RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

【大定番!】カラオケで盛り上がる人気の夏ソング

カラオケに行ったときにはお決まりの歌を歌う、という方は多いでしょう。

ですがときには、季節に合った歌にもチャレンジしてみませんか?

中でも夏ソングは、弾けるような元気あふれる曲やテンションがアガる曲、歌って踊れる曲が多いですよね!

そしてその逆に、心にしみるしっとり系やバラードソングもあります。

そんな夏気分を盛り上げる、夏カラオケにピッタリの夏ソングをたっぷりと紹介していきます。

懐かしの楽曲から最近の曲まで集めたので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

もくじ

【大定番!】カラオケで盛り上がる人気の夏ソング(41〜60)

島唄THE BOOM

ザ・ブーム 島唄 Live
島唄THE BOOM

1986年に結成されたロックバンドTHE BOOMの代表曲の1つが『島唄』です。

1992年にリリースされた『島唄』は沖縄音楽の要素を取り入れて制作され、標準語のオリジナルヴァージョンと沖縄の方言で歌われたウチナーグチ・ヴァージョンがあります。

サッカー・ワールドカップや高校野球の応援歌としても使用されているため、スポーツのイメージも強いですよね。

沖縄の青い海と暑い太陽を思い起こさせる『島唄』は、ぜひ夏に歌ってほしい楽曲です!

世界でいちばん熱い夏PRINCESS PRINCESS

世界でいちばん熱い夏 / Super Loose Socks (PRINCESS PRINCESS Cover)
世界でいちばん熱い夏PRINCESS PRINCESS

プリプリの略称で知られ、1980年代以降のJ-POPシーンにおいてガールズバンドの代名詞と言えるほどの成功を収めた5人組ロックバンド・PRINCESS PRINCESSの2作目および8作目のシングル曲。

情報バラエティー番組『世界どっきりウォッチ』のエンディングテーマとして起用されたほか旅番組やCMソングにも起用されている、プリプリの代表曲の一つです。

パワフルな歌声と爽快なアレンジは、いつの時代に聴いても夏のイメージそのものを感じられますよね。

夏に行くカラオケで歌えばテンションが上がる、暑さをも楽しませてくれるロックチューンです。

ultra soulB’z

『ultra soul』は日本を代表するロックバンドB’zの31枚目のシングルです。

2001年にリリースされオリコン週間チャートで2週連続第1位を獲得した彼らの代表曲の一つでもあります。

「世界水泳福岡2001」の大会公式テーマソングに起用されたことで、夏をイメージさせる楽曲ですよね。

テクノ調のリズムにエレキギターが絡むロックチューンなので、カラオケにもピッタリですよ。

もちろんサビの最後はみんなで叫んで盛り上がってください!

Mighty Long FallONE OK ROCK

ONE OK ROCK – Mighty Long Fall [Official Music Video]
Mighty Long FallONE OK ROCK

2014年に公開された映画『るろうに剣心 京都大火編』の主題歌に起用された1曲。

ONE OK ROCKといえば、ボーカルのTakaさんの高い歌唱力が有名ですよね。

男性の中にも彼のように歌ってみたいと憧れを抱いている人も多いのではないでしょうか?

この曲は人気作『るろうに剣』に使用され、さらにはONE OK ROCKが歌うことでかなりの知名度と好感度を誇ります。

完璧に歌いこなすにはハードルが高いですが、逆に歌いこなせたらその日のカラオケのスターはあなた!

歌唱力に自信のある方はぜひ、チャレンジしてみてください。

君の知らない物語supercell

アニメ『化物語』のエンディングテーマとして起用されていた、supercellの『君の知らない物語』。

アニメファンはもちろんのこと、歌い手として知られる天月さんはじめ、多くのアーティストにカバーしているカラオケで人気の夏ソングです。

告げずに終わった恋心が夏の情景とともに描かれていてちょっぴり切ないのですが、カラオケで歌えば「おっ!」と空気が変わるアニソンの名曲です。

アニメしばり、夏ソングしばりの時にはぜひどうぞ!

ただ君に晴れヨルシカ

ヨルシカ – ただ君に晴れ (MUSIC VIDEO)
ただ君に晴れヨルシカ

過去の恋に思いをはせる夏の名曲、ヨルシカの『ただ君に晴れ』です。

ビーチで聴くようなバリバリの夏ソングではなく、こちらは静かな海を眺めながらひとりで聴きたくなる1曲。

しかしサウンドに手拍子が入っていたり、特徴的なリズムだったりと、カラオケで歌えばみんなが合いの手を入れてくれたり、一言だけ一緒に歌えたりと、意外に盛り上がる曲なんです。

終盤になるにつれて盛り上がっていくので、ぜひ一度聴いてみてくださいね!