キリンのCM。出演者や曲が話題を集めるコマーシャル集
テレビや動画サイトでふと目に留まるキリンのCM、つい見入ってしまった経験はありませんか?
ビールや清涼飲料水など幅広い商品を展開するキリンは、映像の美しさやストーリー性にこだわったCMで私たちの印象に残り続けています。
この記事では、そうしたキリンのCMを一挙に紹介。
あわせて、出演者やBGMについての情報もまとめています。
どこかで見かけて気になっていたCMがあれば、ぜひ記事をご覧になってみてください。
キリンのCM。出演者や曲が話題を集めるコマーシャル集(221〜230)
キリンビバレッジ FIRE「マ、イイカ」篇福山雅治

「マ、イイカ」篇のCMには福山雅治さんの『明日の☆SHOW』が起用され、CMには福山さんご自身も出演されました。
2008年にリリースされたシングル『想 -new love new world-』のカップリングとして収録されました。
特徴的なこの曲名は、大人気ボクシングマンガ『あしたのジョー』からのオマージュ。
思っていた人生とは少し違うけれど、なんとか今いる場所で踏ん張って頑張るよとの思いが描かれた、毎日頑張って働く人への応援歌です。
福山雅治さんのこの曲を聴きながらコーヒーブレイクをすれば、頑張る力が湧いてきそうですね!
キリン SPRING VALLEY シルクエール<白>「幕開け」篇吉永小百合

ビリー・ジョエルさんの『Piano Man』は1973年にリリース、いくつかのアルバムにも収録された、代表的な楽曲ですね。
ピアノ・マンはビリー・ジョエルさんの異名としても知られていることからも、この曲がどれほどヒットしたのかが伝わってきますよね。
タイトルからも見えるようにピアノの音色が中心で、そこに高らかな歌声が重なることで、感動的な空気を生み出している印象ですね。
日本ではキリンのスプリングバレー シルクエールのCMに起用、この曲と重なることで感動を強調していますね。
サントリー リザーブ10年 1996年/キリンビール 上々・焼酎ソーダ「そりゃあ幸せだ。」篇

「聴いたことはあるけれど、なんという曲かわからない!」とムズムズしてしまう方が多いのではないでしょうか?
この曲は、もともとアリ・バホーゾさんが1939年に『Aquarela do Brasil』というタイトルで書いた楽曲です。
その後多くのアーティストにカバーされるようになり現在の『Brazil』というタイトルで親しまれるようになったんだとか。
これまでに複数のCMにさまざまなアーティストがカバーしたバージョンが使用されており、1996年のサントリーリザーブ10年のCMにはジェフ&マリア・マルダーのバージョンが、2024年のキリンビールのCMには東京スカパラダイスオーケストラによるカバーが使用されました。
まさに時代とジャンルの壁を超えて愛される名曲ですね。
キリンビール 本麒麟「本麒麟のすごさランキング」篇広瀬アリス、中川大志

広瀬アリスさんと中川大志さんに向けて、本麒麟のすごさについてランキングで紹介していくというCMです。
ランキングには醸造家ならではの視点も込められており、2人のリアクションも含めて驚きのこだわりが伝わってきます。
『Little Green Bag』の晴れやかなサウンドは、本麒麟の華やか味わいをしっかりとイメージさせますね。
キリンビール キリン一番搾り「堤さんへの問い」篇/「賀来さんへの問い」篇堤真一、賀来賢人

堤真一さんと賀来賢人さんに対し、ビールや一番搾りに対しての思いをインタビューするというCMです。
おふたりとも真剣な表情で熱い思いを語っておられて、彼らのようにビールに対して思いを持っておられる方は共感されるのではないでしょうか?
最後にナレーションによって「あなたがいるから、おいしくなれる」と語られる通り、多くのビールファンに支えられて進化し続けてきたことに感謝を表明しています。
キリンビール キリン一番搾り「夕焼け」篇鈴木亮平、賀来賢人

鈴木亮平さんと賀来賢人さんが会社の先輩後輩役で出演しているこちらは、キリン一番搾りのCMです。
出張の帰りの電車の中で、パソコンで一生懸命に仕事をしている鈴木さんに対し、賀来さんは美しい夕焼けを見つけて乾杯しましょうと誘っているんですが、そのやり取りから2人の絆が感じられてすてきなんですよね。
BGMは、ここしばらく一番搾りのCMで起用されている『Les Champs-Élysées』。
ブラスアレンジされたバージョンが流れていて、華やかなサウンドが印象的ですね。
キリンビール スプリングバレー豊潤<496>」「感動体験」篇

『おしゃべりはやめて』という邦題をもつエルヴィス・プレスリーさんの『A Little Less Conversation』。
オリジナルは1968年に制作され、2002年にオランダ人ミュージシャンのジャンキーXLさんによるリミックス版がリリースされ、世界的に人気となりました。
オリジナルのファンキーさはそのままに、よりいっそうダンサブルで都会的な仕上がりとなっています。
どちらもそれぞれのかっこよさがありますので聴いてみてくださいね!
キリンビール 晴れ風「二年目の植樹」篇今田美桜

一目千本桜で有名な宮城県の柴田町でおこわなれているキリンビールによる植樹プロジェクトの様子を紹介するCMです。
今回は現地に今田美桜さんが足を運び、植樹の様子に密着しています。
そしてこの植樹プロジェクトは晴れ風の売上の一部を使っておこなわれていることが紹介され、晴れ風は環境保護の活動に参加できるビールであるとアピールされています。
BGMにはおなじみの『風になりたい』が起用。
THE BOOMによる原曲ではなく、温かい歌声が印象的な合唱バージョンが使用されています。
淡麗グリーンラベル「GREEN JUKEBOX 星」篇

ファンタジーな世界観が魅力的なセカオワの良さが詰まった初期の名曲。
2011年にリリースされたシングル曲で、淡麗グリーンラベル「GREEN JUKEBOX 星」篇のCMに起用されました。
まるで夢を見ているようなふわふわとしたサウンドやロマンチックな歌詞も、聴いているとすてきな世界へ連れていってくれそうですよね。
思い描いていた世界にたどり着いた軌跡を映したようなミュージックビデオもグッときて、ポジティブな気持ちに包まれます。
つかの間のひととき、星を眺めながらゆったりと思いをはせるのもいいかもしれませんね。
淡麗グリーンラベル「大きなグラス」篇

ロックバンドback numberの歌う、はねたリズムが楽しい1曲『あかるいよるに』。
なんだか聴いていると足取りも軽くなるような、軽快で心地よいリズムが印象的な楽曲です。
そこにボーカル清水依与吏さんの優しい歌声が乗ることで、よりドラマチックに仕上がっています。
CMのように開放的なシーンで流せば、より気分よく楽しめる1曲だと思います。
ドライブや散歩、通勤通学にももってこいではないでしょうか!
キリンのCM。出演者や曲が話題を集めるコマーシャル集(231〜240)
「スムース」CMソング

jigsawの『SKY HIGH』も麒麟のCMで長年にわたって使われている楽曲です。
この曲の突き抜けるような開放感がこの商品のイメージとピッタリですね。
パワフルに歌われるロングトーンがどこまでも伸びやかで気持ちを楽しく大胆にしてくれますね。
淡麗グリーンラベル「GREEN JUKEBOX 風」篇

2018年のリリースから大ブレイクし、令和時代の始まりを彩ったあいみょんさんの楽曲『マリーゴールド』。
決して派手で豪華な楽曲ではないものの、優しくそして力強く歌われるメロディが感動的な1曲です。
道端の花屋さんでマリーゴールドを見かけたときについ口ずさんでしまうような、暮らしに寄り添ってくれる楽曲ではないでしょうか。
CMでは、ライブインディーズ時代を感じさせる、アルペジオの弾き語りアレンジが楽しめます。
淡麗グリーンラベル「小さなジュークボックス」篇

淡麗グリーンラベルの人気CMであるジュークボックスシリーズの2021年に放送された「小さなジュークボックス」篇で起用されたのがこの曲。
この曲は2021年になってMVが公開されましたが、実は2017年にリリースされた彼女の代表曲『君はロックを聴かない』のカップリング曲だったんですよね!
リリースから4年の時をへて再び注目を集めているこの曲は、原曲はあいみょんさんらしい浮遊感のあるやわらかいロックバラード調の曲ですが、CMではアコースティックギターを用いた弾き語りスタイルで披露されており、このアコースティックギバージョンも楽曲の雰囲気に合っていてすてきです。
午後の紅茶「世界で、いちばん、あったかい。冬」『親子の絆』篇

南沙良が歌うJUJUの代表曲『やさしさで溢れるように』が聴けるのは午後の紅茶のCMです。
彼女の歌声が聴けるのはもちろんのこと、寒い冬だからこそ感じられる暖かい気持ちが表現された映像も見所です。
やはり寒い時には暖かい飲み物、冬のしあわせですね。
氷結「あたらしくいこう さかなクン」篇

氷結「あたらしくいこう さかなクン」篇で流れているのは、スカパラの代表曲『Paradise Has No Border』。
イントロから最高で誰もが耳にしたことがあるであろう、インパクト抜群の印象的なメロディに気分が上がります!
バスサックスを高らかに響かせるさかなクンとのコラボも超絶にかっこいいこのインストナンバー。
乾杯の音頭にもマッチする雰囲気ではないでしょうか!
みんなで楽しみたくなるゴキゲンな1曲です。
「ビールはいつも」篇

2020年5月ごろより放送されたキリンビールのCM「ビールはいつも」篇で起用されたのは、2019年にスカパラの30周年記念第1弾シングルとしてリリースされた『リボン feat.桜井和寿』。
NARGOさんが作曲した楽しいリズムやスカパラが鳴らすサウンドに乗せて、ミスチルの桜井さんが歌うとびきりスペシャルなナンバーです。
ビールを味わうひととき、たいせつな人と一緒に楽しむ時間を祝福するようなムードもすてき!
谷中敦さんが手掛けた愛を紡ぐ歌詞も、ポジティブな気持ちにさせてくれます!
「生茶」ピアノ篇 60秒

ミュージカル『ノー・ノー・ナネット』の中で使われ、のちにドリス・デイが歌うなど、ジャズのスタンダードとしても知られる「Tea for Two」を森山直太朗と高橋一生が2人で演奏しています。
高橋一生のぎこちないピアノを聴くと、小学生のころコードを3つくらいしか弾けなかった担任の先生を思い出してしまいます。
淡麗グリーンラベル「GREEN JUKEBOX 時」 篇

2016年に公開の映画『君の名は』の主題歌であるロックバンドRAD WIMPSの楽曲『なんでもないや』。
ボーカル野田洋次郎さんが一度歌い出せば、映画の中に入り込んだかのように不思議な気持ちにさせられます。
壮大なアレンジで歌われる楽曲ですが、歌詞の中身は等身大で私たちの日々の暮らしにリンクするところもあるのではないでしょうか。
淡麗グリーンラベル「GREEN JUKEBOX 時」篇のCMでは、より歌詞の世界に浸れるような弾き語りで披露されています。
おわりに
ここまでたくさんのキリンのCMとそこで使われた楽曲を紹介しました。
テレビで見かけて気になったCMや気になっていた曲の情報は見つかりましたか?
キリンのCMは出演者が豪華だったり、BGMに関しては海外の名曲をCM出演者が替え歌にして歌っていたり、人気のJ-POPのセルフカバーがあったりと、見どころがもりだくさん。
この記事で気になっていたCMや楽曲に出会えていればうれしいです。


