K-POPのいろいろな失恋ソング【共感・次なるステップ・切なさ】
なんでこうなっちゃったんだろう。
もう何も手につかない……。
そんな失恋の気持ちって悲しくつらいものですよね。
K-POPの曲は、シンプルなバラードの感情が胸に染みわたってくる魅力もあると思います。
とはいえ切ない曲だけではなく、次に向かう前向きな気持ちをくれたりといろいろな曲調の失恋ソングがあります。
推しのアイドルや表現力豊かなアーティストの歌声を聴くと、きっとさらに感情が揺さぶられてしまうことでしょう……!
共感できたり、少しでも気持ちが楽になれますように。
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K-POPのいろいろな失恋ソング【共感・次なるステップ・切なさ】(141〜150)
SHENIEL

70年代のソウルミュージックを思わせるリズムと哀愁漂うメロディが印象的な作品。
TEEN TOPとしても活躍するニエルさんのボーカルは、柔らかな質感とともに感情の機微を繊細に表現しています。
4枚目のミニアルバム『SHE』のタイトル曲で、失恋後の心の揺れ動きを描いた切ない楽曲です。
2025年4月にリリースされ、ミュージカル『6 O’Clock Off Work』の活動と両立。
甘く優しい声質から紡ぎ出される言葉の数々は、恋の終わりを受け入れられない気持ちや、かつての恋人への思いを抱えながら前に進もうとする姿に寄り添ってくれます。
夜のドライブや静かな部屋で、心を整理したいときにぴったりな1曲です。
WHERE YOU ATNU’EST W

ボーイズグループNU’ESTのユニット、NU’EST Wが2017年にリリースした失恋ソングの『WHERE YOU AT』。
この曲で初のチャート1位を獲得し、同年のMnet Asian Music Awardsで「ディスカバリー・オブ・ザ・イヤー」も受賞した活躍を象徴するような1曲です。
傷つくというよりも、現実を受け入れられずにひたすらさ迷っているような歌詞で切ないです。
感情があふれ出たような高音部分も印象的ですね。
とはいえ彼らのシックで大人な魅力があふれています。
Broke up today(오늘 헤어졌어요) (Feat. TANAKA)Onestar(임한별)

ボーイズバンドに所属した経歴を持ち、ソロアーティストとしても活躍するイム・ハンビョルさん。
ワンスター名義でも活動する彼がTANAKAさんを迎えて2023年にリリースした曲がこちらの『Broke up today』。
恋人と別れてしまったときの悲しみや孤独を描いた歌詞と美しいストリングスとピアノの音色が絡み合います。
冬を舞台に展開する恋物語と透きとおるようなサウンドがマッチ。
胸が締め付けられるような思いをボーカルに込めた彼の歌唱とTANAKAさんのコーラスが響くセンチメンタルな恋愛ソングです。
Yooou (Feat. BIG Naughty)PARK HYEON JIN, BIG Naughty

ヒップホップレーベルH1GHR MUSICとの契約が話題になった若手ラッパーのパク・ヒョンジンさんと、『Beyond Love』といったヒット曲で知られるビッグノーティーさんによる本曲。
元恋人を思った失恋歌で、ゆったりとしたやわらかいムードが印象的です。
「ダメになったのはキミのせい」というような弱音を吐露した歌詞が切なく、それだけに相手への未練が伝わってきますね。
春の描写が出てきますが、どちらかというと肌寒い季節にじんわりくるようなエモさです。
SLOMOSEVENUS

韓国のボーイズデュオ、SEVENUSのヒジェさんとイレさんによる本作。
2024年12月リリースのミニアルバム『STAY TUNED』のタイトル曲で、別れの後に残る美しい記憶をテーマにしています。
メンバーの温かく甘い歌声と叙情的なギターサウンドが特徴的で、心に染みる歌詞が印象的です。
ミュージックビデオでは、雨や舞う花びらなど、視覚的にも思い出を呼び覚ます演出がされていますね。
過去の輝かしい日々を懐かしむ気持ちが伝わってきて、切ない気分のときにぴったりな1曲です。
Over U, Goodbye (Seeun x J)STAYC

ガールズグループSTAYCのメンバー、セウンさんとジェイさんがデュエットしたウィンターバラードの登場です。
冬の温かい雰囲気が漂う楽曲で、別れの痛みと成長、未来への希望を描いています。
2024年12月24日のクリスマスイブに、ファンへのサプライズプレゼントとしてリリースされました。
セウンさんの夢幻的な声とジェイさんのハスキーな声が見事に調和し、過去の思い出と現在の感情の交錯を表現。
ブラック・アイド・ピルスンがプロデュースを手掛け、美しいギターの旋律や豊かな楽器構成が、二人の繊細な感情を引き立てています。
心に響く歌詞とメロディで、寒い冬に温かさと慰めを与えてくれる1曲です。
Back To MeThe Rose

『梨泰院クラス』の挿入歌を担当したボーカル&ギターのウソンさんらで構成されているロックバンドのThe Rose。
彼らによる2023年の2ndフルアルバム『DUAL』に収録された本曲は、嫌わせることができるといった表現が斬新な失恋歌です。
心地よいビートとアンサンブルの高鳴りですが、歌詞は悲痛。
戻ることのできない日々や関係をなげいたようすが込められていて、まさしく激しい後悔に重なります。
ウソンさんの声質が非常にエモーショナルで、より感情をかきたてられますよ。
Don’t say GoodbyeV.O.S

「さよならを言わないで、どうして……」そんな心情を歌った失恋ソングの『Don’t say Goodbye』。
韓国屈指の女性デュオ、DAVICHIが2011年にリリースした楽曲で、こちらを男性ボーカルグループのV.O.Sがリメイクしています。
2023年の4月30日に公開されました。
V.O.Sのみなさんの高い歌唱力、伸びやかなボーカルでストレートに感情を揺さぶられます。
繊細な力強い歌にきっとこらえきれない思いがあふれ出してくることでしょう。
nothing butYoung K

卓越したソングライティング力であらゆる方面から人気のDAY6、ヨンケイさんのバラードナンバー。
2023年9月にリリースした1stフルアルバム『Letters with notes』からのリード曲です。
これしかないという状況はよりつらく感じられるものですよね。
そんな胸を締めつけられる失恋の心情がつづられていて切ないです。
ミュージックビデオにはTWICEのダヒョンさんが出演しており、き然とした態度の女性を演じられています。
大人の恋愛や諦めざるをえない恋にも重なるのかもしれませんね。
Sick(아프다)ZICO, Sojin (GIRL’S DAY)

Block Bのリーダーとして楽曲の作詞や作曲なども担い、ラッパーとしてのみならずプロデューサーとしても高いスキルを持ち、内外からリスペクトされる存在のジコさん。
こちらの楽曲『SICK』は2015年に発表された楽曲で、韓国ドラマ『仮面』のサウンドトラックとしても収録されています。
K-POPアイドルグループGirl’s Dayのメンバーだったソジンさんをフィーチャーしており、ピアノとアコースティックギターを軸としたメロウなトラックにジコさんのスムースなラップ、メロディーパートを担うソジンさんの美声が織りなす美しい楽曲なのですが、タイトルからも分かる通り歌詞は愛の痛みや苦しみを切々と歌い上げているのですね。
サウンドと歌詞とのギャップがおもしろく、ぜひリリックを翻訳などで読んでみてほしいです!
K-POPのいろいろな失恋ソング【共感・次なるステップ・切なさ】(151〜160)
CrybabyZia

ソロ歌手のジアさんが2024年11月にリリースした楽曲は、失恋の痛みと自己嫌悪を繊細に描いたバラードです。
ピアノの旋律とオーケストレーションが融合し、ジアさんの深みのあるボーカルが際立っています。
「泣き虫」と自嘲する主人公の感情の揺れ動きや孤独感が表現されており、聴く人の心に強く響きますよ。
感情を深く掘り下げた歌詞と洗練されたアレンジが特徴的なこの曲は、失恋の経験がある人や心に響く歌を求める方にぴったりです。
UNLOVE (prod. HONNE)Zion.T

世界的に注目を集めているR&Bシンガー、Zion.Tさん。
彼のアルバム『Zip』から『UNLOVE (prod. HONNE)』を紹介しましょう。
こちらは『知らない人』、『V(Peace)(feat.AKMU)』と並ぶトリプルタイトル曲の1つで、深い愛と失恋について描く内容に仕上がっていますよ。
軽やかなメロディーと、切なすぎる歌詞のギャップが味わい深いですね。
またHONNEとの息の合ったパフォーマンスも見どころですよ。
헤어지자 말해요(Let’s Say Goodbye)박재정(Parc Jae Jung)

優しさとパワフルを兼ね備えた歌声で多くの人に愛されているパク・ジェジョンさん。
彼の歌う曲の中でもとくに泣けるといわれる失恋ソングが『헤어지자 말해요(Let’s Say Goodbye)』です。
このタイトルの通り、別れを切り出してほしいと願う男性と、別れを切り出そうとするもためらってしまう女性を描く内容に仕上がっています。
ただし、よく聴くと本当は別れたくないと考えているのがわかるのが泣けるポイントです。
가시Buzz

愛し合っていた記憶や思い出を『棘』にたとえた、切ないラブソング。
ロックバンドのbuzzが2005年にリリースして以降、長年韓国男子に愛されているTHE・カラオケキングのような代表曲です。
長く愛されているラブソングはカバーされることも多く、こちらもBTSのメンバーや俳優のイ・スンギさん、元AOAのチョアさんといった多くの著名人にカバーされています。
失恋の痛みが響きわたる歌詞。
なんとも切ないですが、スケール感が大きく熱唱したくなる楽曲です。
Black OutCHANYEOL

EXOのメンバーとして知られるチャンヨルさんが、初のソロミニアルバムで披露した楽曲です。
ポップロックの要素を取り入れたメロディーに乗せて、失恋後の複雑な感情を歌い上げています。
アコースティックギターとシンセサイザーの調和が印象的ですね。
ミュージックビデオは香港の夜景を背景に撮影され、曲の雰囲気をより引き立てています。
2024年8月にリリースされたアルバム『Black Out』の表題曲で、日本でのソロツアーも予定されているそうです。
心が揺れ動いているときに聴くと、共感できる部分が多いのではないでしょうか。
EmptyCHEN

切ない空虚感と再生の兆しを描いた失恋ソングです。
EXOのメインボーカル、チェンさんが4枚目のミニアルバム『DOOR』に収録。
2024年5月にリリースされたばかりの楽曲ですね。
繊細なピアノと感傷的なストリングスが心に染み入ります。
失った愛や関係への喪失感、そして孤独な心情を丁寧に表現。
チェンさんの感情豊かな歌声が、その思いを余すところなく伝えてくれます。
ドラマ「ヒーロー」のサウンドトラックにも起用されました。
別れを経験した人はもちろん、大切な人を失った悲しみに寄り添いたい方にもぴったりの1曲だと思います。
EternityDK(DECEMBER)

今作はキンモクセイの香りが漂う切ない失恋ソングです。
DKさんの繊細な歌唱力が、別れた恋人への未練を見事に表現しています。
映画『The Last 10 Years』のOSTとして2024年3月にリリースされ、壮大なバラードサウンドが印象的です。
DECEMBERのメンバーとしての経験を活かしたDKさんの歌声は、聴く人の心に深く響きます。
失恋の痛みを抱えている人はもちろん、大切な人との別れを経験した方にぴったり。
夜空を見上げながら聴くのがおすすめです。
Every NightEXID

2012年にリリースされたEXIDがブレイクする前の名曲です。
アコースティックな響きとEXIDの妖艶な魅力が合わさった大人なミディアムチューン。
LEさん作詞でラップのリズム感が心地よいです。
別れた恋人に振り回される心情、いわゆる「都合のいい人」が表現されていて、せつなくも複雑な気持ちになります。
わりと怖いMVも印象的でEXIDのみなさんの演技も魅力。
もどかしい気持ちとともにどうにかならないのかと思うと涙が出そうになります。
Wish I Didn’t Care (ft. Lyn Lapid)Eric Nam

切ない後悔と未練が込められた失恋ソングです。
エリック・ナムさんとリン・ラピドさんのハーモニーが心に染みわたります。
「気にしなければよかった」と願いつつも、まだ残る感情に苦しむ様子が伝わってきますね。
2024年5月リリースのアルバム『House on a Hill (Deluxe)』に収録された本作。
キャッチーなメロディーとポップなサウンドが印象的で、耳に残る仕上がりになっています。
ミュージックビデオも公開され、感情的な歌詞世界がより一層引き立てられています。
恋の終わりを経験した人なら、きっと共感できるはず。
つらいときに寄り添ってくれる曲として、ぜひ聴いてみてください。
연락하지마(feat.LE of EXID)Gavy NJ

豊かな歌唱力で愛された2005年にデビューのガールズグループ、ガビ・エン・ジェイ。
2012年の1曲でEXIDのLEさんがフィーチャリングされています。
「もう連絡しないで」と元恋人への未練を断ち切る内容で通常の失恋とは少し違うかもしれませんが、新しい一歩への始まりに重なるのではないでしょうか。
プロデューサーのミン・ミョンギさん作曲、作詞をメンバーのノ・シヒョンさんが担当。
メロディーも奇麗でメンバーみなさんの美しい歌声のハーモニーが美しくオススメです!
とってもいい曲です。


