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選曲に迷ったら絶対に歌うべき!カラオケでオススメの女性アーティストの曲

あなたはカラオケに行ったとき、どんな曲を歌いますか?

いつも歌うオハコの曲がある方も多いかもしれませんね。

また、同年代の女性同士で行くとき、職場の同僚や上司と行くときなど、そのときのシチュエーションによっても選曲が異なるかもしれません。

しかし、いつも歌っている曲とは違う曲、さらにシチュエーションに合わせて選曲……となると、結構思いつかないものですよね。

そこでこの記事では、カラオケで選曲に迷ってしまうという女性に向けて、どんなシチュエーションでも歌いやすいカラオケで定番の女性アーティストの曲を紹介していきますね!

話題の女性アーティストを中心に年代問わずに紹介していきますので、いつもと違う曲を歌いたいときにはぜひ参考にしてくださいね!

選曲に迷ったら絶対に歌うべき!カラオケでオススメの女性アーティストの曲(71〜80)

Mermaid由薫

由薫(YU-KA) – Mermaid (Official Music Video)
Mermaid由薫

スタイリッシュな音楽性で人気を集める女性シンガーソングライター、由薫さん。

彼女は洋楽から強い影響を受けており、自身の楽曲では一般的な邦楽には見られない複雑なリズムやボーカルラインを得意としています。

そんな彼女の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Mermaid』。

ビリー・アイリッシュさんのようなおしゃれで静かな作品で、ほとんどが高音域でまとめられています。

高音域というと声が低い女性には難しいように思えるかもしれませんが、本作は音域がかなり狭いので、しっかりと適正キーに合わせれば、むしろ歌いやすい楽曲と言えるでしょう。

可愛くてごめん feat. ちゅーたんHONEY WORKS

可愛くてごめん feat. ちゅーたん(CV:早見沙織)/HoneyWorks
可愛くてごめん feat. ちゅーたんHONEY WORKS

TikTok上のバイラルヒットをきっかけに話題となった『可愛くてごめん feat. ちゅーたん』。

「か」から始まるタイトルの曲のなかでも、あらゆる場を盛り上げるキャッチーな楽曲です。

クリエイターユニットのHoneyWorksが2023年に制作しており、声優の早見沙織さんがボーカルを務めています。

軽快なリズムにのせて歌われる、キュートでありながらアイロニーを含んだ歌詞が印象的。

ダンス動画やカラオケなど、幅広い分野で活躍するポップソングです。

ヘビーローテーションAKB48

【MV full】 ヘビーローテーション / AKB48 [公式]
ヘビーローテーションAKB48

2010年リリース。

「好きな人を24時間思う気持ち」を歌った、今でも人気のある、かわいい曲です。

UHA味覚糖「ぷっちょ」CMや、任天堂 Wii「JUST DANCE Wii」CMなどで使用されました。

ぜひかわいらしく歌ってほしい1曲。

SAKURAいきものがかり

いきものがかり 『SAKURA』Music Video
SAKURAいきものがかり

いきものがかりのデビュー曲で力強いバラードです。

ボーカルの聖恵ちゃんは、まっすぐに歌うので、あまりテクニックは必要ありません。

歌詞や曲の雰囲気に合わせて素直に歌えれば十分よく聴こえます。

地名も出てくるので、親近感もわくかも?

あなただけ見つめてる大黒摩季

大黒摩季の6作目のシングルとして1993年に発売されました。

テレビアニメ「SLAM DUNK」の初代エンディングテーマであり、ミリオンセラーを達成した曲です。

歌詞はあなたにすべててを尽くすために不要なすべてを捨てる女性の気持ちが表現されています。

今の時代に聴くとどこか少し重くも感じますが、女子同士のカラオケで歌うと盛り上がる曲です。

Love Story安室奈美恵

Love Story – 安室奈美恵(フル)
Love Story安室奈美恵

ドラマの主題歌としてヒットした、安室奈美恵の名曲バラード。

意外とキーの高さが変化するので幅広い音域が必要ですし、英語詞も混ざるのでいかに自然に歌えるかがポイントです。

女友達とのカラオケでしっとりしたいときに歌うといいかも!

あのね、ポルカドットスティングレイ

ポルカドットスティングレイ「あのね、」MV
あのね、ポルカドットスティングレイ

キャッチーな音楽性でヒットナンバーを連発し続けているバンド、ポルカドットスティングレイ。

新曲であるこちらの『あのね、』もヒットの兆候を見せていますよね。

本作はやや高い印象を持たれがちです。

実際、低音域は少ないのですが、意外にも高いパートが中高音域でまとまっていることが多いため、聞いた印象よりは歌いやすい作品です。

サビ終わりのロングトーンが一番の難所になってくると思うのですが、この部分は盛り上がる部分でもあるので、しっかりと直前の休符で大きく息を吸い、ロングトーンで声量を出しすぎないようにしましょう。