中学生に人気の曲。SNSで話題の曲も
中学生の方々はやはり最新のJ-POPに興味しんしんなんじゃないでしょうか!
テレビドラマや映画の主題歌、SNSや歌番組で人気の曲、J-POPシーンをけん引するアーティストの新曲など、聴き逃したくない曲がたくさんあると思います。
また、恋愛ソングなんかもはずせませんよね!
そこでこの記事では、中学生に人気のある楽曲や、SNSでも話題になった中学生に刺さる名曲を紹介していきます!
ここで紹介した曲を聴けば、明日の学校でも音楽の話題で盛り上がれますよ!
- 【中学生】世代別人気曲ランキング【2025】
- 【女子中学生】人気の最新曲。ずっと聴きたい名曲集
- 【中学生】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 【部活・友情・恋愛】中学生に聴いてほしい青春ソング
- 男子中学生に人気の曲特集!話題の曲まとめ
- 中学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 中学生が好きな歌。邦楽の名曲、人気曲
- 中学生が盛り上がる夏うた。青春に聴きたい人気曲
- 女子中学生に人気の邦楽・J-POPランキング【2025】
- 10代に人気のダンスミュージック。オススメのダンス曲
- 【中学生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
- 【モテ】中学生にオススメ!歌えるとかっこいい邦楽曲
- 【中学生】世代別カラオケ人気ランキング【2025】
中学生に人気の曲。SNSで話題の曲も(51〜60)
新宝島サカナクション

若者を中心に人気の高いサカナクションがリリースした1曲です。
ノリの良いリズム、キャッチ―なメロディと言葉遊びを盛り込んだ今作はPVのノスタルジック感と相まって人気が高まっておりライブでも盛り上がる1曲になっています。
世界は恋に落ちているCHiCO with HoneyWorks

アニメ『アオハライド』の主題歌になった楽曲です。
中高生に人気のある少女マンガがアニメ化したものになっているので、中学生に人気のある歌です。
切なく甘い恋の歌をポップなメロディーにのせて歌っているのが女の子らしい曲ですね。
グッバイ宣言Chinozo

電子的な雰囲気をフィーチャーした楽曲から、バンドサウンドを前面に出した楽曲まで、クロスオーバーな楽曲が支持を集めているボカロP・Chinozoさんの楽曲。
Chinozoさんの名前を一気に世に知らしめた楽曲で、歌い手さんによるカバーやYouTuberによる替え歌などが多く存在するなど、その人気の高さをうかがえますよね。
耳に残るメロディーやフレーズが楽曲全体にちりばめられており、どこを聴いてもキャッチーな曲調から中学生を中心に若い世代で絶大な人気を誇っているボカロナンバーです。
ラビットホールDECO*27

バンドサウンドとエレクトロニカを融合させたサウンドで数多くのヒットチューンを生み出してきたボカロP、DECO*27さん。
2023年5月20日に配信リリースされた『ラビットホール』は、ヒステリックなシンセサウンドと疾走感のあるビートが中毒性を生み出していますよね。
本能に従順な女の子を描いたリリックは、キュートでありながらもどこかシニカルな空気感を作り上げているのではないでしょうか。
中学生のカラオケ選曲にもオススメのポップなアッパーチューンです。
中学生に人気の曲。SNSで話題の曲も(61〜70)
ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-+ヒプノシスマイク Division All Stars

男性声優18人によるグループ、通称『ヒプマイ』で中学生から絶大な人気を誇る『ヒプノシスマイク』。
こちらの『Division Rap Battle』を聴くとそのかっこよさが感じられるでしょう。
18人のラップが折り重なり個々のかっこよさが十分に発揮されています。
あなたの推しを探してみてください。
フィギュアSixTONES

跳ねるリズムにピアノのジャジーな音色が合わさり、とてもオシャレ。
ジャニーズ事務所所属の人気アイドルグループ、SixTONESによる楽曲で、2021年8月にリリースされたシングル『マスカラ』に収録されています。
自分を信じて進んでいこう、という思いが歌詞に込められている、芯のあるメッセージソングです。
つらいとき、何か不安を抱えているときに聴けばとくに刺さるはず。
中学生ならそろそろ将来について考える年頃。
この曲にはげまされながらがんばっているのかも。
学校なんて爆発しろたかやん

共感性の高いリリックで若い世代を中心に支持を集めているシンガーソングライター、たかやんさん。
2023年6月24日にリリースされた『学校なんて爆発しろ』は、目まぐるしく変化するヒステリックな歌声が強烈なインパクトを生み出していますよね。
学校へ行くことの不安や不満を描いたリリックは、現実逃避の極みを感じながらも共感してしまうのではないでしょうか。
コミカルでありながらもリアルなメッセージ性がクセになる、エキセントリックなナンバーです。









