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カラオケで歌いたい民謡。みんなで楽しめる名曲、人気曲

日本の民謡を一挙紹介!

カラオケで歌ってみたい民謡を選んでみました!

定番のものから、ちょっぴりマイナーなものまで幅広くピックアップしています!

現在ではシーンの最前線に浮上することがなくなった民謡。

日本の伝統的な音楽なのですが、一般的なウケは決して良くはありまん。

そんな民謡のすばらしいところを伝えるべく、今回は日本の人気の民謡をチョイスしてみました。

演歌や民謡に詳しくない方でも楽しめる内容ですよ!

ぜひ最後までごらんください!

カラオケで歌いたい民謡。みんなで楽しめる名曲、人気曲(11〜20)

相馬盆唄美空ひばり

美空ひばり 幻のブラジル公演 MISSORA HIBARI 後編
相馬盆唄美空ひばり

福島県は相馬地方の民謡『相馬盆唄』。

1937年にレコードでリリースされ大ヒットしました。

そのタイトルの通り、今でも毎年8月の盆踊りシーズン、福島県ではこの楽曲に合わせて盆踊りを踊るのが年中行事になっている地方もあります。

美空ひばりの持ち歌としても知られており大胆なアレンジも加えられ、さらにヒットし有名になりました。

米どころとして知られていた相馬地方の豊作を願って歌われたたいへん縁起の良い歌詞も魅力の一つです。

八木節江利チエミ

⛩江利チエミ~八木節Yagi-Bushi ⛩1971
八木節江利チエミ

群馬県と栃木県の二県にわたって歌われている『八木節』。

非常に力強く、パワフルな伴奏や節が魅力的な楽曲です。

その最大の特徴はたるをたたくリズムの取り方で、この音や拍子が『八木節』の最大のアイデンティティとなっております。

その歴史や伝播の仕方も非常に深く詳細に伝わっており、今でも八木節祭りが毎年開催されています。

民謡は数あれど群を抜いてリズムが太いので、今聴いてもしっかりと楽しめる1曲ではないでしょうか。

黒田節島津亜矢

島津亜矢 ★黒田節 鏡五郎(踊り)
黒田節島津亜矢

福岡県のみならず、日本全国のお酒の席で歌う定番の曲として知られていた『黒田節』。

その歌詞の内容も酒の席にふさわしいもので、酒にまつわる歌い出しが他とは違ったおもむきがある民謡です。

福岡武士に対して歌われた楽曲で、「黒田節」と「黒田武士」とをかけられたユニークで粋な表現も魅力です。

非常に男らしいどっしりと力強い曲調で、福岡の風土を感じさせられます。

ぜひ宴会の時に堂々と気持ちよく歌ってほしい民謡です。

外山節菊池祥子

明治24年に生まれ、昭和初期に採譜され歌い継がれていった、岩手県盛岡市の牧場で草刈り歌として歌われたのがこちらの『外山節』。

この通り、民謡は働く人の歌っていたものが多く、その地方地方の風土がうかがえるのが魅力です。

この『外山節』の舞台になった外山御料牧場はもうないものの、こうして歌として残っているところに音楽の素晴らしさを感じさせられます。

盛岡市では外山節の生演奏での全国大会もあるほどの人気っぷりらしいです。

武田節石原詢子

石原詢子「武田節」(2019)
武田節石原詢子

1961年に作曲された三橋美智也さん歌唱の民謡調の楽曲『武田節』。

比較的近代に作られたこともあり、臨場感ある豪華な演奏で楽しめる楽曲です。

こちらのタイトルの「武田」は武田信玄についてであり、ゆかりの深い長野県や山梨県で親しまれています。

民謡の中でもとりわけカラオケで人気が高く、その歌詞の内容もあいまって勇ましく、活気があり迫力を感じられる曲調が魅力的です。

ファンも多く、氷川きよしさんがカバーしたことでも有名になりました。

デカンショ節土取利行

でかんしょ節/ 土取利行(唄・三味線・太鼓)
デカンショ節土取利行

兵庫県の丹波篠山市を中心に伝わっている民謡、『デカンショ節』。

盆踊りの際に歌われるこの民謡ですが、この曲が広がった明治時代は、学生の集会やお祝い事の時に歌われる「学生歌」として歌われました。

それゆえにたくさんの解釈や歌い回しがあり、「デカンショ」という言葉の意味もいくつかの節があります。

時代背景も面白いですが、楽曲の中でも「デッカンショ」という不思議な響きの掛け声が気持ちよく、この民謡の魅力を引き出しています。

金比羅船々斎藤京子

四国地方は香川県発祥の民謡『金比羅船々』。

現代の言葉で言う、いわゆるキャッチーな楽曲で、一度聴けばかなり強く頭に残るリズム感が楽しい民謡です。

それもそのはずお座敷遊びの歌として伝わった楽曲であり、金比羅山を始め香川県にまつわる地名も多く登場します。

江戸など遠方からの客をもてなす華やかな楽曲です。

合いの手もたいへん心地よく、当時から今まで芸妓さんや舞妓さんに親しまれているのも納得のきらびやかさです。

秋田音頭藤あや子

1663年にできたと言われる、民謡の中でも古くから伝わる『秋田音頭』。

メロディーと口上の二部で構成されており、いわば早口のラップのような秋田弁の口上をリズムに合わせて歌う、テンポも早く勢いのある楽曲です。

そしてその上に乗る合いの手もたいへん心地よく、祭りばやしのような演奏もあいまって特別なにぎやかさを感じます。

秋田県の代表的な民謡として現代も歌い継がれており、重要な文化として大切に残されています。

おてもやん赤坂小梅

熊本県に伝わる代表的な民謡、『おてもやん』。

この不思議な語感のタイトルが印象的ですが、熊本弁で女性の名前「おても」そこに敬称の「やん」がついたことがタイトルの語源です。

熊本弁なまりの歌詞が面白い楽曲ですが、なかなか一般の方には聴き取るのが難しいパートも多々あります。

しかしながら間のセリフのような節もリズミカルで聴いていて心地よく、陽気で小気味好い民謡と言われればぜひこちらをオススメしたい1曲です。

最上川舟唄朝倉さや

日本三大急流のうちのひとつ、山形県に流れる最上川にまつわる民謡『最上川舟歌』。

山形県の物流には欠かすことのできなかった最上川、米や塩を運ぶ際の舟歌として伝わりました。

その川港は江戸時代から大正時代までこの歌によってたいへんにぎわったとのことです。

そんな山形県に経済を支えた最上川に由来する1曲、歌詞も山形弁混じりで面白く聴けます。

また、民謡シンガーの朝倉さやさんの持ち歌としても知られています。

ぜひチェックしてみてください!