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【別れの歌】送別会で歌いたいカラオケソング。お別れの曲

卒業や転勤や退職など、人生の別れの節目には送別会をおこなうことも多いと思います。

そんな送別会ではカラオケに行くこともよくありますよね。

そこで、この記事では送別会で歌いたい別れの曲や旅立ちを迎えた人への思いが伝わる、はなむけの曲をまとめました。

今までの感謝や、離ればなれになってからも応援しているという気持ちが込められた別れの曲を紹介していきますね。

これから紹介する曲をあなたの気持ちに添えて贈れば、きっとすてきなプレゼントになると思います。

【別れの歌】送別会で歌いたいカラオケソング。お別れの曲(71〜80)

卒業写真だけが知ってる日向坂46

日向坂46『卒業写真だけが知ってる』
卒業写真だけが知ってる日向坂46

日向坂46の透明感のある歌声が心に染みわたる楽曲です。

卒業をテーマに、過ぎ去った青春と未熟な恋心を描いています。

桜舞う季節に思い出す切ない思いが、聴く人の胸に響くことでしょう。

2025年1月に13枚目のシングルとしてリリースされ、小坂菜緒さんがセンターを務めています。

MVでは卒業式の日を舞台に、幻想的な世界が広がります。

春の訪れとともに新しい出発を迎える方々に、ぜひ聴いていただきたい一曲です。

本作は、過去を振り返りながら未来への一歩を踏み出すきっかけを与えてくれるはずです。

卒業〜さよならは明日のためにタッキー&翼

【カラオケ】卒業 さよならは明日のために/タッキー&翼
卒業〜さよならは明日のためにタッキー&翼

タイトル通りの歌詞でありますが、さよならは未来のためにあるからといった歌詞からも前向きな気持ちが感じられます。

歌詞からは少し受け入れられていないようなもどかしさも感じ別れのリアルな気持ちが読み取れます。

プラネタリウムいきものがかり

いきものがかり – プラネタリウム (Ikimonogakari – Planetarium) 【Live Arr. Short Ver.】
プラネタリウムいきものがかり

人生の多くの門出に寄り添ってきた楽曲『プラネタリウム』は、卒業や別れというセンチメンタルな瞬間に心強い味方となってくれます。

ボーカル吉岡聖恵さんの透き通る歌声は、別れの悲しさを優しく包み込み、同時に新たな一歩を踏み出す勇気を与えてくれます。

やさしいメロディーと心に染みる歌詞で、聴く人の心に寄り添い続ける名曲です。

別れを経験した人なら誰もが共感する、いきものがかりの代表曲の一つであり、いま聴いても色褪せない感動を呼び起こします。

さよならオフコース

さよなら – オフコース(フル)
さよならオフコース

ソロシンガーとしても活躍する小田和正さんが在籍した、オフコース。

彼らの楽曲の中でも、卒業や引退の場面にピッタリな曲といえば『さよなら』です。

恋人との切ない別れの場面をのせて、情熱的な演奏が展開されます。

寂しさを感じるときだからこそ、力強い歌声やキャッチーなメロディーが背中を押してくれますね。

小田和正さんの透きとおるような歌声からも、仲間を思う素直な気持ちが伝わるでしょう。

大切な人を送り出す場面で思いを込めて歌ってみてくださいね。

きみの空奥華子

Hanako Oku – Kimi no sora (Sub. Español – Kanji – Romanización)
きみの空奥華子

「永遠のさよならはないんだよ」を感じさせてくれるすてきな歌です。

旅立ちにつきものの別れ、それらすべてを包み込んでくれる楽曲はどんな世代にも受け入れられそうです。

お別れ会のBGMで流れたら聴き入ってしまうかも。

もう一度絶対に会いたいそんな思いを伝えたい人がいたらこの曲を贈ってみましょう!

サクラ咲け

別れをへて、新たな場所で頑張る方に贈りたいのが、嵐の代表曲であるこの曲!

「桜が咲く」って、文字通り桜の花が咲くということだけではなく、受験が成功することを意味するように、なにか挑戦したことがうまくいくことを示しています。

そうした前向きな気持ちが歌詞の中にも、たくさん込められているんですよね。

そして、新たな場所で走り出す前には、きっと今の環境や仲間たちとの別れがあるものです。

この曲では、「別れをへてもこれまでの絆は消えることはないから前を向いて走り続けろ!」という心強いメッセージが込められています。

別れの歌忘れらんねえよ

現在はボーカルギターを務める柴田隆浩さんのソロプロジェクトとして活動しながらも、数々の著名人から支持を集めているロックバンド、忘れらんねえよ。

ベストアルバム『忘れらんねえよのこれまでと、これから』に新曲として収録された『別れの歌』は、アルバムのオープニングにふさわしいロックサウンドが爽快なナンバーです。

青春時代をともに駆け抜けてきた友人との別れを描いたストーリーは、まさに卒業式の情景がイメージできるのではないでしょうか。

離れていく存在へのエールが心を震わせる、ポジティブな別れを描いたロックチューンです。