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選曲に迷ったら絶対に歌うべき!カラオケでオススメの女性アーティストの曲

あなたはカラオケに行ったとき、どんな曲を歌いますか?

いつも歌うオハコの曲がある方も多いかもしれませんね。

また、同年代の女性同士で行くとき、職場の同僚や上司と行くときなど、そのときのシチュエーションによっても選曲が異なるかもしれません。

しかし、いつも歌っている曲とは違う曲、さらにシチュエーションに合わせて選曲……となると、結構思いつかないものですよね。

そこでこの記事では、カラオケで選曲に迷ってしまうという女性に向けて、どんなシチュエーションでも歌いやすいカラオケで定番の女性アーティストの曲を紹介していきますね!

話題の女性アーティストを中心に年代問わずに紹介していきますので、いつもと違う曲を歌いたいときにはぜひ参考にしてくださいね!

選曲に迷ったら絶対に歌うべき!カラオケでオススメの女性アーティストの曲(41〜50)

Precious伊藤由奈

2006年にリリースされた3枚目のシングルです。

大ヒットした映画「LIMIT OF LOVE海猿」の主題歌であったことから大ヒットし、CMでも流れていたことから記憶に残っている人も多いことでしょう。

壮大なスケールのラブソングです。

選曲に迷ったら絶対に歌うべき!カラオケでオススメの女性アーティストの曲(51〜60)

by myselfhitomi

1996年にリリースされた、hitomi、7枚目のシングルです。

ドラマ「もう我慢できない!」主題歌として使用されました。

切ないバラード曲なのですが、後半の力強い盛り上がりが、歌っていて非常に気持ちのいい曲です。

夜行ヨルシカ

ヨルシカ – 夜行 (OFFICIAL VIDEO)
夜行ヨルシカ

ボカロPとして活動していたn-bunaさんとシンガーのsuisさんによるロックバンド、ヨルシカ。

n-bunaさんが書くドラマチックで美しい世界観を持った曲を、suisさんの透き通るような歌声が見事に彩っています。

ここしばらくで彼女たちの楽曲も広く知られるようになり、話題のアーティストのうちの一組となりました。

彼女たちの曲の中にはピアノロックを基調とした爽やかで軽快な曲も印象的ですが、この曲はしっとりとしたバラード調。

女性アーティストの定番曲の中でも、きれいな曲を歌いたいときはこの曲にチャレンジしてみてくださいね。

COLORS宇多田ヒカル

2003年リリース、宇多田ヒカル12番目のシングルです。

本人は、テレビなどで歌う際にCDよりもキーをひとつ下げて歌っています。

たしかにオリジナルのキーは非常に高いんです。

しかし、これを原曲キーで歌えたならかっこいいですね。

Jupiter平原綾香

[LIVE] 伊吹唯 (Ibuki Yui) – Jupiter @ 梅田路上ライブ (Street Live) (平原綾香カバー)
Jupiter平原綾香

2003年リリースのデビュー曲です。

ホルストの「木星」をモチーフにしていたこの曲は、数々のCMやドラマなどで使用されたこともあり、ロングヒットとなりました。

大ヒットしただけあって、綺麗で荘厳な素晴らしい曲です。

もらい泣き一青窈

一青窈のデビュー曲で彼女を代表する1曲。

歌詞に特徴がありますが、曲調がオリエンタルな雰囲気でおもしろいので、場の雰囲気をちょっと変えたいときにいいのではないでしょうか。

キーの変化が少ないので歌いやすいのも特徴です。

Linda feat. 詩羽CENT

CENT/Linda feat. 詩羽 [OFFiCiAL ViDEO]
Linda feat. 詩羽CENT

BiSHのメンバーとして活躍していたセントチヒロ・チッチさん。

解散後はソロアーティストに転向しており、幅広い音楽性からBiSHとしてはアイナ・ジ・エンドさんに次ぐ活躍を見せています。

そんな彼女と水曜日のカンパネラで知られる詩羽さんが共演した作品が、こちらの『jack quaid claudia doumit』。

おしゃれでダウナーなメロディーが印象的な本作は、狭い音域と起伏の少ない緩やかなボーカルラインが特徴です。

声が低い女性が歌えば、よりセクシーに聴こえるでしょう。