【歌いやすい】カラオケでオススメなウィンターソング。冬の名曲まとめ
冬は忘年会にクリスマス会に新年会など、一年で最もカラオケが多いシーズンなのではないでしょうか?
カラオケが苦手な方も付き合いで断れないことも多いですよね……。
しかし、実際にカラオケに行けば歌わずに乗り切るのは厳しく、苦手でも自分の番が回ってきてしまいます。
そこでこの記事では、カラオケで歌いやすい作品に焦点を当てて、冬にぴったりな曲を紹介していきますね!
音程やリズムを確かめながら歌える曲を選ぶのがいいかもしれません!
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【歌いやすい】カラオケでオススメなウィンターソング。冬の名曲まとめ(71〜80)
冬が終わる前に清水翔太

清水翔太さんの冬をテーマにした名曲『冬が終わる前に』。
清水翔太さんはR&Bやソウルを主体とした楽曲が多いのですが、この曲がリリースされた時期は、ポップスを中心にリリースしていました。
そういう背景もあってか、本作は非常に歌いやすい曲調に仕上げられています。
ただし、サビのボーカルラインはガッツリと裏声が登場するため、人を選ぶ歌ではあります。
とはいえ、フェイクやシャウトといった高度な技術はあまり登場しないので、裏声にさえ目をつむれば、非常に歌いやすい楽曲と言えるでしょう。
クリスマスキャロルの頃には稲垣潤一

クリスマス会ではもちろんクリスマスにちなんだ曲を歌いたいですよね。
こちらは、日本のクリスマスソングの中でも人気な、稲垣潤一さんの『クリスマスキャロルの頃は』です。
1998年10月28日にリリースされたこの曲は、浮き足立つクリスマスを少し切なく歌ったラブソングです。
なんと秋元康さんが作詞をしたんですよ。
覚えやすいサビは、その場にいる人全員で盛り上がれますね。
音域が狭めなので、どんな人でも歌いやすく感じるはずです!
すてきなホリディ竹内まりや

多くの名曲を生み出してきた歌手の竹内まりやさん。
さまざまな楽曲をリリースしていますが、比較的、冬の楽曲が多い歌手ですよね。
若い方もシティポップのブームにより知っているという方も多いと思います。
そんな彼女の作品の中でも、とくにオススメしたいのが、こちらの『すてきなホリディ』。
ケンタッキーのCMで長年にわたって使用されているため、聞き覚えのある方も多いのではないでしょうか?
本作はオーソドックスなクリスマスソングに仕上げられているということもあり、讃美歌のように子どもでも歌いやすいメロディーにまとまっています。
家族でカラオケに行くといったシチュエーションにピッタリですね。
恋・ホワイトアウト虹のコンキスタドール

冒頭1行目の歌詞から、好きな人のことを考えすぎて恋がわからなくなってしまうといったかわいらしい悩みで楽曲が始まります。
思いを伝えたいけどかなわないかもと悩み続ける楽曲なのに、サウンドは楽しげで弾むようなのがおもしろいですね。
少し早口になる部分がしっかり歌えると気持ちがいいと思います。
アイドル界の夏の女王ともいわれ、夏の印象がとても強い虹のコンキスタドールですが、この楽曲はクリスマスの空気も感じる冬の王道といった雰囲気ですね。
The 5th=LOVE

タレントの指原莉乃さんがプロデュースするアイドルグループ、=LOVE。
読み方はそのままで、イコールラブです。
声優アイドルの代表格として知られている彼女たち。
それぞれの声質はバツグンなので、歌いにくいイメージを持っている方も多いと思います。
こちらの『The 5th』はそんな方にもオススメできる、歌いやすい楽曲です。
彼女たちの声質のせいで非常に高い楽曲のように思えますが、音域は狭い作品なので、声に自信のない人でも歌いやすいと思います。
バレンタインキッス国生さゆり

女性にとって冬の一大イベントとして外せないバレンタイン。
バレンタインの曲と言えばこの曲を思い浮かべる方も多いでしょう。
老若男女問わずに知名度が高い曲なのでカラオケにはピッタリ!
音程の上下が少ないので歌いやすいはずですよ。
Winter, againGLAY

ギターのアルペジオからコーラスが入り、そのままAメロにいくかと思いきや、静かにAメロに入り、そしてBメロがなくサビが二重サビになっているというおもしろい構成。
高音でハスキーな歌声が切なさを増して冬にピッタリの曲です。