カラオケで歌いたい泣ける歌
あなたは、気分転換やストレス発散にカラオケに行きますか?
思い切り大声で歌ってストレスを発散したい!!という方は多いと思いますが、さらにスッキリしたい!!という方には泣ける曲を歌うのがオススメです!
あなたが歌いながら泣いたり、一緒に行った人が歌っているのを聴いて泣いたり……、気持ちを込めた歌で涙を流すのはとってもすてきなことですし、心がスッキリするはずです。
この記事では、あなたの選曲の手助けになるよう泣ける曲に焦点を当てて、オススメの曲を紹介していきますね!
カラオケで歌いたい泣ける歌(81〜100)
手紙175R

175Rの通算3枚目のシングルとなり、シングルとしてははじめてのスローバラードです。
編曲にはあのGLAYのプロデューサーで有名な佐久間正英氏が担当しています。
「届く事のない手紙」に過去に大切だった人に向けた思いをつづっていく感動のストーリーにとても心が揺さぶられる思いがします。
やさしい気持ちChara

1997年発売の資生堂「ティセラJ」CMソングとなった曲です。
Charaの誰にもマネできない独特の歌い方で、「大好きだ」という思いを表現している映像がなぜか病みつきになります。
ウィスパーボイスなのに、とてもかっこいいなと思う不思議さがあります。
サンキュ.DREAMS COME TRUE

阪神淡路大震災のチャリティーソングとして世に出た感動する1曲です。
曲名のとおり「ありがとう」という気持ちを心から贈りたい思いが素直に表現されていて、考えなくても伝わってくるストレートな表現が聴いていて心地がいい曲だと思います。
素直になりたい時に聴きたいですね。
しるしMr.Children

当時テーマがとても話題となった日本テレビ系列ドラマ「14才の母」の主題歌で、テレビでもよく流れていた曲です。
しっとりとしたメロディの中で、大切な人への気持ちを桜井が心を込めて歌う姿に思わずジーンときてしまう曲だと思います。
I LOVE YOU尾崎豊

尾崎豊は、1980年代、10代に熱く支持されたシンガーソングライターです。
I LOVE YOUは尾崎の代表曲のひとつ。
現在でもたくさんのアーティストにカバーされています。
もともとはファーストアルバム「十七歳の地図」に収録されていて、1991年にシングルカット版としてリリースされました。
10代の時に書いたということは、当時の恋人への思いを反映しているのかもしれません。