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【最新】心が温かくなる卒園ソング。幼稚園・保育園でオススメの泣けるうた

園に通い、たくさんのことが出来るようになった子供たち。

そんな子供たちもいつか必ず卒園し、新しい世界へと羽ばたいていきますよね。

不安と期待に心が大きく揺れ動く子供たちへ、ぜひ卒園式で歌ってほしい、心が温かくなる卒園ソングを集めました。

歌を通して思い出を振り返ったり、ありがとうと感謝の気持ちがもてるような、すてきな曲をたくさんご紹介しています。

先生方も子供たちの入園した当時の姿を思い出しながら、クラスのカラーにあった歌をぜひ探してみてくださいね。

もくじ

【最新】心が温かくなる卒園ソング。幼稚園・保育園でオススメの泣けるうた(1〜20)

見上げた空と桜の木作詞:川崎やすひこ/作曲:新沢としひこ

【卒園ソング】見上げた空と桜の木(作詞/川崎やすひこ 作曲/新沢としひこ 編曲/山下康介 うた/山野さと子)【CD『さくら♫SONGS 2 』】
見上げた空と桜の木作詞:川崎やすひこ/作曲:新沢としひこ

川崎やすひこさんと新沢としひこさんのお二人が手がけた楽曲は、卒園式にぴったりのすてきな曲です。

桜の木や空といった美しい自然を通じて、子供たちの成長と新しい旅立ちを描いています。

メロディは温かみがあり、聴く人の心に響くように作られているんですよ。

本作は2016年にリリースされたアルバム『さくら♪SONGS 2 ~きみとぼくのラララ~』に収録されています。

卒園式や子供向けのイベントで広く使われていて、子供たちの思い出に残る曲になっています。

春の訪れとともに、新しい一歩を踏み出す子供たちの気持ちを表現しているので、卒園を迎える子供たちにぜひ聴いてほしい1曲です。

涙の約束作詞・作曲:バクさん

【卒園ソング】涙の花束【楽譜・CDあり】 卒園式・お別れ会・謝恩会にピッタリの感動して泣ける曲♪保育園・幼稚園・こども園☆卒園 ピアノ 歌 入場曲 退場曲 泣く ランキング★
涙の約束作詞・作曲:バクさん

保育士のバクさんが手がけたこの楽曲は、卒園式やお別れ会で歌われることを想定した、心温まる曲です。

優しいピアノの伴奏に乗せて、子供たちの成長への感謝や、新たな一歩を踏み出す勇気が歌われています。

涙を誘う感動的な歌詞ですが、その中にもしっかりと未来への希望が込められているのが特徴です。

シンプルで歌いやすいメロディーは、子供たちはもちろん、保護者の方や先生たちの心にも響くことでしょう。

卒園式での思い出づくりに、ぜひこの曲を選んでみてはいかがでしょうか?

『ね』作詞・作曲:髙橋はゆみ

家族や友だちと一緒にいられること、その幸せを歌った温かい曲です。

誰かと同じ時間を過ごすのって、当然と言えば当然ですよね。

そうじゃないと「普通に暮らす」なんてません。

でもそれに慣れきってしまうことで、いつのまにか忘れてしまう、感謝の気持ち。

この歌を聴けば、周りにいる人に対して「いつもありがとう」という気持ちを持てるはずです。

子供たちが歌う曲としてもオススメですが、親から、また先生から贈る歌にするのもあり。

ありがとうの色作詞・作曲:バクさん

【卒園ソング】【発表会の歌】ありがとうの色【楽譜・CDあり】 卒園式・学芸会・生活発表会・お別れ会・謝恩会などにピッタリの感動して泣ける曲♪保育園・幼稚園・こども園・小学校☆ピアノ 入場曲 退場曲★
ありがとうの色作詞・作曲:バクさん

バクさんの卒園ソングは、子供たちの心に寄り添う温かな曲です。

感謝の気持ちをテーマに、別れの寂しさと未来への希望を優しく表現しています。

シンプルなピアノ伴奏と歌いやすいメロディーで、卒園式やお別れ会にぴったりですね。

子供たちが一緒に歌えるように子供たちに向けたキーで作曲されているのも特徴的です。

全国の保育園や幼稚園で広く使われており、実用性も抜群です。

感動的な歌詞は、きっと子供たちやご家族の心に残る思い出になることでしょう。

卒園を控えた子供たちと一緒に歌うのはいかがでしょうか。

だいすきだったしるし作詞作曲:新沢としひこ

だいすきだったしるし(9位)【新沢としひこ 35th Anniversary Request Night】#5
だいすきだったしるし作詞作曲:新沢としひこ

卒園式を迎える子供たちの心情を優しく表現したこの曲は、別れの寂しさと新しい未来への期待を込めた温かいメッセージソングです。

ゆったりとしたメロディにのせて、大切な思い出や感謝の気持ちを歌詞に込めています。

アルバム『さくら♪SONGS』に収録されているこの楽曲は、卒園式やお別れ会で歌われることが多く、感動的な場面を彩る定番曲となっています。

新沢としひこさんの優しい歌声とピアノ伴奏が、子供たちの成長と旅立ちを温かく見守るような雰囲気を醸し出しています。

本作は、卒園を控えた子供たちはもちろん、送り出す先生や保護者の方々の心にも深く響く、心温まる1曲です。

こころのバトン作詞作曲:新沢としひこ

新沢としひこさんが作詞・作曲した卒園ソングは、子供たちの心に寄り添う温かな歌詞が魅力です。

目に見えない心をバトンに例え、卒園を迎える子供たちの感謝と期待を優しく表現しています。

アルバム『さくら♪SONGS2〜きみとぼくのラララ』に収録されたこの楽曲は、山野さと子さんの歌唱で知られています。

本作は幼稚園や保育園の卒園式でよく歌われており、子供たちの成長を祝福する場面にぴったりです。

新沢さんの温かな歌声と、心に響くメロディーは、卒園を迎える子供たちはもちろん、先生や保護者の方の心も温めてくれることでしょう。