選曲に迷ったら絶対に歌うべき!カラオケでオススメの女性アーティストの曲
あなたはカラオケに行ったとき、どんな曲を歌いますか?
いつも歌うオハコの曲がある方も多いかもしれませんね。
また、同年代の女性同士で行くとき、職場の同僚や上司と行くときなど、そのときのシチュエーションによっても選曲が異なるかもしれません。
しかし、いつも歌っている曲とは違う曲、さらにシチュエーションに合わせて選曲……となると、結構思いつかないものですよね。
そこでこの記事では、カラオケで選曲に迷ってしまうという女性に向けて、どんなシチュエーションでも歌いやすいカラオケで定番の女性アーティストの曲を紹介していきますね!
話題の女性アーティストを中心に年代問わずに紹介していきますので、いつもと違う曲を歌いたいときにはぜひ参考にしてくださいね!
選曲に迷ったら絶対に歌うべき!カラオケでオススメの女性アーティストの曲(71〜80)
EverythingMISIA

MISIAを代表するバラード。
完璧に歌い上げるのは難しいですが、感情をこめて歌うことがポイントです。
こちらもサビまでが比較的キーが低く、サビで一気に盛り上がるような歌い方なので、広い音域が必要になります。
secret base 〜君がくれたもの〜ZONE

別れや青春を感じさせる名曲、ZONEの『secret base ~君がくれたもの~』。
今もなお、数多くのアーティスからカバーされている曲です。
ドラマ『キッズ・ウォー3』の主題歌としても使用され70万枚以上のヒットを記録しました。
歌詞の内容が夏を感じさせるため、夏になるとこの曲を思い出す人も多いことでしょう。
誰もが一度は聴いたことのある曲ですのでぜひカラオケで歌ってみてください。
ゆったりとしたリズムなので落ち着いてじっくりと歌い上げましょう。
あたしの向こうaiko

ドラマの主題歌にもなった、疾走感あふれるナンバーです。
aikoには珍しくAメロBメロが意外と低くて落ち着いているのですが、サビで爆発するように力強さや歌い上げ方も変わってきます。
ロングトーンも多いので難易度高めです。
選曲に迷ったら絶対に歌うべき!カラオケでオススメの女性アーティストの曲(81〜90)
Esperanza西野カナ

西野カナの14作目のシングルとして2011年に発売されました。
ポップスとラテンを融合したラブソングになっており、オリコン週間シングルチャートでは5位を記録しました。
それまでの西野カナの作風とは異なり、力強いボーカルで、恋愛に翻弄されてきた女性たちへの強烈な応援歌になっています。
歌ったらスッキリできる曲です。
ありがとういきものがかり

いきものがかりの大ヒット曲。
誰かへの感謝を表したいときに歌うととても喜ばれます。
バラードでテンポも落ち着いていますし、歌詞も理解しやすい素直な曲なので、合唱のようにみんなで歌うのもありかもしれません。
IN MY ARMS TONIGHTZARD

ZARDの5作目のシングルとして1992年に発売されました。
TUBEの春畑道哉による提供曲で、表題曲が織田哲郎でないのは初めての曲です。
坂井泉水は「イントロを聴いただけでキュンとなる大好きな一曲」と語っており、坂井泉水がとても気に入っていた曲です。
TBSドラマ「学校があぶない」主題歌に起用されました。
Miss you今井美樹

今井美樹の10枚目のシングルとして1994年に発売されました。
日本テレビ系ドラマ「禁断の果実」主題歌に起用された曲で、作詞は今井美樹に多くの楽曲を提供している岩里祐穂、作曲は布袋寅泰が手掛けました。
オリコン週間シングルチャートで1位を記録しました。
優しくてどこか切ない名曲になっています。