【6月の童謡】梅雨の季節にピッタリ!楽しい手遊び歌&わらべうた集
雨の日が続く6月、室内で過ごす時間が増えると「何をして遊ぼう?」と悩む場面も多いですよね。
そんなときに頼りになるのが、梅雨の季節にぴったりな手遊びや童謡です。
かたつむりや雨つぶなど、この時期ならではのモチーフを取り入れた手遊び歌は、乳児から幼児まで夢中になって楽しんでくれるもの。
指先を動かしながらリズムに乗るだけで、子供たちの表情がパッと明るくなる瞬間はたまりません。
こちらの記事では、6月の保育や親子の時間にすぐ取り入れられる手遊びや童謡を幅広く紹介していきます。
ぜひお気に入りを見つけて、雨の日も一緒に歌って遊んでみてくださいね!
【6月の童謡】梅雨の季節にピッタリ!楽しい手遊び歌&わらべうた集(71〜80)
はみがきじょうずかな作詞:榎木冨士夫/作曲:福田和禾子

歯みがきの時間を楽しく過ごすための愛らしい楽曲です。
NHK教育番組『おかあさんといっしょ』で使用され、1980年代から親しまれている本作は、明るく軽快なメロディが印象的。
子供たちが自然と体を動かしたくなるようなテンポで、番組内では歯みがきの合図として定着しています。
手洗いや歯みがきなど、日常の習慣が楽しみになる歌詞と振り付けで、子供たちの興味をかきたてること間違いなし!
番組と同じように、歯みがきタイムの合図として使うのもオススメです。
バナナのおやこ作詞:関和男/作曲:福田和禾子

南の島に住むバナナの親子を描いた素朴な楽曲です。
親子の絆を優しく伝えるメロディと、リズミカルで覚えやすい言葉選びが印象的。
1982年にNHK『おかあさんといっしょ』で放送された後、アルバム『おかあさんといっしょ メモリアルアルバム』や『NHKおかあさんといっしょ 40年 うたのBest100』に収録され、多くの人々の心をつかみました。
明るく楽しいリズムにのって体を動かしながら歌えるので、雨の日でも室内でみんなと一緒に楽しめる1曲。
家族で歌ったり、保育園や幼稚園でお友達と歌ったりするのにピッタリです。
ぜひ、気分が沈みがちな雨の日に歌ってみてくださいね。
おはなしゆびさん作詞:香山美子/作曲:湯山昭

明るく親しみやすいメロディで、子供たちに笑顔をもたらす手遊び歌です。
1962年2月にNHKラジオ番組『幼児の時間』で初めて放送されました。
5本の指を家族のメンバーに見立て優しく会話を交わす内容は、多くの子供たち、そして保護者や保育関係者の心を和ませ続けています。
本作は、雨の日の室内遊びにもピッタリ!
指先の動きやコミュニケーション力も自然と育まれていくでしょう。
雨の日が多い6月にピッタリの手遊び歌ですね。
はみがきのうた東京ハイジ

素朴であたたかい童謡のような親しみやすさを感じさせる楽曲です。
子供たちの生活リズムを自然に整えてくれる学びの要素と、ポップな雰囲気、そしてキャッチーなフレーズを含む本作は、再生回数1億回を超える圧倒的な人気を誇り、家庭や保育園、幼稚園などで広く歌われています。
歯の衛生週間にあわせて歌うのはもちろん、毎日の習慣づけもピッタリな1曲です。
歯みがきの大切さを伝えつつ、動きをつけながら楽しく歌いましょう!
ムシバイキンたいそう東京ハイジ

歯みがきの大切さを楽しく伝える親しみやすい楽曲です。
アニメーションと音楽を組み合わせることで、視覚的にも分かりやすく歯みがきの重要性を伝えています。
2021年6月に発売されたアルバム『東京ハイジ こどもベストヒット』に収録された本作は、保育園や幼稚園でも歌われています。
「虫歯になりたくない、でも歯みがきは嫌!」そんな子供たちも、歌って踊っているうちに自然と歯みがきへの興味がわいてくるかもおうちでも園でも楽しく歯みがきタイムを過ごせそうですね。
雨の手遊び ジメジメなんてポイッしちゃお

梅雨のジメッとした気分も吹き飛ばしそうな、軽やかな歌と手遊びで楽しみましょう。
手遊び歌『ジメジメなんてポイッとしちゃお!』は、雨が続いたときの「ジメジメ」や、雨にぬれてしまったときの「ビショビショ」を集めるジェスチャーがおもしろいですよね。
最後には雨雲まで集めてしまうという歌詞も楽しく、子供たちも盛り上がりそうです。
あめあめあっちいけ

うっとうしい雨のせいでどこにも遊びに行けない!というときにぴったりなのが、こちらの『あめあめあっちいけ』です。
タイトルの通り、うっとうしい雨に「あっちいってよ〜」とお願いする気持ちが素直に描かれています。
こちらは『Rain Rain Go Away』というタイトルで、イギリスに昔からある子供向けの曲です。
歌詞の途中には人の名前を入れられるところがあるので、自分の名前や自分と同じように外で遊びたいと思っている人の名前を入れて歌ってくださいね。
雨を嫌う曲ではありますが、ポップなメロディが楽しい印象を与えてくれるので、雨がやむまでのあいだ室内で簡単な楽器を使ったりしながら楽しく歌えますよ!
どうぶつとけい

ときを刻むリズムと動物たちの個性豊かな描写が印象的なかわいらしい楽曲。
時計の音色がまるで動物たちの鼓動のように感じられる、温かみあふれる作品です。
時間を教える曲でありながら、遊び心満載のメロディラインが子供たちの想像力を刺激します。
本作は教育番組『おかあさんといっしょ』でも取り上げられ、多くの子供たちの心をつかんできました。
時計の読み方を覚え始めた子供たちと一緒に歌えば、自然と時間への興味がわいてくるでしょう。
はやおきどけい

6月10日は日本で初めて鐘を鳴らして時を知らせた日、ということで「時の記念日」に制定されています。
時を知らせた日でもあり、時間を大切にしようということを広める記念日でもあります。
そんな「時の記念日」を子供たちに伝えるのに『はやおきどけい』で時間に興味をもってもらうというのはどうでしょうか?
1937年に発表されたこの曲、作詞は冨原薫さん、作曲は『うれしいひなまつり』や『かもめの水兵さん』でおなじみの河村光陽さんです。
はをみがきましょう

6月は虫歯予防デーがあるため、歯磨きや虫歯について指導を行う保育園や幼稚園も多いですよね。
童謡『はをみがきましょう』は歯を磨くことをかわいくポップに歌っている楽曲です。
歯磨きに抵抗がある子供も多いですが、楽しい曲を歌いながら取り組めば気持ちよく磨けるかもしれません。
うがいについても歌っているため、歯磨き後のうがいの練習にもぴったりです。
「きれいになったね!」と子供を褒めるのも忘れずに。
子供と一緒に楽しみながら歯磨きをしましょう。
【6月の童謡】梅雨の季節にピッタリ!楽しい手遊び歌&わらべうた集(81〜90)
ニャニュニョのてんきよほう

NHKの人気番組『おかあさんといっしょ』で歴代の歌のお兄さん、お姉さんが長年歌い継いでいるこの楽曲。
猫の生体と湿度は関係性があると世界でも言われており、猫のひげや目の動きをもとに天気を予想するというユニークな歌詞が特徴です。
梅雨のジメジメとした雰囲気を明るく楽しい気分にさせてくれるメロディーも魅力の一つ。
大きな口を開けて「ニャニュニョ」と歌えば子供たちの口の体操にもなりそうですね。
思いっきり猫の気分になりきってかわいく歌いましょう!
振り付けを加えてみるのも楽しいですよ。
天気予報をお知らせします

子供であってもこう何日も雨が続く6月は明日の天気予報が気になっちゃいますよね。
そんなお子さんにオススメの手遊び歌が『天気予報をお知らせします』です。
メロディーは『アルプス一万尺』のメロディーでおなじみのアメリカの民謡『ヤンキードゥードゥル』です。
歌詞はタイトルにある通り、そのまま天気が何になるのかをお知らせする様子が描かれています。
晴れのときはさんさんと降り注ぐ太陽の光を、雨のときは雨が降る様子を手で表現してみてくださいね!
晴れを願う気持ちを強く持って、晴れパートは思いっきり元気良く歌って踊ってくださいね。
ピッシャンポンゆきちゃん、ワンワン、うーたん、クックー

雨が降る音をリズミカルに表現した、かわいらしい楽曲です。
雨の日のワクワクした気持ちや、長靴を履いてお散歩したりカラフルな傘を差したりする様子が、軽快なテンポのなかで描かれています。
2018年3月、アルバム『NHK いないいないばあっ!
ほめられちゃった』に収録され、同時期にDVDも発売されました。
外に出られずうずうずしてしまう雨の日に、室内で体を動かしながら歌って楽しめる、梅雨時期にピッタリの1曲です。
雨のワルツ

雨をキャラクターに見立てて歌う遊び歌です。
「あめ」さんというキャラクターも歌いながら描けるので、お絵描きも一緒に楽しむことができます。
こんなかわいらしいキャラクターが存在するなら、雨も降ってほしいと思ってしますよね。
雨の遊園地

『雨の遊園地』は、田中星児さんが歌う日本の楽曲。
この曲は、1962年2月にNHKの『みんなのうた』で紹介されました。
日本ビクターから発売された『詩集・遠い日の歌』に収録された楽曲が原曲で、雨中の遊園地の様子を歌った内容です。
作曲者の中村八大さんは、坂本九さんの『上を向いて歩こう』の作曲者でもあり、どことなくその雰囲気なども聴きとれるような楽しいメロディーが流れます。
おわりに
6月の手遊び歌や童謡は、梅雨の季節ならではの情景を小さな手のひらで表現できる、かけがえのない遊びのひとつです。
雨の日が続いても、6月の童謡や手遊びがあれば室内の時間がぐっと豊かになります。
乳児から楽しめるふれあいの時間を、ぜひ日々の暮らしにそっと取り入れてみてください。



