで再び注目されているサカナクションの本作。
2012年8月に発売されたシングルで、名盤『sakanaction』にも収録されています。
打ち込みのビートとバンドの生演奏が融合したエレクトロなサウンドと、和のテイストを感じさせる独特な世界観が大きな魅力ですよね!
ピアノで弾く際も、反復するリズムと耳に残るメロディがとても心地よいはずです。
リズムがしっかりしているため、まずは左手の伴奏を規則的に刻む練習をして、歌のメロディに合わせてみましょう。
はじめはゆっくりのテンポからはじめて、徐々に原曲の速さに近づけていくようにすれば心配いりません。
IRIS OUT 『チェンソーマン レゼ篇』主題歌NEW!米津玄師

ジェットコースターのように疾走するメロディが印象的な本作。
2025年9月に公開された作品で、映画『劇場版 チェンソーマン レゼ篇』の主題歌に起用されました。
米津玄師さんが手掛けた本作は、魅力的な人物に感覚を乱され、振り回される主人公の衝動がテーマとして描かれています。
テンポが非常に速く、スウィングするようなリズムが特徴的なので、ピアノを始めたばかりの方は難易度が高く感じられるかも。
まずはゆったりとしたテンポで練習を始めてみるのがオススメです。
跳ねるようなリズムの取り方に注意しながら、原曲の雰囲気そのままの状態でチャレンジしてみてくださいね!
YELLNEW!いきものがかり

いきものがかりが2009年に発表したシングル『YELL/じょいふる』に収録されている本作は、NHK全国学校音楽コンクールの課題曲としても親しまれた楽曲。
若者が別れや将来への不安と向き合いながら、それぞれの道へ進んでいく姿を描いています。
ピアノ演奏では、ゆったりとしたテンポのなかで、言葉を一つひとつ届けるように弾くのがポイントです。
少しずつ音の厚みを増していく構成を意識すると、曲のスケール感をうまく引き出せます。
卒業式や送別会など、人生の節目となる大切な場面でピアノを演奏したい方にピッタリ。
悲しさを否定せず、未来への希望を込めたこの曲は、旅立つ人へのエールとして、聴く人の心に深く響くことでしょう。
糸NEW!中島みゆき

結婚式や卒業式など、人と人との結びつきを感じる場面の定番曲として親しまれている、中島みゆきさんの代表作。
1992年10月当時にアルバム『EAST ASIA』の1曲として発売され、その後の1998年2月にテレビドラマ『聖者の行進』の主題歌としてシングル化されました。
運命の出会いや絆を織物にたとえた普遍的なテーマが、美しいメロディにのせて歌われるこの楽曲。
ゆったりとしたテンポで進行し、急なリズムの変化も少ないため、これからピアノを始める方でも落ち着いて練習できるはず!
シンプルなアレンジの楽譜を選んで、音名や指の位置を確認しながら少しずつ本作を弾いてみるのがオススメです。


