邦楽の男性ボーカルが歌う最近の曲【2025】
国内の音楽シーンでは日々たくさんのアーティストが登場し、それぞれさまざまな楽曲をリリースしていますよね。
また最近ではTikTokをはじめとするSNSがキッカケでブレイクする楽曲も多く、音楽のトレンドは目まぐるしく変化していっています。
そこでこの記事では、SNSや街中でよく耳にする邦楽の最新曲を男性ボーカルの曲に焦点を当てて紹介していきますね!
シンガーソングライターやロックバンドなど、ジャンルを問わずにピックアップしましたので、ぜひこの機会にじっくりと聴いてみてください。
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邦楽の男性ボーカルが歌う最近の曲【2025】(41〜50)
ロックスター横山裕

ソロプロジェクト「ROCK TO YOU」から生まれた、横山裕さんの作品です。
ロックへの純粋な憧れと、ありのままの自分を飾らず表現したいという姿勢が印象的。
この楽曲は2025年5月に配信が始まり、同年6月にはソロアルバム『ROCK TO YOU』のリードナンバーとしてCDリリースされました。
パワフルなサウンドに真っすぐな歌声が見事に合致。
何か新しい一歩を踏み出したい時や、自分らしさを見つめ直したい時に背中を押してくれるような、そんな1曲です。
Today -胸いっぱいの愛を-宮本浩次

宮本浩次さんによる『Today -胸いっぱいの愛を-』は、2025年6月に両A面シングルリリース。
フジテレビ系ドラマ『人事の人見』の主題歌に起用されました。
ロックを軸にしたポップな作品で、宮本さんの温かみのある歌声が印象的。
歌詞では飾らない言葉で、普遍的な愛というテーマを伝えてくれます。
日々の生活で何かに一生懸命取り組んでいる人に寄り添って力を与えてくれる、そんな1曲です。
ラブシック須田景凪

シンガーソングライターやボカロPとして活躍されている須田景凪さん。
彼が恋愛を変わった視点からとらえているのが、『ラブシック』です。
シックというのが病気のことで、歌詞の中では恋愛を病気のような存在として描き、かかりたくないけれどかかると幸せなものとして描いています。
そのダークでありコミカルでもある独特な世界観を楽しんでほしいと思います。
女性の目線から描かれていて、歌詞が女性の言葉遣いなのもポイントです。
どこかエキゾチックな雰囲気に仕上がっています。
エウレカなとり

SNSを中心に活動し、若い世代から絶大な支持を集めているシンガーソングライターなとりさん。
2023年6月21日に配信リリースされたデジタルシングル曲『エウレカ』は、タイトかつヒステリックなギターサウンドと疾走感のあるビートがインパクトを生み出していますよね。
受け入れられない別れを突きつけられ、まだ思いを断ち切れない心情をイメージさせるリリックは、多くの方がご自身の経験とオーバーラップしてしまうのではないでしょうか。
ダークな中にも爽快感のあるアンサンブルが秀逸な中毒性のあるロックチューンです。
プロポーズなとり

心の奥に秘めた思いを丁寧に紡ぎ出す、切なくも美しいナンバーです。
なとりさんによる作品で、2025年6月に発表。
不安定な関係の中で揺れ動く感情や、ふとした瞬間に顔を出す葛藤を、持ち前の繊細な表現力で描き切っています。
かわいらしさと不穏さが同居する、MVの世界観も秀逸。
本作は、2025年5月のワンマンライブツアー『摩擦』で初披露され、ファンの間で大きな話題を呼んでいました。
言葉にできない感情を抱えるあなたの心に、そっと寄り添ってくれる曲です。
OMG!!!Hiromitsu Kitayama

Hiromitsu Kitayamaさんによるエレクトロダンスな雰囲気が爽快な楽曲です。
2025年6月リリースのアルバム『波紋-HAMON-』に収録され、5月に先行配信がスタートしました。
日常のストレスを吹き飛ばすポジティブなメッセージが込められ、エレクトロニックやダンスの要素を取り入れたポップなサウンドが印象的ですね。
2025年3月の東京ドーム公演では早くもインストが披露され、話題を集めました。
AI技術を駆使したMVも注目ポイント。
気分を上げたいときや、元気をもらいたい場面にピッタリの1曲です。
マニックNEE

心の内側で渦巻く複雑な感情を丁寧に音楽で表現した、NEEの新体制初となるシングルです。
躁状態を意味するタイトル通り、ジェットコースターのような感情の起伏が楽曲全体を貫いています。
ロックを軸にしつつもいろいろなジャンルを織り交ぜた多彩なサウンドが印象的ですね。
自分の心の中で葛藤している人や、新しいスタートを切りたい人にピッタリの楽曲です。