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素敵な保育

卒園式で歌いたい!心に響く感動の卒園ソング特集

卒園式を迎える子供たちに、とびきりの思い出を残してあげたい。

そんな思いから、泣ける卒園ソングを探している先生は多いのではないでしょうか。

感謝の気持ちや成長の喜びを歌に込めれば、子供たちはもちろん、保護者の方の心にも深く響きます。

温かな歌詞と優しいメロディーが特徴の卒園ソングは、式典を感動的に彩る大切な要素です。

こちらでは、心に残る名曲をご紹介します。

子供たちと一緒に歌う時間が、きっとかけがえのない宝物になるはずです!

卒園式で歌いたい!心に響く感動の卒園ソング特集(71〜80)

花は咲く作詞:岩井俊二/作曲:菅野よう子

保育園で歌う定番♪「花は咲く(はなはさく)」【卒園・卒業・泣ける歌】
花は咲く作詞:岩井俊二/作曲:菅野よう子

東日本大震災の復興支援ソングとして2012年5月に発売されたこの楽曲は、岩井俊二さんが作詞、菅野よう子さんが作曲を手がけています。

亡くなった方の視点から、残された大切な人へ語りかけるような歌詞が胸に響きます。

季節が巡り、花が咲き、命が記憶の中で生き続けていく様子が静かに描かれており、喪失と希望が優しく交差する世界観が魅力です。

NHKの復興支援プロジェクト「明日へ」のテーマソングとして繰り返し放送され、フィギュアスケーターの羽生結弦選手とのコラボレーション映像も話題となりました。

卒園式で歌えば、子供たちと過ごした日々への感謝と、これからの旅立ちへの祈りが自然と重なります。

先生方への思いを込めて歌うことで、温かな余韻が会場全体に広がるでしょう。

おもいでのアルバム作詞:増子とし/作曲:本多鉄麿

卒園式の定番として、長年にわたり歌い継がれてきた名曲があります。

作詞を手がけた増子としさんはキリスト教主義の保育者養成校で学んだ幼児教育者、作曲の本多鉄麿さんは仏教寺院に併設された幼稚園の園長という、異なる宗教的背景を持つ二人が協働して生み出した作品です。

歌詞では、春夏秋冬それぞれの季節に園で過ごした思い出が、子供の視点からやさしい言葉でつづられています。

1961年に保育実践書へ収録されたのが始まりで、1981年にはダークダックスが歌唱したバージョンがNHK『みんなのうた』で放送され、全国的な知名度を得ました。

2006年には「日本の歌百選」にも選ばれています。

穏やかな8分の6拍子のメロディーは幼児でも歌いやすく、先生と子供たちのかけ合いで歌うスタイルも楽しめます。

卒園式のクライマックスや、思い出のスライドショーのBGMとして最適な一曲ですよ。

はじめてのさようなら作詞: 桑原永江/作曲:松浦雄太

はじめてのさようなら だるまブラザーズ(だるまBROS.)
はじめてのさようなら作詞: 桑原永江/作曲:松浦雄太

保育士の兄弟ユニット、だるまブラザーズの作品で、友情をテーマにした卒園ソングです。

園児でもできる手話の振り付けもあるので、バリアフリー教育に重点を置いている幼稚園や保育施設にもぴったりの卒園ソングです。

ゆびきり作詞:新沢としひこ/作曲:中川ひろたか

友達と過ごした日々を思い出し、「ずっと仲良しだよ」と約束したくなるような楽曲『ゆびきり』。

作詞を新沢としひこさん、作曲を中川ひろたかさんが担当しました。

日常のささやかな風景の中で、揺れ動く子供たちの心や変わらない友情を描いた歌詞が、とても温かくて心に響きます。

元々は2007年ごろに発表された作品ですが、2017年07月に発売されたベストアルバム『新沢としひこ&中川ひろたか うたがいっぱい』に収録され、多くの園で親しまれるようになりました。

指切りの仕草を交えて、お互いの顔を見合わせながら歌うのもステキですよね。

卒園式やお別れ会といった大切な場面で、友達との絆を深める本作をぜひ選んでみてください。

旅立ちの日に作詞:小嶋登/作曲:坂本浩美

保育園で歌う定番♪「旅立ちの日に(たびだちのひに)」【卒園ソング・卒業ソング・保育園の音楽遊び】
旅立ちの日に作詞:小嶋登/作曲:坂本浩美

卒園式で感謝を伝える定番曲として、多くの園で歌い継がれている1曲です。

小嶋登さんが作詞、坂本浩美さんが作曲を手掛けました。

1991年3月、埼玉県秩父市の中学校で卒業生への贈り物として披露されたのがはじまりです。

大空や翼といった言葉が印象的で、これから新しい世界へ飛び立っていく子供たちの姿と重なりますね。

2007年にはSMAPがNTT東日本のCMで歌唱したことで、さらに広く知られるようになりました。

先生方への感謝と、仲間との思い出を胸に旅立つ決意が込められた歌詞は、卒園という大切な節目にぴったりです。

子供たちの成長を見守ってきた先生方も、きっと胸が熱くなることでしょう。

もうすぐりっぱな1年生いっちー・なる

♪もうすぐりっぱな1年生 – わがままで いたずらで ふざけるのがだいすきで〜♪【卒園ソング・卒業ソング】
もうすぐりっぱな1年生いっちー・なる

わんぱくな子供たちの等身大の姿を描いた、新沢としひこさん作詞作曲の名曲を、人気ユニットがカバーした本作。

いたずらをして先生を困らせたり、お友だちとケンカしたりした園生活を振り返りつつ、胸を張って次のステップへ進む決意が込められています。

2023年2月リリースのアルバム『ボンボンアカデミー 卒園・卒業・入学ソングベスト』に収録されました。

アニメ主題歌や振付でも活躍し、YouTube総再生回数20億回を超えるいっちー&なるさんが歌唱を担当しており、動画を見ながら子供たちと一緒に振り付けを楽しめるのもポイントです。

しんみりしすぎず、笑顔で卒園式を迎えたいクラスや、式のオープニングを明るく飾りたい場面にぴったりですよ。

ぼくらのパワーケロポンズ

【新定番・卒園ソング】ぼくらのパワー/ケロポンズ
ぼくらのパワーケロポンズ

卒園式といえば涙の別れを想像しがちですが、ケロポンズが歌う『ぼくらのパワー』は、希望に満ちた笑顔で締めくくりたい式典にぴったりの名曲です。

これまでの日々を支えてくれた周りの人々への感謝と、未来へ向かって力強く歩き出す決意が込められた歌詞は、子供たちの成長した姿と重なり胸が熱くなりますね。

2010年7月にシングルとして発売された本作は、書籍『ザ・ケロポンズ』などにも収録され、長年にわたり多くの園で歌い継がれてきました。

友達と過ごした時間を思い出しながら、お別れの寂しさよりも元気いっぱいに前向きな気持ちを伝えたいシーンにおすすめですよ。

明るいメロディーに乗せて、自信を持って次のステージへ飛び立つ子供たちの背中を、この曲で温かく押してあげましょう!

『ね』作詞・作曲: 高橋はゆみ

保育園で歌う定番♪「『ね』~ずっとずっといっしょに~」【卒園・卒業・泣ける歌】
『ね』作詞・作曲: 高橋はゆみ

家族や友だちと一緒にいられること、その幸せを歌った温かい曲です。

偶然が重なって誰かと同じ時間を過ごせていること、それは当然のようでいて実はとても尊いもの。

そんな気持ちを、素直な言葉でまっすぐに届けてくれます。

もともとは日本キャンプ協会主催のキャンプソングコンテストで優秀賞を受賞した作品で、キャンプファイヤーなどで長く歌い継がれてきました。

2007年11月にコロムビアからCD化されたことをきっかけに、卒園式の定番曲として広まりました。

作詞・作曲を手がけた高橋はゆみさんは1997年に28歳で亡くなりましたが、その後も多くの子供たちに歌われ続けています。

おじいちゃん、おばあちゃんになっても一緒にいたいという願いが込められた歌詞は、別れの寂しさよりも絆の温かさを感じさせてくれます。

子供たちから先生へ贈る歌としてはもちろん、先生から子供たちへ届ける歌にしてもすてきですね。

365日の紙飛行機AKB48

【慶応幼稚園(愛媛・松山)】365日の紙飛行機(2016.3.11)
365日の紙飛行機AKB48

『仰げば尊し』を卒業式に歌った記憶がある方は多いでしょう。

この『365日の紙飛行機』は、そんな卒業式の定番ソングにも並んで今後も歌いつがれるであろう1曲です。

歌詞は人生を不安定な紙飛行機に例えていて「人生はいろいろあるけれど前に進んで行く」といったちょっと大人びたものです。

もちろん幼稚園や保育園児には難しく感じるところもあるかもしれませんが、何年後かに「ああ、そんな歌詞の歌を歌ったなあ」と記憶に残る歌になることは間違いありません。

高い音もなく歌いやすいオススメの1曲です。

だいすきな保育園 ・幼稚園作詞・作曲:藤本ちか

【卒園ソング】大好きな保育園 /幼稚園 楽譜・音源あり 原曲ver
だいすきな保育園 ・幼稚園作詞・作曲:藤本ちか

兵庫県在住の作曲家・ピアノ講師、藤本ちかさんが作った卒業ソングです。

大人も子供も覚えやすく歌いやすいオススメの1曲。

藤本ちかさんはこの曲を「卒園児みんなで最後に歌ってほしい」「どんな子供でも、言葉と思いの重みを感じながらすべてに感謝できる子になって、巣立ってほしい」という願いを込めて作られたそうです。