選曲に迷ったら絶対に歌うべき!カラオケでオススメの女性アーティストの曲
あなたはカラオケに行ったとき、どんな曲を歌いますか?
いつも歌うオハコの曲がある方も多いかもしれませんね。
また、同年代の女性同士で行くとき、職場の同僚や上司と行くときなど、そのときのシチュエーションによっても選曲が異なるかもしれません。
しかし、いつも歌っている曲とは違う曲、さらにシチュエーションに合わせて選曲……となると、結構思いつかないものですよね。
そこでこの記事では、カラオケで選曲に迷ってしまうという女性に向けて、どんなシチュエーションでも歌いやすいカラオケで定番の女性アーティストの曲を紹介していきますね!
話題の女性アーティストを中心に年代問わずに紹介していきますので、いつもと違う曲を歌いたいときにはぜひ参考にしてくださいね!
選曲に迷ったら絶対に歌うべき!カラオケでオススメの女性アーティストの曲(41〜50)
やさしい気持ちChara

CHARAの14枚目のシングルとして1997年に発売されました。
資生堂「ティセラJ」CMソングに起用され、オリコン初となる7位を記録しました。
CHARAの代表曲の一つとして歌い継がれており、2016年10月よりキリンビバレッジ・午後の紅茶のCMソングに上白石萌歌がカバーした同曲が使用されています。
アイオライトPORIN

シティポップとインディーポップを軸にした洗練された音楽性で、音楽シーンを魅了し続けているPORINさん。
Awesome City Clubのボーカル兼キーボード担当として、2013年から活動を開始し、2015年にメジャーデビューを果たしました。
2021年には日本レコード大賞優秀作品賞に輝き、バンドとしての評価も一気に高まりました。
繊細な歌詞と美しいメロディが織りなす独自の世界観は、ソロ活動でも存分に発揮されています。
音楽活動だけでなく、ファッションやアートなど多彩な分野でも才能を発揮する彼女の表現力は、クリエイティブな感性を持つ音楽ファンの心をつかんで離しません。
歌舞伎町の女王椎名林檎

椎名林檎2枚目のシングルとして1998年に発売されました。
風俗をテーマに東京都内の新宿区歌舞伎町を舞台にした楽曲で、歌詞の内容が完全なフィクションで構成されています。
1999年9月よりサントリー「ザ・カクテルバー ミモザ クラッカー篇」CMソングに起用された、椎名林檎の代表曲の一つです。
Precious伊藤由奈

2006年にリリースされた3枚目のシングルです。
大ヒットした映画「LIMIT OF LOVE海猿」の主題歌であったことから大ヒットし、CMでも流れていたことから記憶に残っている人も多いことでしょう。
壮大なスケールのラブソングです。
点描の唄井上苑子

女性シンガーソングライターとして若者を中心に大きな人気を集めている井上苑子さん。
これまでたくさんの人気曲を歌ってきた彼女もカラオケでの定番女性アーティストといっていいでしょう!
そんな彼女のこの曲、実はMrs. GREEN APPLE名義でリリースした『点描の唄feat.井上苑子』のソロバージョンなんです!
オリジナルではMrs. GREEN APPLEとの共演ですが、ソロバージョンでは女声ボーカル一本で勝負できます!
同じく大人気のMrs. GREEN APPLEとの作品で、インターネット上でも大変話題になったので知名度も申し分ないでしょう!