選曲に迷ったら絶対に歌うべき!カラオケでオススメの女性アーティストの曲
あなたはカラオケに行ったとき、どんな曲を歌いますか?
いつも歌うオハコの曲がある方も多いかもしれませんね。
また、同年代の女性同士で行くとき、職場の同僚や上司と行くときなど、そのときのシチュエーションによっても選曲が異なるかもしれません。
しかし、いつも歌っている曲とは違う曲、さらにシチュエーションに合わせて選曲……となると、結構思いつかないものですよね。
そこでこの記事では、カラオケで選曲に迷ってしまうという女性に向けて、どんなシチュエーションでも歌いやすいカラオケで定番の女性アーティストの曲を紹介していきますね!
話題の女性アーティストを中心に年代問わずに紹介していきますので、いつもと違う曲を歌いたいときにはぜひ参考にしてくださいね!
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選曲に迷ったら絶対に歌うべき!カラオケでオススメの女性アーティストの曲(41〜50)
点描の唄井上苑子

女性シンガーソングライターとして若者を中心に大きな人気を集めている井上苑子さん。
これまでたくさんの人気曲を歌ってきた彼女もカラオケでの定番女性アーティストといっていいでしょう!
そんな彼女のこの曲、実はMrs. GREEN APPLE名義でリリースした『点描の唄feat.井上苑子』のソロバージョンなんです!
オリジナルではMrs. GREEN APPLEとの共演ですが、ソロバージョンでは女声ボーカル一本で勝負できます!
同じく大人気のMrs. GREEN APPLEとの作品で、インターネット上でも大変話題になったので知名度も申し分ないでしょう!
選曲に迷ったら絶対に歌うべき!カラオケでオススメの女性アーティストの曲(51〜60)
Sweet Emotion相川七瀬

相川七瀬の7枚目のシングルとして1997年に発売されました。
「ハイチュウ」CMソング、全国民放ラジオの「ラジオ新時代」キャンペーンソングに起用され、自身3番目の売上を記録しました。
作詞・作曲ともに相川七瀬と織田哲郎によって手掛けられた曲です。
ロックでノリのいい曲になっています。
今でも…あなたが好きだからEvery Little Thing

Every Little Thingの2作目のオリジナルアルバム「Time to Destination」に収録された曲で、1998年に発売されました。
この曲は五十嵐充が奥菜恵に提供した曲で、Every Little Thingがカバーして収録されました。
ファンの間で人気の高い曲となっており、切ない歌詞と爽やかなサウンドが印象的な曲です。
Precious伊藤由奈

2006年にリリースされた3枚目のシングルです。
大ヒットした映画「LIMIT OF LOVE海猿」の主題歌であったことから大ヒットし、CMでも流れていたことから記憶に残っている人も多いことでしょう。
壮大なスケールのラブソングです。
by myselfhitomi

1996年にリリースされた、hitomi、7枚目のシングルです。
ドラマ「もう我慢できない!」主題歌として使用されました。
切ないバラード曲なのですが、後半の力強い盛り上がりが、歌っていて非常に気持ちのいい曲です。
夜行ヨルシカ

ボカロPとして活動していたn-bunaさんとシンガーのsuisさんによるロックバンド、ヨルシカ。
n-bunaさんが書くドラマチックで美しい世界観を持った曲を、suisさんの透き通るような歌声が見事に彩っています。
ここしばらくで彼女たちの楽曲も広く知られるようになり、話題のアーティストのうちの一組となりました。
彼女たちの曲の中にはピアノロックを基調とした爽やかで軽快な曲も印象的ですが、この曲はしっとりとしたバラード調。
女性アーティストの定番曲の中でも、きれいな曲を歌いたいときはこの曲にチャレンジしてみてくださいね。
COLORS宇多田ヒカル

2003年リリース、宇多田ヒカル12番目のシングルです。
本人は、テレビなどで歌う際にCDよりもキーをひとつ下げて歌っています。
たしかにオリジナルのキーは非常に高いんです。
しかし、これを原曲キーで歌えたならかっこいいですね。






