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みんなで踊ろう!カラオケで歌って踊れる盛り上がるダンス曲

カラオケで友達や職場の仲間と盛り上がりたい!!と思ったとき、歌いながら踊れる曲で楽しみたいと思う方も多いのではないでしょうか?

しかし、いざ選曲するとなるとどの曲にしようか迷ってしまうということもあると思います。

そこでこの記事では、カラオケで歌って踊れる人気曲を一挙に紹介していきますね!

曲名を聞いただけで誰しもが振り付けを思い浮かべられるような人気曲から、ノリノリで体を動かしながら歌える曲まで年代問わずに幅広く集めましたので、カラオケでの選曲の参考にしてください。

みんなで踊ろう!カラオケで歌って踊れる盛り上がるダンス曲(76〜80)

はいよろこんでこっちのけんと

キャッチーでポップな曲調とエネルギッシュなサウンドが特徴的な1曲。

うつ病や躁うつ病との闘いを描きつつ、苦しみをバネにしたメッセージが詰まっています。

2024年5月にリリースされ、「ギリギリダンス」がTikTokで話題に。

各種バイラルチャートでも人気を集めました。

こっちのけんとさんの独特な世界観が魅力的ですね。

心に響く歌詞とメロディで、つらい中でも背中を優しく押してくれる、そんな曲です。

カラオケで友達や職場の仲間と盛り上がりたい時にぴったり。

歌いながら踊れる曲で楽しみたい方にオススメですよ。

ケミカルダンスすりぃ

すりぃさんの新曲は、化学反応をテーマにしたロックチューンで、実験室で踊っているような感覚を味わえるんです!

科学用語と日常の比喩を巧みに織り交ぜた歌詞が印象的で、聴く人の心に化学変化を起こしそう。

飛び跳ねるようなリズムと独創的なメロディが最高で、思わず縦ノリしちゃいますよね。

2024年6月にリリースされたこの曲は、すりぃさんの才能が存分に発揮された1曲。

キレのあるサウンドアレンジと熱っぽいリリック、伸びやかな歌声の調和を、ぜひカラオケで体験してみてください!

Bluma to LunchBLOOM VASE

Bluma to Lunch / BLOOM VASE (Official Music Video)
Bluma to LunchBLOOM VASE

ヒップホップ系の歌はカラオケでちょっと難易度が高いな……と思ってしまいますがこの曲を聴けばクセになる、歌いたくなるはず!

BLOOM VASEの『Bluma to Lunch』、タイトルを見て「ん?」と思いませんでしたか?

そう、あの『ドラゴンボール』に出てくるブルマが楽曲のタイトルになっています。

歌詞はちゃんと読むとラブソング、好きなあの子への思いが歌われていますがブルマだけではなくドラゴンボールに出てくるアレコレが登場、きっとみんなもテンションがアガって歌って踊って盛り上がれるはず!

みんなで踊ろう!カラオケで歌って踊れる盛り上がるダンス曲(81〜85)

PERFECT HUMANRADIO FISH

お笑いコンビ、オリエンタルラジオを中心に結成されたダンス&ボーカルユニットRADIO FISHの6作目の配信シングル曲。

2015年末に放映されたバラエティー番組『爆笑問題の検索ちゃん 芸人ちゃんネタ祭り』でテレビ初披露されたことから大きな話題となり、翌年の2016年には年間最優秀楽曲賞をはじめとした数々の賞を獲得したことでも知られています。

高速のラップや、フライングマンなどのキャッチーなダンスパフォーマンスなど、カラオケでもテンションを上げて歌える仕掛けが満載ですよね。

RADIO FISHの名前を世に知らしめた、革新的なダンスチューンです。

タッタゆず

バラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』のテーマソングでもあるのこの曲で踊られている「タッタダンス」は多くの人とコラボしたりマネされ踊られています。

曲調もアップテンポでカラオケの部屋には必ずあるタンバリンを持ってリズムに合わせて踊りましょう。

楽しくなる曲で盛り上がることまちがいなしです。

U.S.A.DA PUMP

イタリア出身のシンガー、ジョー・イエローさんが制作した『U.S.A.』をもとに、DA PUMPが2018年にカバーリリースした楽曲。

ディスコサウンドを思わせる華やかなユーロビートが展開するダンスナンバーです。

シュートダンスをもとに考案された、片足で跳ねながら親指を立てて腕を振る「いいねダンス」が話題を集めました。

懐かしくも新しいサウンドに仕上がっているので、幅広い世代でのカラオケにもぴったりです。

キャッチーなサビのフレーズをみんなで歌いながら踊ってみてくださいね。

セーラー服を脱がさないでおニャン子クラブ

おニャン子クラブ セーラー服を脱がさないで
セーラー服を脱がさないでおニャン子クラブ

おニャン子クラブのデビュー曲として発売され、熱狂的なファンを中心に大ヒットしました。

プロデュースを手掛けたのは秋元康さんで、今のAKB48の原点とも言えるアイドルとして人気を博しました。

ちょっとテレながらかわいくダンスすると男子はかなり喜ぶ曲になっています。