歌が苦手な方も歌いやすい曲。中学生におすすめのカラオケソング
音楽が大好き!
けれど歌うのは苦手だからいつも聴く専で楽しんでいる、そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか?
勇気を出していざ歌ってみようとしても、失敗しちゃうのが怖くてなかなか踏み切れないこともありますよね。
ここでは中学生の方に特に親しみやすくて歌いやすい、イチオシのカラオケソングを厳選して紹介しています!
比較的新しい曲も取り入れつつ、音程の差が少なくなじみやすいメロディーの楽曲ばかりなので、きっと挑戦しやすいと思います。
苦手な感情が少しでもやわらいで歌う楽しさを感じるきっかけになりますように。
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歌が苦手な方も歌いやすい曲。中学生におすすめのカラオケソング(21〜30)
揺れるピアスがらり

幅広い音楽性で知られるアーティスト、がらりさん。
その名前のごとく、楽曲によって大きく変わる音楽性が特徴で、飽きを感じさせないサウンドでヒットナンバーを連発しています。
そんながらりさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『揺れるピアス』。
オシャレでキャッチーなJ-POPに仕上げられた作品です。
長調の作品ですが、ボーカルラインは気だるい感じなので、発声が安定しない中学生の方でも問題なく歌えます。
ある男エイハブ

ボカロPや4ピースバンドとして活動している、エイハブ。
歌い手シーンでは非常に多くのファンを抱えるバンドで、10代の男女から多くの支持を集めています。
そんなエイハブの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『ある男』。
キレのある作品ですが、音域がやや狭く、ボーカルラインもダウナーなものが主体です。
そのため、声変わりなどで発声が安定しない中学生の方でも挑戦しやすい楽曲です。
ぜひチェックしてみてください。
雨乙女Raon

韓国出身の歌い手、Raonさん。
韓国アーティストですが、日本語の楽曲を多くリリースしているため、邦楽シーンでも人気を集めていますね。
そんなRaonさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『雨乙女』。
ダークな雰囲気がただよう1曲ですね。
本作は最初から最後まで、ささやいて歌うウィスパーボイスという発声で歌われています。
このウィスパーボイスは歌が苦手な方でも発声しやすい歌唱法で、特別な技術を用いなくとも、上手に聴こえやすい特徴があります。
力を入れすぎず、楽に、そしてダークに歌ってみてください。
ほらららKANA-BOON

アニメのテーマソングなどを手掛けたりと、長年にわたってシーンの第一線で活躍を続けているロックバンド、KANA-BOON。
最近はより淡い曲調に磨きがかかっており、かつてのユニコーンを連想させるような音楽性が特徴です。
そんなKANA-BOONの新曲が、こちらの『ほららら』。
2000年代初頭の邦ロックシーンをイメージさせる、淡い音楽性が特徴です。
音域は普通くらいですが、ボーカルラインがとにかくシンプルなので、キーさえ合っていれば誰でも問題なく歌えます。
Candy具島直子

最近はリバイバルブームという1970年代や1980年代の音楽性やファッションがトレンドです。
真島直子さんが歌うこちらの『Candy』はそんなリバイバルブームにピッタリな1曲です。
1980年代のシティポップを題材にしたメロディーが印象的な1曲で、全体を通してノスタルジックな雰囲気がただよっています。
現代の楽曲と違い、歌詞の文字数が少ないため、その分ボーカルもゆとりを持って歌えます。
以上のことから、歌が苦手な方でも非常に歌いやすい楽曲と言えるでしょう。
ふるさと嵐

2010年のNHK『第61回NHK紅白歌合戦』のために制作された曲です。
嵐が出場歌手とともに合唱しました。
それからは紅白でおなじみになっています。
2017年には『24時間テレビ~愛は地球を救う~』でも使用されました。
合唱にもつかわれ、歌いやすい曲となっています。
恋星野源

新垣結衣さん主演の大ヒットドラマ「逃げるが恥だが役に立つ」のエンディング曲です。
ドラマ内や動画サイトでの恋ダンスは、芸能人や動画投稿者が数多く参加し話題になりました。
明るて歌いやすいので、歌が苦手な方でも盛り上がれます。





