カラオケで歌いたい泣ける歌
あなたは、気分転換やストレス発散にカラオケに行きますか?
思い切り大声で歌ってストレスを発散したい!!という方は多いと思いますが、さらにスッキリしたい!!という方には泣ける曲を歌うのがオススメです!
あなたが歌いながら泣いたり、一緒に行った人が歌っているのを聴いて泣いたり……、気持ちを込めた歌で涙を流すのはとってもすてきなことですし、心がスッキリするはずです。
この記事では、あなたの選曲の手助けになるよう泣ける曲に焦点を当てて、オススメの曲を紹介していきますね!
カラオケで歌いたい泣ける歌(41〜60)
3月9日レミオロメン

卒業ソングの定番としても知られるレミオロメンの名曲『3月9日』。
もともとはメンバーの共通の友人が結婚する際に贈られた曲だそうです。
趣旨は結婚を機に新たなスタートを切るということですが、人生の岐路で新しい生活のために一歩を踏み出す、つまり、今までの仲間と離ればなれになるというところから卒業ソングとしてもとても人気があります。
心にじんわりと広がるバラードをぜひカラオケで歌ってみてくださいね。
愛唄GReeeeN

GReeeeNの代表曲として親しまれている曲ですね!
ちょうどこの曲がリリースされた当時中高生だった方は、カラオケでよく歌うという方も多いと思います。
ちょうどこの年代の方ならみなさんサビくらいなら歌詞を見ずに歌えるのではないでしょうか?
そんなカラオケでも定番のこの曲は真っすぐな愛が切々とつづられていて、こんなに真っすぐな愛の歌を聴いていると心が洗われるような思いがしますよね。
2019年公開の映画『愛唄 ー約束のナクヒトー』でも取り上げられたので、きっと世代を問わずに楽しめる曲だと思います。
OH MY LITTLE GIRL尾崎豊

尾崎豊さんが1994年にリリースした曲がこちら。
彼の曲の中でもよく知られている曲の一つです。
同年に放映されたテレビドラマ『この世の果て』の主題歌にもなりました。
若いころの気持ちを思い出したい方にとくにオススメしたいです。
尾崎さんになり代わって女性と冬の道を歩いている情景を思い浮かべれば、カラオケに入り込めること、まちがいありません。
カラオケを歌う前にその曲に取り組む自分のキャラクターを作ってみるのもおもしろいですよ。
あなたがいればいいのにLEGO BIG MORL

2006年に結成された3ピースバンド、LEGO BIG MORL。
大阪出身のバンドで、飾り気のないむき出しのメロディとバックのバランスがかっこいいですよね。
こちらの曲は彼らが2017年にリリースしたアルバム『心臓の居場所』に収録されています。
メロディの強さと歌詞の切なさを表現しつつ、自分の失恋体験と重ね合わせると本当に泣けるカラオケが歌えそうです。
音域は広そうに聴こえてそこまで広くないので、この曲に興味がある方はチャレンジしてみてください。
WOW WAR TONIGHT〜時には起こせよムーヴメントH Jungle with T

フジテレビ系『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』テーマソングとなった楽曲。
浜田雅功さんとその当時ヒットソングを連発した敏腕プロデューサー小室哲哉さんのコラボで誕生した曲です。
この曲はサラリーマンの気持ちを温かいメロディにのせて歌っています。
大人になってからカラオケで歌うと、心にかなりぐっとくるものがあるのではないでしょうか。