RAG MusicHoiku
素敵な保育
search

【最新】心が温かくなる卒園ソング。幼稚園・保育園でオススメの泣けるうた

園に通い、たくさんのことが出来るようになった子供たち。

そんな子供たちもいつか必ず卒園し、新しい世界へと羽ばたいていきますよね。

不安と期待に心が大きく揺れ動く子供たちへ、ぜひ卒園式で歌ってほしい、心が温かくなる卒園ソングを集めました。

歌を通して思い出を振り返ったり、ありがとうと感謝の気持ちがもてるような、すてきな曲をたくさんご紹介しています。

先生方も子供たちの入園した当時の姿を思い出しながら、クラスのカラーにあった歌をぜひ探してみてくださいね。

もくじ

【最新】心が温かくなる卒園ソング。幼稚園・保育園でオススメの泣けるうた(1〜20)

ありがとうの色作詞・作曲:バクさん

【卒園ソング】【発表会の歌】ありがとうの色【楽譜・CDあり】 卒園式・学芸会・生活発表会・お別れ会・謝恩会などにピッタリの感動して泣ける曲♪保育園・幼稚園・こども園・小学校☆ピアノ 入場曲 退場曲★
ありがとうの色作詞・作曲:バクさん

バクさんの卒園ソングは、子供たちの心に寄り添う温かな曲です。

感謝の気持ちをテーマに、別れの寂しさと未来への希望を優しく表現しています。

シンプルなピアノ伴奏と歌いやすいメロディーで、卒園式やお別れ会にぴったりですね。

子供たちが一緒に歌えるように子供たちに向けたキーで作曲されているのも特徴的です。

全国の保育園や幼稚園で広く使われており、実用性も抜群です。

感動的な歌詞は、きっと子供たちやご家族の心に残る思い出になることでしょう。

卒園を控えた子供たちと一緒に歌うのはいかがでしょうか。

だいすきだったしるし作詞作曲:新沢としひこ

だいすきだったしるし(9位)【新沢としひこ 35th Anniversary Request Night】#5
だいすきだったしるし作詞作曲:新沢としひこ

卒園式を迎える子供たちの心情を優しく表現したこの曲は、別れの寂しさと新しい未来への期待を込めた温かいメッセージソングです。

ゆったりとしたメロディにのせて、大切な思い出や感謝の気持ちを歌詞に込めています。

アルバム『さくら♪SONGS』に収録されているこの楽曲は、卒園式やお別れ会で歌われることが多く、感動的な場面を彩る定番曲となっています。

新沢としひこさんの優しい歌声とピアノ伴奏が、子供たちの成長と旅立ちを温かく見守るような雰囲気を醸し出しています。

本作は、卒園を控えた子供たちはもちろん、送り出す先生や保護者の方々の心にも深く響く、心温まる1曲です。

こころのバトン作詞作曲:新沢としひこ

新沢としひこさんが作詞・作曲した卒園ソングは、子供たちの心に寄り添う温かな歌詞が魅力です。

目に見えない心をバトンに例え、卒園を迎える子供たちの感謝と期待を優しく表現しています。

アルバム『さくら♪SONGS2〜きみとぼくのラララ』に収録されたこの楽曲は、山野さと子さんの歌唱で知られています。

本作は幼稚園や保育園の卒園式でよく歌われており、子供たちの成長を祝福する場面にぴったりです。

新沢さんの温かな歌声と、心に響くメロディーは、卒園を迎える子供たちはもちろん、先生や保護者の方の心も温めてくれることでしょう。

さくらさくらようちえん・ほいくえん・こどもえん作詞:川崎やすひこ/作曲:新沢としひこ

『さくら さくら ようちえん・ほいくえん・こどもえん』(作詞/川崎やすひこ 作曲/新沢としひこ うた/山野さと子)【卒園の歌】
さくらさくらようちえん・ほいくえん・こどもえん作詞:川崎やすひこ/作曲:新沢としひこ

心温まる卒園ソングとして親しまれるこの曲は、桜舞う春の情景を描きながら、子供たちの成長と感謝の気持ちを優しく歌い上げます。

アルバム『さくら♪SONGS』に収録され、2012年10月にリリースされた本作は、幼稚園や保育園の卒園式で広く歌われています。

山野さと子さんの穏やかな歌声が、子供たちの門出を祝福するかのように響き渡り、聴く人の心に深い感動を与えます。

卒園を控えた子供たちはもちろん、保護者の方々や先生方にもおすすめの1曲です。

思い出を振り返り、新たな一歩を踏み出す勇気をくれる、すてきな卒園ソングとなっています。

だいすきのしるし作詞:きむしょー、もえこt/作曲:きむしょー

幼児曲やクラスソングなどの制作を手掛けるきむしょーさん、もえこtさんによる卒園ソングです。

おしゃれなメロディーとピアノ伴奏がすてきですよね。

「幼稚園、保育園で過ごした日々は、一生の思い出になる」という歌の意味を、子供たちはまだ理解できないかもしれません。

しかし数年、数十年後に振り返ったときに『だいすきのしるし』の歌詞とメロディーとともに当時の記憶が懐かしく思い出され、その意味をしみじみと実感することでしょう。