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選曲に迷ったら絶対に歌うべき!カラオケでオススメの女性アーティストの曲

あなたはカラオケに行ったとき、どんな曲を歌いますか?

いつも歌うオハコの曲がある方も多いかもしれませんね。

また、同年代の女性同士で行くとき、職場の同僚や上司と行くときなど、そのときのシチュエーションによっても選曲が異なるかもしれません。

しかし、いつも歌っている曲とは違う曲、さらにシチュエーションに合わせて選曲……となると、結構思いつかないものですよね。

そこでこの記事では、カラオケで選曲に迷ってしまうという女性に向けて、どんなシチュエーションでも歌いやすいカラオケで定番の女性アーティストの曲を紹介していきますね!

話題の女性アーティストを中心に年代問わずに紹介していきますので、いつもと違う曲を歌いたいときにはぜひ参考にしてくださいね!

選曲に迷ったら絶対に歌うべき!カラオケでオススメの女性アーティストの曲(71〜80)

Awesome City Club

アイオライトPORIN

アイオライト TBS系火曜ドラマ「王様に捧ぐ薬指」挿入歌 / Awesome City Club (MUSIC VIDEO)
アイオライトPORIN

シティポップとインディーポップを軸にした洗練された音楽性で、音楽シーンを魅了し続けているPORINさん。

Awesome City Clubのボーカル兼キーボード担当として、2013年から活動を開始し、2015年にメジャーデビューを果たしました。

2021年には日本レコード大賞優秀作品賞に輝き、バンドとしての評価も一気に高まりました。

繊細な歌詞と美しいメロディが織りなす独自の世界観は、ソロ活動でも存分に発揮されています。

音楽活動だけでなく、ファッションやアートなど多彩な分野でも才能を発揮する彼女の表現力は、クリエイティブな感性を持つ音楽ファンの心をつかんで離しません。

A Perfect SkyBONNIE PINK

2006年リリース。

資生堂「ANESSA」CMソングに起用されたことで大きな話題を呼んだ、BONNIE PINK最大のヒット曲です。

キャッチコピーは「夏ソング最強」というだけあって、一度聴いたら耳から離れない、最強の夏ソング。

かっこいいです。

決戦は金曜日DREAMS COME TRUE

DREAMS COME TRUE – 決戦は金曜日(from DWL2007 Live Ver.)
決戦は金曜日DREAMS COME TRUE

1992年リリース。

当時金曜日に放送されていた本人出演のテレビ番組「うれしたのし大好き」のオープニング曲。

シェリル・リンの「Got to be real」をベースにして作られ、ドリカム初のミリオンセラーを達成しました。

聴いているだけでわくわくするような曲です。

金曜日にカラオケするならコレ。

選曲に迷ったら絶対に歌うべき!カラオケでオススメの女性アーティストの曲(81〜90)

EverythingMISIA

MISIA – Everything (Official HD Music Video)
EverythingMISIA

MISIAを代表するバラード。

完璧に歌い上げるのは難しいですが、感情をこめて歌うことがポイントです。

こちらもサビまでが比較的キーが低く、サビで一気に盛り上がるような歌い方なので、広い音域が必要になります。

secret base 〜君がくれたもの〜ZONE

secret base ~君がくれたもの~ ZONE(フル)
secret base 〜君がくれたもの〜ZONE

別れや青春を感じさせる名曲、ZONEの『secret base ~君がくれたもの~』。

今もなお、数多くのアーティスからカバーされている曲です。

ドラマ『キッズ・ウォー3』の主題歌としても使用され70万枚以上のヒットを記録しました。

歌詞の内容が夏を感じさせるため、夏になるとこの曲を思い出す人も多いことでしょう。

誰もが一度は聴いたことのある曲ですのでぜひカラオケで歌ってみてください。

ゆったりとしたリズムなので落ち着いてじっくりと歌い上げましょう。

あたしの向こうaiko

aiko-『あたしの向こう』music video
あたしの向こうaiko

ドラマの主題歌にもなった、疾走感あふれるナンバーです。

aikoには珍しくAメロBメロが意外と低くて落ち着いているのですが、サビで爆発するように力強さや歌い上げ方も変わってきます。

ロングトーンも多いので難易度高めです。

Esperanza西野カナ

西野カナの14作目のシングルとして2011年に発売されました。

ポップスとラテンを融合したラブソングになっており、オリコン週間シングルチャートでは5位を記録しました。

それまでの西野カナの作風とは異なり、力強いボーカルで、恋愛に翻弄されてきた女性たちへの強烈な応援歌になっています。

歌ったらスッキリできる曲です。