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【歌いやすい】カラオケでオススメなウィンターソング。冬の名曲まとめ

冬は忘年会にクリスマス会に新年会など、一年で最もカラオケが多いシーズンなのではないでしょうか?

カラオケが苦手な方も付き合いで断れないことも多いですよね……。

しかし、実際にカラオケに行けば歌わずに乗り切るのは厳しく、苦手でも自分の番が回ってきてしまいます。

そこでこの記事では、カラオケで歌いやすい作品に焦点を当てて、冬にぴったりな曲を紹介していきますね!

音程やリズムを確かめながら歌える曲を選ぶのがいいかもしれません!

【歌いやすい】カラオケでオススメなウィンターソング。冬の名曲まとめ(31〜40)

サイレント・イヴ辛島美登里

ドラマ『クリスマス・イブ』主題歌として、当時大ヒットした切ないクリスマスソングです。

誰もが楽しみにしているクリスマスが、こんなに切ない日になってしまう女性の胸をしめつけました。

しっとりとカラオケで歌えば、まわりの涙をさそうでしょう。

やはり女子同士のクリスマスパーティーで歌いたいですよね。

高音の部分は裏声で乗り切りましょう!

イルミネーションSEKAI NO OWARI

2018年10月に発売された配信デジタルシングルで、米倉涼子さん主演のドラマ『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』の主題歌としても話題になりました。

どこかもの悲しく切なさがただようメロディーに、ストリングスの音色の美しさが魅力的です。

複雑なコード展開や激しい音程の上下がない分、歌いやすいメロディーなはず。

優しさの中にある揺るぎのない強さを感じさせる歌なので、優しくそっと背中を押すような気持ちで歌ってみてはいかがでしょうか。

愛のかたまりKinKi Kids

KinKi Kids「愛のかたまり -YouTube Original Live-」
愛のかたまりKinKi Kids

冬のカラオケと言えば、恋人に捧げる思いや優しさがたっぷりと詰まった曲を歌いたくなりますよね。

KinKi Kidsのこの曲は、まさにそんな気持ちにぴったりのラブソングです。

女性の視点から描かれた歌詞には、愛する人と暮らしぶりや日々の幸せが綴られています。

緩やかで心地よいメロディーなので、歌唱力に自信がない方でも安心して歌えるのが魅力。

大切な人と一緒に歌うのはもちろん、友だちとの思い出作りにもぴったりです。

夜空ノムコウSMAP

国民的アイドルグループだったSMAPの代表曲の一つ。

ゆったりとしたテンポかつ、メロディーも難しくないので、カラオケが苦手な方も歌いやすい曲です。

さらに知名度もとても高いのでカラオケでの選曲のしやすさもオススメなポイント。

越冬つばめ森昌子

つらい愛の哀愁を切々と歌い上げた珠玉のバラードは、森昌子さんの抜群の歌唱力が光る名作です。

道ならぬ恋に身を投じた女性の心情を、季節に逆らい住み着いた一羽のツバメに重ね合わせた詩情豊かな世界観が印象的。

悲しみと情熱が交錯する哀切なメロディに、透き通るような森さんの歌声が重なり、胸を打つ1曲に仕上がっています。

1983年のリリース後は、NHK紅白歌合戦で森さんが涙を流しながら歌い上げた姿が話題を呼び、第25回日本レコード大賞では最優秀歌唱賞に輝きました。

切ない恋心を歌い上げる演歌の中でも、本作は情感豊かな歌い回しが魅力。

感情をたっぷり込めて、心を解き放つように思いっきり歌いたい時にピッタリの1曲です。

【歌いやすい】カラオケでオススメなウィンターソング。冬の名曲まとめ(41〜50)

everlasting snowAimer

Aimer 『everlasting snow』MUSIC VIDEO
everlasting snowAimer

『茜さす』との両A面でリリースされた12thシングル曲『everlasting snow』。

情報番組『ひるおび!』のエンディングテーマとして起用された楽曲で、冬の景色が見えるようなリリックと透明感のあるアンサンブルがエモーショナルなナンバーです。

メロディーの跳躍や細かい動きが多く難しい部分もありますが、音域そのものはそこまで広くないためカラオケでも歌いやすいのではないでしょうか。

クリスマス時期の選曲にピッタリの、ぜひレパートリーに入れておいてほしいバラードナンバーです。

好きでごめん上野優華

上野優華 「好きでごめん」Music Video
好きでごめん上野優華

片思いをしている時に感じる切ない気持ちを歌った『好きでごめん』。

若い世代を中心に人気を集めるシンガーソングライター、上野優華さんが2020年12月24日にリリースした楽曲です。

カラオケの時に重要な、曲のキー問題。

「最近の曲はキーが高くて歌えない」と思ったことがある人は多いのではないでしょうか?

この曲のキーは低めで、高い声が出しづらい方でも歌えます。

リズムに乗りながら、切なくも穏やかな声で歌ってみてくださいね。