カラオケで歌いたい泣ける歌
あなたは、気分転換やストレス発散にカラオケに行きますか?
思い切り大声で歌ってストレスを発散したい!!という方は多いと思いますが、さらにスッキリしたい!!という方には泣ける曲を歌うのがオススメです!
あなたが歌いながら泣いたり、一緒に行った人が歌っているのを聴いて泣いたり……、気持ちを込めた歌で涙を流すのはとってもすてきなことですし、心がスッキリするはずです。
この記事では、あなたの選曲の手助けになるよう泣ける曲に焦点を当てて、オススメの曲を紹介していきますね!
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カラオケで歌いたい泣ける歌(71〜80)
Is this loveglobe

1996年リリース。
アリゾナで撮影されたPVも当時話題になりました。
ほかのシングル曲と違い、決して激しい曲ではありませんが、聴いているとほろりと泣けてしまう……そんな曲です。
しんみり泣きたいときにオススメの1曲。
365日の紙飛行機AKB48

NHKの連続テレビ小説『あさが来た』の主題歌になっていたのでご存じの方も多いかもしれませんね!
紙飛行機を飛ばすという描写が新たな門出をイメージさせることから、卒業ソングやウェディングソングとしても人気があるんですよね。
また、サビでは結果よりもそこにたどり着くプロセスが大事だということが歌われていて、こうしたあったかいメッセージが心に寄り添ってくれます。
しっとりとしたフォークソングのような優しい曲調も相まって、思わず涙してしまうかもしれません。
STARTING OVERLittle Glee Monster

ドラマ『女子高生の無駄づかい』の主題歌として起用された1曲です。
華やかでにぎやか、その上でポップでかわいらしい「これぞLittle Glee Monster」というような曲に仕上がっています。
その明るい曲調で歌われる、自分の中の相手への素直な思いはとても胸を打つものです。
聴いているだけでは、楽しく乗れる曲ですが、しっかりと自分で歌ってみると、じんわりと涙が浮かんでくるような1曲です。
水平線back number

聴く人の心に染み入るような温かなメロディが印象的な楽曲です。
2020年8月にback numberが制作した1曲で、インターハイ中止を受けて高校生たちへの応援ソングとして作られました。
子供の頃から夢を追い続けてきた人たちの思いに寄り添う歌詞は、挫折や困難に直面したときの切なさと、それでも前を向こうとする強さを優しく描いています。
過去の自分や大切な人との別れ、夢を諦めなければならない状況に置かれた人の心情を繊細に表現した本作は、聴くたびに新たな感情が芽生えてくる魅力を持っています。
つらい思いを抱えている時、心が折れそうな時、誰かに共感してもらいたい時にぴったりの楽曲です。
花に亡霊ヨルシカ

3作目のデジタル配信限定シングル曲『花に亡霊』は、アニメーション映画『泣きたい私は猫をかぶる』の主題歌として起用されたナンバーです。
純粋にきれいなメロディや情景を並べた楽曲を意識して制作されたという逸話も納得の、どこかノスタルジックなアンサンブルが心を癒やしてくれますよね。
メロディがゆったりしている上に音域がそこまで広くないため、カラオケでも落ちついて歌えますよ。
聴いている人を魅了することまちがいなしの、美しいポップチューンです。
Tomorrow never knowsMr.Children

1994年リリース。
萩原聖人や木村拓哉が出演し大きな話題となったドラマ「若者のすべて」主題歌。
聴いていると悲しみだけではなく力強さも伝わってくる…そんな曲です。
泣きたいような気分にもなりますが、前に進む力も与えてくれそうな曲です。
三日月絢香

絢香の知名度が一気に上がった曲で代表曲のひとつです。
会えない恋人を思った歌詞がとても切ないですね。
しかし、切なさの中にも恋人が言った言葉で頑張ろうとするところはこの曲の主人公を応援したくなるポイントです。
それと同時に、主人公の境遇と重ね合わせて曲を聴いている自分自身も頑張ろうと思えるのではないでしょうか。






