【カバーや替え歌も魅力】キリンのCM曲【2025】
お酒やソフトドリンクなど、さまざまな飲み物を手掛けている飲料メーカーのキリン。
ビールでは淡麗や本麒麟、チューハイは氷結、ソフトドリンクでは午後の紅茶やキリンレモンなど、人気商品がめじろ押しです。
さらにそれぞれの商品のCMってテレビを見ているとけっこう目にすることが多いですよね。
そうしたキリンのCMソングって、既存の曲がタイアップとして使用されることももちろんありますが、出演者が替え歌として歌っていたり、人気曲をアコースティックでセルフカバーしていたりと、CMでしか聴けないオリジナルバージョンが使われることも多いんですよね。
そうしたCMを見ていて気になる人が多いキリンのCM曲を、この記事では一挙に紹介していきますのでどうぞお楽しみください。
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【カバーや替え歌も魅力】キリンのCM曲【2025】(91〜100)
アジアの純真PUFFY

PUFFYのデビューシングルとして1996年に発売されました。
作詞は井上陽水、作曲は奥田民生が手掛け、デビュー曲で第38回日本レコード大賞・最優秀新人賞と優秀作品賞を受賞し、ミリオンセラーを達成しました。
PUFFY本人も出演したキリンビバレッジ・「天然育ち」CMソングに起用された曲です。
レーザービームPerfume

Perfumeの13作目のシングルとして2011年に発売されました。
「キリンチューハイ 氷結」CMソングに起用されており、CMでも使用された「ストレイト」「シュワりと」という歌詞は、作詞を担当した中田ヤスタカが、氷結を意識して考えたものです。
楽曲振付担当のMIKIKOは、野球をイメージさせる歌詞の部分から、振付を野球の送球フォームを真似たものになっています。
【カバーや替え歌も魅力】キリンのCM曲【2025】(101〜110)
YMCAVillage People

日本では1979年に西城秀樹がカバーして大ヒット。
2018年にはE-girlsが「Y.M.C.A. (E-girls version)」という曲目でカバーしています。
国民的人気ソングとして愛され続けているディスコナンバーのオリジナルソングです。
年下の男の子キャンディーズ

1975年にリリースされました。
紅白歌合戦にもこの曲は選ばれ、歌われたことでも有名です。
他にも映画『Little DJ〜小さな恋の物語』でも起用され、キリンビールのCMソングとしても取り上げられました。
空も飛べるはずスピッツ

スピッツの通算8作目のシングルとして1994年に発売されました。
フジテレビのテレビドラマ「白線流し」の主題歌として起用され、スピッツのシングル初のオリコン1位を獲得し、ミリオンセラーを達成しました。
卒業ソングとして歌われることも多い曲で、キリンビバレッジの「生茶」のCMソングにも起用されました。
anytime倖田來未

倖田來未の39作目のシングルとして2008年に発売されました。
2008年に発売のアルバム「Kingdom」からの先行シングルで、恋する女性の幸せな気持ちを描いたポップナンバーになっています。
キリンビール キリンチューハイ氷結CMソングに起用され、オリコン週間シングルチャートでは4位を記録しました。
Love so sweet嵐

嵐の18作目のシングルとして2007年に発売された嵐の代表曲の一つ。
早見あかりさんが出演した午後の紅茶のCMソングに起用されました。
メンバーの松本潤さんが出演したドラマ『花より男子2』主題歌になったことも有名で、オリコン週間シングルチャートでは1位を獲得しました。





