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素敵な泣ける歌・号泣ソング
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カラオケで歌いたい泣ける歌

あなたは、気分転換やストレス発散にカラオケに行きますか?

思い切り大声で歌ってストレスを発散したい!!という方は多いと思いますが、さらにスッキリしたい!!という方には泣ける曲を歌うのがオススメです!

あなたが歌いながら泣いたり、一緒に行った人が歌っているのを聴いて泣いたり……、気持ちを込めた歌で涙を流すのはとってもすてきなことですし、心がスッキリするはずです。

この記事では、あなたの選曲の手助けになるよう泣ける曲に焦点を当てて、オススメの曲を紹介していきますね!

カラオケで歌いたい泣ける歌(101〜110)

木蘭の涙~acoustic~スターダスト☆レビュー

「木蘭の涙~acoustic~」スターダスト☆レビュー【LIVE】
木蘭の涙~acoustic~スターダスト☆レビュー

自分を置いて去っていった人への忘れられない愛しさ、会いたいと願う気持ちを切なく歌い上げる楽曲です。

1993年のアルバム『SOLA』に収録されたのちに、2005年にはニッカウヰスキーのCMソングとしてアコースティックのアレンジが加えられたものが『木蘭の涙~acoustic~』として発売されました。

ピアノを中心としたサウンドに歌をのせるようなイメージで、語りかけるような歌唱がかなわない願いの切なさを強調しています。

つぶやきのような歌唱とさけびのような歌唱のギャップが感情の高まりを感じさせるポイントでもあるので、どの部分で力を込めるかを理解して歌い進めることが大切です。

行かないで玉置浩二

離れてしまうことへの後悔の思いや苦しみの感情がまっすぐに歌われた楽曲です。

ドラマ『さよなら李香蘭』の主題歌にも起用されました。

ピアノやストリングスを中心としたサウンドが印象的で、苦しみの感情が大きくなる様子が徐々に力を増していく展開から伝わってきますね。

ふたりの間に何が起こったのかは詳しく描かれてはおらず、離れたくないという感情のみが表現されている内容ですね。

緊迫感のあるサウンドにのせたストレートな苦しい感情、切なさを際立たせるかすれたような歌唱が心を震わせる楽曲です。

正直日記美波

Minami–美波–みなみ『 正直日記 Honest Diary』中/日歌詞
正直日記美波

美波さんの『正直日記』を歌ってみるのはどうでしょうか。

この曲は2017年にリリースされたミニアルバム『Emotional Water』収録の、エモーショナルなメロディが印象的な作品です。

透明感のあるボーカルと歌詞の強烈なメッセージ性が、若者の間で共感を得ています。

胸の中にモヤモヤを抱えているとき歌えば、とくに来るものがあるかもしれません。

カラオケで思いっきり歌い上げてみてはいかがですか?

幸せであるようにFLYING KIDS

FLYING KIDS – 幸せであるように (Music Video)
幸せであるようにFLYING KIDS

1990年にリリースされたFLYING KIDSのファーストシングルです。

もしも、まだこの曲を聴いたことがないのなら、ぜひ聴いてみてください。

染みる曲です。

淡々としたようでいて、心の奥の深いところをついてくる曲となっています。

涙のTomorrow小関舞

小関舞『涙のTomorrow』Promotion Edit
涙のTomorrow小関舞

失恋をつづった切ない楽曲を2024年4月にリリースしました。

別れを告げられた主人公の心の動きが丁寧に描かれており、聴く人の胸を締め付けます。

90年代をほうふつとさせるメロディと、等身大の感情を表現した歌詞が見事にマッチしています。

小関舞さんの柔らかな歌声が、失恋の痛みをより一層引き立てるでしょう。

ドラマ『シンデレラ・コンプレックス』のエンディングテーマにも起用された本作。

恋に破れた夜や、大切な人との別れを乗り越えたいときに聴いてほしい1曲です。

心に寄り添うような優しいサウンドに包まれながら、涙を流してみてはいかがでしょうか。

カラオケで歌いたい泣ける歌(111〜120)

Possibility duet with 三浦大知BoA

2010年にリリースされた7枚目のアルバム、「IDENTITY」に収録されている三浦大知とのデュエット曲です。

壊れかけ、終わりが近付いている恋愛を歌った切ないラブソングとなっています。

PVの映像も涙を誘います。

シングルカットされていないのが不思議なくらいの名曲です。

香水瑛人

香水 / 瑛人 (Official Music Video)
香水瑛人

2019年にリリースされた曲ですが、2020年になってからTikTokで大流行、その後YouTubeやテレビでも大ブレイクした1曲です。

過去の恋人と再開した際に相手が付けていた香水がキッカケで、未練や当時の思い出がよみがえってしまうという、胸がキュッとなってしまうような物語は、あなたも共感し心が動かされるはず。

アコギの伴奏や純粋な歌声はシンプルですが、その一方でサビのメロディはかなり特徴的で、一度聴けば耳に残り、ついつい口ずさんでしまいたくなりますよね。

カラオケでみんなで歌える曲だと思います。