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歌が苦手な方も歌いやすい曲。中学生におすすめのカラオケソング

音楽が大好き!

けれど歌うのは苦手だからいつも聴く専で楽しんでいる、そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか?

勇気を出していざ歌ってみようとしても、失敗しちゃうのが怖くてなかなか踏み切れないこともありますよね。

ここでは中学生の方に特に親しみやすくて歌いやすい、イチオシのカラオケソングを厳選して紹介しています!

比較的新しい曲も取り入れつつ、音程の差が少なくなじみやすいメロディーの楽曲ばかりなので、きっと挑戦しやすいと思います。

苦手な感情が少しでもやわらいで歌う楽しさを感じるきっかけになりますように。

歌が苦手な方も歌いやすい曲。中学生におすすめのカラオケソング(51〜60)

恋するフォーチュンクッキーAKB48

【MV full】 恋するフォーチュンクッキー / AKB48[公式]
恋するフォーチュンクッキーAKB48

人気アイドルグループAKB48のヒット曲です。

総選挙で一位を獲得した指原莉乃さんがセンターを務めた曲としても話題となりました。

ゆっくりとした曲調の曲で、カラオケでも歌いやすい曲です。

ダンスも比較的簡単で覚えやすいのもオススメの理由です。

海の声浦島太郎(桐谷健太)

「海の声」 フルver. / 浦島太郎(桐谷健太) 【公式】
海の声浦島太郎(桐谷健太)

auのCMの三太郎シリーズで浦島太郎を演じている俳優の桐谷健太さんが歌い話題になりました。

沖縄の音楽を取り入れた曲は心地良さを感じます。

シンプルで直球な歌で、歌いやすく人気のある曲なので、カラオケで歌いやすいでしょう。

sugar由薫

由薫 – sugar(Official Music Video)
sugar由薫

幼少期を海外で過ごしていたこともあり、洋楽のエッセンスを感じさせるオシャレな音楽性が印象的な女性シンガーソングライター、由薫さん。

10代から20代であれば、多くの方がご存じだと思います。

そんな由薫さんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『sugar』。

1990年代の洋楽のロックをイメージさせるような、淡いサウンドとボーカルラインが印象的な楽曲です。

洋楽をイメージさせるといっても、決して難しいというわけではありません。

キレイに歌いすぎずに、ゆるく歌うことでより良く聴こえるので、ぜひ参考にしてみてください。

JUJU

中島みゆきの曲を、JUJUがカバーした曲です。

他にもたくさんカバーが出ています。

女性に限らず男性も歌いやすく、テレビでもよく使われているので知名度の高い曲です。

カラオケでは締めに向かう後半に入れる事をおすすめします。

歌が苦手な方も歌いやすい曲。中学生におすすめのカラオケソング(61〜70)

Love so sweet

ARASHI – Love so sweet [Official Music Video]
Love so sweet嵐

「嵐といえばこの曲!」という方は多いのでは?

『Love So Sweet』は2007年にリリースされた楽曲で、松本潤さんが出演していたドラマ『花より男子』の主題歌として起用されていました。

この曲で嵐はゴールドディスク大賞のシングル・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。

カラオケが苦手という人の中には、「場を盛り上げるのが苦手」という人もいませんか?

『Love So Sweet』のような、ノリがよくて知名度が高い曲は、みんな乗ってくれるので、「自然に」その場が盛り上がってくれることもあります。

また、嵐のように、グループで歌っている曲は、それぞれが歌えるように考えられてメロディーが作られているので、あまり複雑だったり、音域が極端だったりすることはありません。

思いっきりみんなで盛り上がりたい時にオススメな1曲です!

崖の上のポニョ藤岡藤巻 & 大橋のぞみ

スタジオジブリのアニメ映画「崖の上のポニョ」の主題歌です。

子役として活躍していた大橋のぞみとフォークデュオの藤岡藤巻の曲です。

ゆったりとして歌いやすいサビや、覚えやすいメロディー、大橋のぞみのかわいらしい振付で、小さい子供を中心に幅広い年齢層でも大ヒットしました

斜陽ヨルシカ

ヨルシカ – 斜陽(OFFICIAL VIDEO)
斜陽ヨルシカ

若者の間で絶大な支持を集めるユニット、ヨルシカ。

アンニュイな楽曲を得意としており、デビューしてからは常にメインストリームで活躍を続けています。

そんな彼女たちの作品のなかでも、特にカラオケで歌いやすい楽曲としてオススメしたいのが、こちらの『斜陽』。

ヨルシカの曲としては珍しくアップテンポで、ロックのテイストが強い作品です。

いつもの繊細な曲調はボーカルの粗が目立ちやすいのですが、この作品はロックテイストでヘビーな演奏も多いため、多少の粗さも逆に味になるという特徴を持っています。