カラオケで歌いたい泣ける歌
あなたは、気分転換やストレス発散にカラオケに行きますか?
思い切り大声で歌ってストレスを発散したい!!という方は多いと思いますが、さらにスッキリしたい!!という方には泣ける曲を歌うのがオススメです!
あなたが歌いながら泣いたり、一緒に行った人が歌っているのを聴いて泣いたり……、気持ちを込めた歌で涙を流すのはとってもすてきなことですし、心がスッキリするはずです。
この記事では、あなたの選曲の手助けになるよう泣ける曲に焦点を当てて、オススメの曲を紹介していきますね!
- 【泣ける】胸が締めつけられるほど切なくて哀しい曲
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
- 【別れの曲】さよならの歌。涙のお別れソング
- 【歌詞だけで涙】心に染みる泣ける歌
- 女性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲
- 【本日の号泣ソング】涙腺崩壊!とにかく泣ける名曲&話題曲
- 人気の泣ける歌ランキング【2025】
- 90年代の泣けるJ-POP。ヒット曲・号泣ソング
- カラオケで歌いたい切ない歌。おすすめの名曲、人気曲
- 【感動ソング】カラオケで歌いやすい邦楽の感動の名曲集。
- 50代の男性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲
- 泣ける感動ソング。おすすめの名曲、人気曲
- 【男泣き必至!】男性目線で描かれた失恋ソング
カラオケで歌いたい泣ける歌(71〜80)
明日への手紙手嶌 葵

未来からの手紙をモチーフに、希望と不安を持ちながら前を向いて生きていく姿を優しく描いた心温まるバラード。
手嶌葵さんの透明感のある歌声が、ピアノとストリングスの美しいアレンジと共に心に染み渡ります。
2014年7月にアルバム『Ren’dez-vous』で発表され、2016年2月にはフジテレビ系月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』の主題歌として再び注目を集めました。
本作は東京ドラマアウォード2016で主題歌賞を受賞。
夢に向かって歩む途中で立ち止まってしまった時や、大切な人を思う気持ちに寄り添いたい時に、そっと耳を傾けてみてはいかがでしょうか?
きっとあなたにとっての泣ける1曲になると思います。
Family Song星野源

心温まるメロディに乗せて、日常のささいな幸せや、人と人とのつながりを優しく歌い上げた名曲です。
星野源さんは、まるで家族の中でよく見かける風景を切り取るように、朝の光や窓辺の情景を丁寧に描写しています。
血縁を超えた絆や、多様化する家族の形を温かく受け入れようとするメッセージが、胸の奥に響きます。
2017年8月に発売された本作は、日本テレビ系ドラマ『過保護のカホコ』の主題歌として起用され、オリコン週間シングルランキング1位を獲得。
1960年代末から70年代初頭のソウルミュージックの要素を巧みに取り入れた独特のサウンドも魅力です。
大切な人の幸せを願う気持ちに寄り添ってくれる珠玉の1曲なので、一人静かな時間に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
優しいサウンドとかしに涙してしまいますよ。
ガーデン藤井風

四季の移ろいを通じて人生の無常や人との縁を優しく包み込む藤井風さんの楽曲。
ゴスペルテイストを取り入れた柔らかな歌声とピアノの音色が、心に深く染み入ります。
本作は2022年3月に発売されたアルバム『LOVE ALL SERVE ALL』に収録され、ネイチャーラボの「ランドリン」テレビCMソングとしても起用されました。
静岡県熱海市のACAO FORESTで撮影された美しいミュージックビデオも話題を呼びました。
悲しみや寂しさを抱えながらも、前を向いて生きていきたいと願う人の心に寄り添う珠玉の1曲です。
ひとりの時間に、じっくりと耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
きっと涙してしまうことでしょう。
カラオケで歌いたい泣ける歌(81〜90)
Is this loveglobe

1996年リリース。
アリゾナで撮影されたPVも当時話題になりました。
ほかのシングル曲と違い、決して激しい曲ではありませんが、聴いているとほろりと泣けてしまう……そんな曲です。
しんみり泣きたいときにオススメの1曲。
365日の紙飛行機AKB48

NHKの連続テレビ小説『あさが来た』の主題歌になっていたのでご存じの方も多いかもしれませんね!
紙飛行機を飛ばすという描写が新たな門出をイメージさせることから、卒業ソングやウェディングソングとしても人気があるんですよね。
また、サビでは結果よりもそこにたどり着くプロセスが大事だということが歌われていて、こうしたあったかいメッセージが心に寄り添ってくれます。
しっとりとしたフォークソングのような優しい曲調も相まって、思わず涙してしまうかもしれません。
STARTING OVERLittle Glee Monster

ドラマ『女子高生の無駄づかい』の主題歌として起用された1曲です。
華やかでにぎやか、その上でポップでかわいらしい「これぞLittle Glee Monster」というような曲に仕上がっています。
その明るい曲調で歌われる、自分の中の相手への素直な思いはとても胸を打つものです。
聴いているだけでは、楽しく乗れる曲ですが、しっかりと自分で歌ってみると、じんわりと涙が浮かんでくるような1曲です。
花に亡霊ヨルシカ

3作目のデジタル配信限定シングル曲『花に亡霊』は、アニメーション映画『泣きたい私は猫をかぶる』の主題歌として起用されたナンバーです。
純粋にきれいなメロディや情景を並べた楽曲を意識して制作されたという逸話も納得の、どこかノスタルジックなアンサンブルが心を癒やしてくれますよね。
メロディがゆったりしている上に音域がそこまで広くないため、カラオケでも落ちついて歌えますよ。
聴いている人を魅了することまちがいなしの、美しいポップチューンです。