選曲に迷ったら絶対に歌うべき!カラオケでオススメの女性アーティストの曲
あなたはカラオケに行ったとき、どんな曲を歌いますか?
いつも歌うオハコの曲がある方も多いかもしれませんね。
また、同年代の女性同士で行くとき、職場の同僚や上司と行くときなど、そのときのシチュエーションによっても選曲が異なるかもしれません。
しかし、いつも歌っている曲とは違う曲、さらにシチュエーションに合わせて選曲……となると、結構思いつかないものですよね。
そこでこの記事では、カラオケで選曲に迷ってしまうという女性に向けて、どんなシチュエーションでも歌いやすいカラオケで定番の女性アーティストの曲を紹介していきますね!
話題の女性アーティストを中心に年代問わずに紹介していきますので、いつもと違う曲を歌いたいときにはぜひ参考にしてくださいね!
選曲に迷ったら絶対に歌うべき!カラオケでオススメの女性アーティストの曲(41〜50)
COLORS宇多田ヒカル

2003年リリース、宇多田ヒカル12番目のシングルです。
本人は、テレビなどで歌う際にCDよりもキーをひとつ下げて歌っています。
たしかにオリジナルのキーは非常に高いんです。
しかし、これを原曲キーで歌えたならかっこいいですね。
Jupiter平原綾香

2003年リリースのデビュー曲です。
ホルストの「木星」をモチーフにしていたこの曲は、数々のCMやドラマなどで使用されたこともあり、ロングヒットとなりました。
大ヒットしただけあって、綺麗で荘厳な素晴らしい曲です。
百花繚乱幾田りら

YOASOBIのボーカルとして知られる幾田りらさん。
ソロのアーティストとしても活躍しており、これまでにいくつもの名曲を生み出してきました。
そんな彼女の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『百花繚乱』。
高い楽曲に思えるかもしれませんが、幾田りらさんの楽曲としては音域が狭い方で、ファルセットが連続するような高いパートはありません。
ただし、転調が多いので、事前にしっかりとメロディーをつかんでおきましょう。
Sweet Emotion相川七瀬

相川七瀬の7枚目のシングルとして1997年に発売されました。
「ハイチュウ」CMソング、全国民放ラジオの「ラジオ新時代」キャンペーンソングに起用され、自身3番目の売上を記録しました。
作詞・作曲ともに相川七瀬と織田哲郎によって手掛けられた曲です。
ロックでノリのいい曲になっています。
タマシイレボリューションSuperfly

2010年にダウンロード配信された曲。
NHKの「2010年度サッカーテーマソング」として使用され、大人気となりました。
激しくもクールな曲、難易度はやっぱり高めなのですが、これも上手に歌えたら盛り上がることまちがいなし。