K-POPのいろいろな失恋ソング【共感・次なるステップ・切なさ】
なんでこうなっちゃったんだろう。
もう何も手につかない……。
そんな失恋の気持ちって悲しくつらいものですよね。
K-POPの曲は、シンプルなバラードの感情が胸に染みわたってくる魅力もあると思います。
とはいえ切ない曲だけではなく、次に向かう前向きな気持ちをくれたりといろいろな曲調の失恋ソングがあります。
推しのアイドルや表現力豊かなアーティストの歌声を聴くと、きっとさらに感情が揺さぶられてしまうことでしょう……!
共感できたり、少しでも気持ちが楽になれますように。
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K-POPのいろいろな失恋ソング【共感・次なるステップ・切なさ】(71〜80)
How SweetNewJeans

K-POPの新世代をけん引するNewJeansによる楽曲。
リズミカルなメロディーですが、別れを乗り越え前を向く女性の気持ちを歌っています。
新しい自分に出会う喜びや、自分を信じて進む大切さが伝わってきますね。
失恋を経験した人の共感を呼びそうな、ポジティブで力強いメッセージソングです。
ミッドテンポに乗せたキャッチーなメロディと、メンバーのなめらかなボーカルが際立っています。
2024年5月にリリースされた本作は、NewJeansのディスコグラフィーにおいて注目の一曲。
恋の終わりとともに感じる開放感が伝わってくる歌詞は、きっと前に進みたい人の背中を押してくれるはずです。
My Name Is MalguemQWER

失恋の痛みを乗り越え、前を向こうとする決意が込められたナンバーです。
QWERの2枚目のミニアルバム『Algorithm’s Blossom』に収録された本作は、(G)I-DLEのソヨンさんが作詞作曲を手がけています。
爽やかな曲調と繊細なボーカルが印象的で、韓国語で「澄んだ、清らかな」を意味するタイトルのように、明るい未来への希望が感じられますね。
2024年9月のリリース直後にMelonチャートでトップ5入りを果たすなど、多くのリスナーの心を掴みました。
失恋の痛みを感じている人や、新たな一歩を踏み出そうとしている人に、勇気をくれる1曲として聴いてみてはいかがでしょうか。
Thank YouHyunJin

切ない別れの感情と温かな感謝の気持ちが溶け合う、ヒョンジンさんの心に響く1曲です。
彼女は、LOONAの元メンバーで現在はLoossembleの一員として活躍中。
2024年12月にリリースされた本作は、R&Bテイストのメロディに乗せて、避けられない別れを経験した後の複雑な心境を静かに告白しています。
冬の情景を背景にした美しいミュージックビデオも、楽曲の世界観をより深く表現していますよ。
失恋の痛みを癒やしたい時や、大切な人への感謝の気持ちをかみしめたい時におすすめの1曲です。
K-POPのいろいろな失恋ソング【共感・次なるステップ・切なさ】(81〜90)
Like Nothing HappenedD.K.

切ない失恋の思いを歌い上げるDKさんの新曲は、韓国で高い評価を受けています。
幸せに愛することができなかった後悔や、元恋人との再会を願う切実な思いが込められた歌詞が印象的です。
DKさんの圧倒的な歌唱力と、ピアノやストリングスを中心としたしっとりとしたメロディラインが心に響きます。
2024年12月にリリースされたこの楽曲は、ファンの間ですでに話題になっているようです。
失恋の痛みを癒やしたい時や、大切な人への思いを感じたい時にぴったりの1曲ではないでしょうか。
IWALYI-LAND2 : N/a

切ない失恋の心情が描かれた楽曲が生まれました。
I-LAND2: N/aから誕生したこの曲は、TEDDYさんとVVNさんが手掛けた珠玉のダンスナンバー。
2024年5月24日にリリースされ、番組内のミッションでも歌われて話題を呼びました。
「君は私の最後の女性だと言っていたけど……」と別れの痛みを表現しつつ、愛の持続を願う気持ちが込められています。
恋愛に悩んだり苦しんだりしているときに、共感できる1曲になっていますよ。
K-POPの新たな息吹を感じさせてくれる本作は、ドラマチックな仕上がりで心に響きます。
All of my lifePARK WON(박원)

せつなすぎる失恋ソング。
雰囲気もこれぞK-POPのバラードではないでしょうか。
彼女を思い、もっと幸せになるために日々成長していくうちに愛よりも夢が大きくなってしまったという1曲です。
別れたことを後悔しているようにも感じられますが、感謝の気持ちも。
ふとした瞬間瞬間ってとても大きいものですよね。
パク・ウォンさんのせつなさあふれる美しい歌声も合わさって泣けてきます……。
失恋の歌で泣ける度ナンバーワンかもしれません。
ParanKOYOTE

コヨーテの黄金期を代表するエネルギッシュなダンスチューンです。
シンジさんの力強い歌声とキム・ジョンミンさんのボーカル、キム・グさんのラップが絶妙なハーモニーを生み出しています。
恋愛の波乱や情熱を歌ったテーマながら、テクノリズムとダンスミュージックが見事に融合し、クラブミュージックとしても抜群の完成度を誇ります。
2000年11月、アルバム『Passion』の後続曲として公開された本作は、当時の韓国音楽シーンで大きな話題を呼びました。
キャッチーなメロディと爽快なリズムは、ダンスフロアを盛り上げるのはもちろん、カラオケでも楽しめる1曲。
パーティーシーンを盛り上げたい時や、思いっきり歌って踊りたい気分の時にぴったりです。