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選曲に迷ったら絶対に歌うべき!カラオケでオススメの女性アーティストの曲

あなたはカラオケに行ったとき、どんな曲を歌いますか?

いつも歌うオハコの曲がある方も多いかもしれませんね。

また、同年代の女性同士で行くとき、職場の同僚や上司と行くときなど、そのときのシチュエーションによっても選曲が異なるかもしれません。

しかし、いつも歌っている曲とは違う曲、さらにシチュエーションに合わせて選曲……となると、結構思いつかないものですよね。

そこでこの記事では、カラオケで選曲に迷ってしまうという女性に向けて、どんなシチュエーションでも歌いやすいカラオケで定番の女性アーティストの曲を紹介していきますね!

話題の女性アーティストを中心に年代問わずに紹介していきますので、いつもと違う曲を歌いたいときにはぜひ参考にしてくださいね!

選曲に迷ったら絶対に歌うべき!カラオケでオススメの女性アーティストの曲(71〜80)

Esperanza西野カナ

西野カナの14作目のシングルとして2011年に発売されました。

ポップスとラテンを融合したラブソングになっており、オリコン週間シングルチャートでは5位を記録しました。

それまでの西野カナの作風とは異なり、力強いボーカルで、恋愛に翻弄されてきた女性たちへの強烈な応援歌になっています。

歌ったらスッキリできる曲です。

本能椎名林檎

人間の本能的な欲望や衝動、そして葛藤を描いた椎名林檎さんの楽曲は、オルタナティブ・ロックをベースに、ジャズやクラシックの要素を織り交ぜた独特のサウンドが魅力です。

人間の持つ嫉妬や自己愛といった感情を赤裸々に描きながら、モラトリアムを脱した大人の現実が表現されています。

1999年10月に発売された本作は、日本テレビ系音楽番組『FUN』のエンディングテーマに起用され、オリコン週間チャートで2位を記録。

病院を舞台にした斬新な演出のミュージックビデオも話題を呼び、SPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARDSでBEST FEMALE VIDEO賞を受賞しました。

力強い歌声とメッセージ性の高い歌詞で、カラオケで自己表現を楽しみたい方にオススメの1曲です。

ありがとういきものがかり

ありがとう – いきものがかり(フル)
ありがとういきものがかり

いきものがかりの大ヒット曲。

誰かへの感謝を表したいときに歌うととても喜ばれます。

バラードでテンポも落ち着いていますし、歌詞も理解しやすい素直な曲なので、合唱のようにみんなで歌うのもありかもしれません。

選曲に迷ったら絶対に歌うべき!カラオケでオススメの女性アーティストの曲(81〜90)

Butterfly倖田來未

2005年リリース。

倖田來未16枚目のシングルです。

この曲で倖田來未は日本レコード大賞を受賞しました。

「エロかっこいい」PVでも大きな話題を呼んだ曲。

TBS系ドラマ愛の劇場「コスメの魔法2」主題歌として使用されました。

エロかっこよく歌ってみたい曲。

Linda feat. 詩羽CENT

CENT/Linda feat. 詩羽 [OFFiCiAL ViDEO]
Linda feat. 詩羽CENT

BiSHのメンバーとして活躍していたセントチヒロ・チッチさん。

解散後はソロアーティストに転向しており、幅広い音楽性からBiSHとしてはアイナ・ジ・エンドさんに次ぐ活躍を見せています。

そんな彼女と水曜日のカンパネラで知られる詩羽さんが共演した作品が、こちらの『jack quaid claudia doumit』。

おしゃれでダウナーなメロディーが印象的な本作は、狭い音域と起伏の少ない緩やかなボーカルラインが特徴です。

声が低い女性が歌えば、よりセクシーに聴こえるでしょう。

キスキツネHIMEHINA

今、歌ってみた界隈やボカロ界隈から絶大な支持を集めている楽曲『キスキツネ』。

田中ヒメさんと鈴木ヒナさんの2人からなるバーチャルYouTuberユニット、HIMEHINAの作品で、二人の息が合ったボーカルが特徴です。

本作は決して音域が狭い作品というわけではありませんが、ファルセットを多用するような高音のフレーズは少なく、AメロからBメロは低音の厚みを活かしたフレーズを中心に構成されています。

ややロックテイストのボーカルで声の低さを強調したいという方にオススメです。

花無双アイナ・ジ・エンド

アイナ・ジ・エンド – 花無双 [Official Music Video]
花無双アイナ・ジ・エンド

アイナ・ジ・エンドさんの新曲『花無双』。

最近は特徴的なハスキーボイスを活かすべく、より感傷的なボーカルに仕上がってきている彼女ですが、本作はそんな彼女の情緒にあふれたボーカルが味わえます。

音域は普通くらいなのですが、ファルセットを要するような高いフレーズはまったく登場しないため、声域的な部分でのハードルは低めです。

ボーカルラインも表現の幅自体は広いものの、フェイクやフォールといった複雑なボーカルテクニックはあまり登場しないので、これといった難しさは感じないでしょう。