歌が苦手な方も歌いやすい曲。中学生におすすめのカラオケソング
音楽が大好き!
けれど歌うのは苦手だからいつも聴く専で楽しんでいる、そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか?
勇気を出していざ歌ってみようとしても、失敗しちゃうのが怖くてなかなか踏み切れないこともありますよね。
ここでは中学生の方に特に親しみやすくて歌いやすい、イチオシのカラオケソングを厳選して紹介しています!
比較的新しい曲も取り入れつつ、音程の差が少なくなじみやすいメロディーの楽曲ばかりなので、きっと挑戦しやすいと思います。
苦手な感情が少しでもやわらいで歌う楽しさを感じるきっかけになりますように。
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歌が苦手な方も歌いやすい曲。中学生におすすめのカラオケソング(41〜50)
ベルベットの詩back number

ロックの要素をJ-POPに落とし込んだキャッチーな音楽性で人気を集めるバンド、back number。
2000年代から現在まで、20年近くも第一線で活躍し続けている息の長いバンドですね。
その長いキャリアのなかで、誰もが歌いやすい簡単な楽曲もリリースしています。
それが、こちらの『ベルベットの詩』。
ロック風の演奏ですが、ボーカルはあくまでもJ-POPで、バラードの要素が強いため、激しい歌い方が苦手な人でも安心して歌えます。
歌が苦手な方も歌いやすい曲。中学生におすすめのカラオケソング(51〜60)
やさしさに包まれたなら松任谷由実

スタジオジブリ映画「魔女の宅急便」のテーマソングです。
荒井由実(松任谷由実)さんの3枚目のシングルが使用されました。
誰でも1度は聴いたことあるこの曲は、カラオケでもみんなが口ずさみたくなるのではないでしょうか。
桜坂福山雅治

ウッチャンナンチャンの『未来日記』のテーマソングです。
しっとりとしたバラードのラブソングで、福山雅治さんのデビュー10周年に誕生したミリオンセラーです。
モデルとなった桜坂は東京都と長崎県の2か所にあるそうです。
少し背伸びして大人っぽい男性の印象が出る曲です。
Love so sweet嵐

「嵐といえばこの曲!」という方は多いのでは?
『Love So Sweet』は2007年にリリースされた楽曲で、松本潤さんが出演していたドラマ『花より男子』の主題歌として起用されていました。
この曲で嵐はゴールドディスク大賞のシングル・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。
カラオケが苦手という人の中には、「場を盛り上げるのが苦手」という人もいませんか?
『Love So Sweet』のような、ノリがよくて知名度が高い曲は、みんな乗ってくれるので、「自然に」その場が盛り上がってくれることもあります。
また、嵐のように、グループで歌っている曲は、それぞれが歌えるように考えられてメロディーが作られているので、あまり複雑だったり、音域が極端だったりすることはありません。
思いっきりみんなで盛り上がりたい時にオススメな1曲です!
崖の上のポニョ藤岡藤巻 & 大橋のぞみ

スタジオジブリのアニメ映画「崖の上のポニョ」の主題歌です。
子役として活躍していた大橋のぞみとフォークデュオの藤岡藤巻の曲です。
ゆったりとして歌いやすいサビや、覚えやすいメロディー、大橋のぞみのかわいらしい振付で、小さい子供を中心に幅広い年齢層でも大ヒットしました
さくらんぼ大塚愛

大塚愛の代表曲です。
にゃんこスターのネタでも使われ、最近またよく聴かれるようになりました。
知名度は高く、女性は歌いやすい音楽だと思います。
明るいアップテンポな曲なので、皆で歌うにも最適です。
スタートの盛り上げ曲としてもオススメです。
イカロス秦基博

キャッチーな音楽性で人気を集めるシンガーソングライター、秦基博さん。
こちらの『イカロス』という作品は、リリックをもとに映画が作られたほどの完成度をほこる作品です。
深みのあるリリックですが、メロディーは難しいというわけではなく、あくまで親しみやすいものにまとめられています。
特に高いパートがあるわけでもなく、早口があるわけでもないため、歌が苦手な方でも問題なく取り組めるでしょう。
低音で厚みを持たせると深みが一気に出てくるので、ぜひ意識してみてください。





