カラオケで歌いたい泣ける歌
あなたは、気分転換やストレス発散にカラオケに行きますか?
思い切り大声で歌ってストレスを発散したい!!という方は多いと思いますが、さらにスッキリしたい!!という方には泣ける曲を歌うのがオススメです!
あなたが歌いながら泣いたり、一緒に行った人が歌っているのを聴いて泣いたり……、気持ちを込めた歌で涙を流すのはとってもすてきなことですし、心がスッキリするはずです。
この記事では、あなたの選曲の手助けになるよう泣ける曲に焦点を当てて、オススメの曲を紹介していきますね!
カラオケで歌いたい泣ける歌(41〜60)
ツバサアンダーグラフ

ロックバンドのアンダーグラフのメジャーデビューシングルが『ツバサ』です。
2004年にリリースされると有線放送やラジオから徐々に火が付き、オリコンシングルチャートで第6位にランクインしました。
恋人との別れを歌った切ない歌詞と哀愁漂うメロディが、聴いていると寂しさが募るんですよね。
ミュージックビデオには若かりし日の長澤まさみさんが出演していることでも話題になりました。
「心の奥の喜怒哀楽」をコンセプトにしているバンドらしい、忘れかけていた気持ちを思い出させてくれる名曲です。
SEASONS浜崎あゆみ

2000年代に数々の名曲を世に送り出した浜崎あゆみさんの、16枚目のシングルが『SEASONS』です。
2000年にリリースされフジテレビ系テレビドラマ『天気予報の恋人』の主題歌に起用されると、オリコンシングルチャートでは第1位を獲得しています。
「年を重ねるごとにあなたとの思い出が過去になっていく」と歌い、無邪気だったあのころを思い返します。
感傷的な気分の時に聴くと切なく寂しい気持ちにさせてくれるんですよね。
#302平井堅

ドラマ、『4分間のマリーゴールド』の主題歌です。
狭い密室である、カラオケでの一幕が平井堅の落ち着いた声で響き渡ります。
2人がカラオケで歌っている、そこに抱くそれぞれの思いはとても悲しく、とても報われるものとは思えません。
「つらいけど、思うことをやめられない」そんな、片思いや失恋の心を描いた1曲に仕上がっています。
Missing久保田利伸

ドラマ「同・級・生」挿入歌などとしても使用され、大人気だった久保田利伸のMissing…、はじめて聴く人でも泣けてしまうのではないかと思うほどのバラードで、これこそ切なさの極みです。
聴くたび、歌うたびに泣きたくなる名曲です。
さよなら大好きな人花*花

花*花のメンバーであるこじまいづみが、「16歳の時に亡くなった祖父へとささげて作った」曲というだけあって、これは泣ける曲となっています。
2000年にリリースされ、日曜劇場の主題歌に使用されるなど、人気となりました。