カラオケで歌いたい泣ける歌
あなたは、気分転換やストレス発散にカラオケに行きますか?
思い切り大声で歌ってストレスを発散したい!!という方は多いと思いますが、さらにスッキリしたい!!という方には泣ける曲を歌うのがオススメです!
あなたが歌いながら泣いたり、一緒に行った人が歌っているのを聴いて泣いたり……、気持ちを込めた歌で涙を流すのはとってもすてきなことですし、心がスッキリするはずです。
この記事では、あなたの選曲の手助けになるよう泣ける曲に焦点を当てて、オススメの曲を紹介していきますね!
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カラオケで歌いたい泣ける歌(41〜50)
OH MY LITTLE GIRL尾崎豊

尾崎豊さんが1994年にリリースした曲がこちら。
彼の曲の中でもよく知られている曲の一つです。
同年に放映されたテレビドラマ『この世の果て』の主題歌にもなりました。
若いころの気持ちを思い出したい方にとくにオススメしたいです。
尾崎さんになり代わって女性と冬の道を歩いている情景を思い浮かべれば、カラオケに入り込めること、まちがいありません。
カラオケを歌う前にその曲に取り組む自分のキャラクターを作ってみるのもおもしろいですよ。
カラオケで歌いたい泣ける歌(51〜60)
明日がくるならJUJU with JAY’ED

2009年にリリースされたJUJUの10枚目のシングル。
病気で亡くなった女性の実際の物語を描いた映画『余命1ケ月の花嫁』の主題歌として使用された、JUJU最大のヒット曲です。
映画を見れば、さらに泣けることまちがいナシです。
ツバサアンダーグラフ

ロックバンドのアンダーグラフのメジャーデビューシングルが『ツバサ』です。
2004年にリリースされると有線放送やラジオから徐々に火が付き、オリコンシングルチャートで第6位にランクインしました。
恋人との別れを歌った切ない歌詞と哀愁漂うメロディが、聴いていると寂しさが募るんですよね。
ミュージックビデオには若かりし日の長澤まさみさんが出演していることでも話題になりました。
「心の奥の喜怒哀楽」をコンセプトにしているバンドらしい、忘れかけていた気持ちを思い出させてくれる名曲です。
SEASONS浜崎あゆみ

2000年代に数々の名曲を世に送り出した浜崎あゆみさんの、16枚目のシングルが『SEASONS』です。
2000年にリリースされフジテレビ系テレビドラマ『天気予報の恋人』の主題歌に起用されると、オリコンシングルチャートでは第1位を獲得しています。
「年を重ねるごとにあなたとの思い出が過去になっていく」と歌い、無邪気だったあのころを思い返します。
感傷的な気分の時に聴くと切なく寂しい気持ちにさせてくれるんですよね。
あの紙ヒコーキ くもり空わって19

1999年の春に当初はB面起用の予定だった曲ですが、反響の多さで急きょA面チェンジとして発売された青春をテーマにした曲です。
誰にでもあった学生の頃の楽しかった思い出を、紙飛行機にのせて当時の仲間へメッセージを伝えたいという気持ちを歌っています。
さよなら大好きな人花*花

花*花のメンバーであるこじまいづみが、「16歳の時に亡くなった祖父へとささげて作った」曲というだけあって、これは泣ける曲となっています。
2000年にリリースされ、日曜劇場の主題歌に使用されるなど、人気となりました。
let gom-flo loves YOSHIKA

何年たっても新しく、最先端の音楽を届けてくれるm-flo。
『let go』は、シンガーソングライターのYOSHIKAさんをボーカルにフィーチャーした1曲です。
NTTドコモのCMソングに起用されロングヒットを記録。
また、テレビドラマ『ビブリア古書堂の事件手帖』の挿入曲に採用され、再び注目されましたよね!
透明感のある歌声とm-floらしいサウンドセンスが光ります。
ラップパートとボーカルそれぞれの役割を決めて歌ってみると、よりこの曲を楽しめるのではないでしょうか。






