RAG MusicCry
素敵な泣ける歌・号泣ソング
search

カラオケで歌いたい泣ける歌

あなたは、気分転換やストレス発散にカラオケに行きますか?

思い切り大声で歌ってストレスを発散したい!!という方は多いと思いますが、さらにスッキリしたい!!という方には泣ける曲を歌うのがオススメです!

あなたが歌いながら泣いたり、一緒に行った人が歌っているのを聴いて泣いたり……、気持ちを込めた歌で涙を流すのはとってもすてきなことですし、心がスッキリするはずです。

この記事では、あなたの選曲の手助けになるよう泣ける曲に焦点を当てて、オススメの曲を紹介していきますね!

カラオケで歌いたい泣ける歌(61〜70)

栄光の架橋ゆず

栄光の架橋(ゆずカバー by Sundaysaty’s)
栄光の架橋ゆず

2004年にリリースされたゆずの21枚目のシングルです。

その年のアテネオリンピック中継のNHK公式テーマソングとなりました。

長い道のりの努力を重ねて最高峰の戦いの場で懸命に闘う選手をイメージしており、とてもピッタリの歌詞がとてもすてきです。

舞台は違っても、私たちも日常生活において苦難や困難があるかと思いますが、その時にはこの曲をぜひ聴いてほしいです。

サクラ色アンジュラ・アキ

アンジェラ・アキ「サクラ色」Music Video
サクラ色アンジュラ・アキ

アンジェラアキが2007年に発表した通算7枚目のシングルです。

高校生の頃の恋人との別れと、その恋人の存在についてを切々と歌っている、その頃の情景がそのまま目に浮かぶすてきな作品です。

誰にでも夢と恋人のどちらかを選択しなければならない場面は出てくる可能性がありますよね?

そんな切ない経験を思うと聴いていると涙がこぼれてしまいそうになる歌だと思います。

なんでもないやRADWIMPS

切なさと深い感情が込められたRADWIMPSの楽曲は、カラオケで歌いたい泣ける曲としてピッタリです。

時を超えた恋愛や運命的な出会いをテーマにした本作は、映画『君の名は。』のエンディング主題歌として2016年8月にリリースされました。

アルバム『君の名は。』に収録されており、オリコン週間アルバムランキングで1位を獲得しています。

感動的な歌詞と美しいメロディーが心に響くこの曲は、恋愛や別れを経験した方、大切な人との絆を感じたい方におすすめです。

カラオケで歌えば、きっと心が浄化されるはずですよ。

花に亡霊ヨルシカ

ヨルシカ – 花に亡霊(OFFICIAL VIDEO)
花に亡霊ヨルシカ

3作目のデジタル配信限定シングル曲『花に亡霊』は、アニメーション映画『泣きたい私は猫をかぶる』の主題歌として起用されたナンバーです。

純粋にきれいなメロディや情景を並べた楽曲を意識して制作されたという逸話も納得の、どこかノスタルジックなアンサンブルが心を癒やしてくれますよね。

メロディがゆったりしている上に音域がそこまで広くないため、カラオケでも落ちついて歌えますよ。

聴いている人を魅了することまちがいなしの、美しいポップチューンです。

夜行ヨルシカ

ヨルシカ – 夜行 (OFFICIAL VIDEO)
夜行ヨルシカ

2作目のデジタル配信限定シングルとしてリリースされ、アニメーション映画『泣きたい私は猫をかぶる』の挿入歌として起用された楽曲『夜行』。

アコースティックギターのみで進行していき、サビでバンドサウンドに変化するアレンジは、叙情的な歌詞も相まって心を震わせるものがありますよね。

アンサンブルの抑揚に対してメロディの大きな跳躍がないため、カラオケでも落ち着いて歌えますよ。

全体的にキーも低いことから、歌があまり得意でないという方にもオススメのナンバーです。

Rainy Blue德永英明

德永英明 – レイニーブルー
Rainy Blue德永英明

1986年にリリースされた徳永英明さんの名曲がこちら。

歌詞を追いながら、自分の失恋体験を振り返ってみましょう。

知らぬ間に涙があふれてくるのではないでしょうか。

思い出は何度も振り返るたびに美しいものに変わっていくそうなので、何度も思い出して心のデトックスを試みてみませんか?

透き通るような高音が魅力的な曲ですので、男性の中でも、とりわけ高音が得意な方にはオススメです。

Home絢香

幅広い世代に人気のある絢香さんが歌う『Home』。

この曲は2023年6月にリリースされたアルバム『Funtale』に収録されています。

今、そばにいなくてもずっと心にいる人、その人の存在を励みにしている人はみなさんにはいますか?

この曲からはそんな「すぐには会えないけどいつも思っている人」への気持ち、その人の幸せやすこやかに毎日を過ごせるように祈っている、という気持ちが描かれています。

悲しさや切なさが詰まっている、というよりも優しくて穏やかな気持ちがたっぷりと感じられる泣けるナンバーです。