邦楽の男性ボーカルが歌う最近の曲【2025】
国内の音楽シーンでは日々たくさんのアーティストが登場し、それぞれさまざまな楽曲をリリースしていますよね。
また最近ではTikTokをはじめとするSNSがキッカケでブレイクする楽曲も多く、音楽のトレンドは目まぐるしく変化していっています。
そこでこの記事では、SNSや街中でよく耳にする邦楽の最新曲を男性ボーカルの曲に焦点を当てて紹介していきますね!
シンガーソングライターやロックバンドなど、ジャンルを問わずにピックアップしましたので、ぜひこの機会にじっくりと聴いてみてください。
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邦楽の男性ボーカルが歌う最近の曲【2025】(31〜40)
儚くないSUPER BEAVER

東京出身の4人組ロックバンド、SUPER BEAVER。
彼らの『儚くない』は「はかないからこそ美しい、それは決して悪いことじゃない」という歌詞が魅力的な、元気のもらえるポジティブなロックナンバーです。
この歌は、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』の主題歌に起用されており、映画内で描かれるエモーショナルな世界観を力強く表現しているのも印象的。
また、ボーカルの渋谷龍太さんの歌声は非常に生々しく、聴いている人の心をふるわせる不思議な魅力があるので、ぜひその声を一度味わってみてはいかがでしょうか?
YouTubeテーマソング2NEW!ヒカキン & セイキン

YouTubeのトップクリエイターとして活躍するかたわら、音楽ユニットとしても確かな歩みを進めてきたヒカキンさんとセイキンさん。
彼らが原曲のリリースから10年の節目に公開したのが本作です。
初代の持つポップでキャッチーな魅力はそのままに、TeddyLoidさんによる壮大なサウンドアレンジによって、聴く者の心を奮い立たせるアンセムに仕上がっています。
歌詞の世界観は、10年間の集大成ともいえる内容で、ファンへの感謝や未来へ向かう力強い決意に胸が熱くなります。
夢に向かって一歩踏み出したい、そんなあなたの背中を力強く押してくれることまちがいなしの1曲です。
Kiss Kiss KissAKASAKI

好きな人の髪が風になびいただけで、世界まで輝いて見える!
シンガーソングライターのAKASAKIさんが手がけた、2025年8月リリースの楽曲です。
ホーユーのセルフカラープロジェクトWebCMソングに起用されています。
本作は、セルフカラーで大胆にイメージチェンジした女の子と、その姿に心を奪われる男性の視点で描かれています。
恋のときめきや、甘酸っぱい気持ちがあふれる歌詞がたまりません。
恋愛気分を高めてくれる、リズミカルでポジティブな1曲です。
らしさOfficial髭男dism

陸上競技に挑む若者たちを描いた劇場アニメ『ひゃくえむ』の主題歌として書き下ろされた楽曲です。
メンバーが原作の物語に深く共感、そこから制作されました。
競争の中で生まれる葛藤や自己否定を乗り越え「自分」を見つけ出そう、という力強いメッセージが歌詞に込められている本作。
疾走感あふれるロックサウンドとエモーショナルなボーカルが、諦めずに進む登場人物たちの姿と見事に重なりますね。
大きな目標に向かってがんばっている時や、自分らしさに悩んだ時に聴いてほしい1曲です。
Deep ForestKing&Prince

メンバーの髙橋海人さんが自ら作詞を手掛けたことで話題を集めた、King & Princeの楽曲です。
この楽曲は、2025年8月に発売された17枚目のシングル『What We Got 〜奇跡はきみと〜 / I Know』に収録。
タイトルから連想されるように、心の奥深くにある静かな森を探検するような、ミステリアスで繊細な世界観が魅力です。
迷いや葛藤の中で、かすかな光を必死に探す主人公の姿が目に浮かぶんですよね。
自分自身と深く向き合いたい夜や、物思いにふけりたい時にぴったりの1曲です。
邦楽の男性ボーカルが歌う最近の曲【2025】(41〜50)
四季回生AKASAKI

スマホゲーム『モンスターストライク』のCMソングとして書き下ろされたAKASAKIさんの楽曲です。
2025年7月にリリースされた本作は、季節の移ろいと心の再生を重ね合わせた、聴く人の背中を押す青春ソング。
軽やかなサウンドアレンジにAKASAKIさんの優しい歌声、そして過ぎていく時間に思いをはせる歌詞世界の親和性はばつぐんです。
新しい環境に踏み出す時や、少し元気がない時に聴くと、そっと寄り添ってくれます。
ターコイズSEKAI NO OWARI

2023年の6月リリースのトリプルA面シングルから5月に先行配信されたのが『ターコイズ』です。
キリン「氷結」シリーズのテーマソングに起用され、コマーシャルにはSEKAI NO OWARIのメンバーも出演しています。
イントロにはバグパイプが使用され、そのおかげで楽曲全体にアイリッシュミュージックの雰囲気が漂っているんですよね。
公開されたミュージックビデオではメンバーたちがサーカスの団員を熱演しているので、ぜひご覧になってみてください。