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声の低い女性が魅力を発揮できる女性ボーカル曲

「声が高い=良い」とされている日本ですが、その理由はもともと農耕民族だったことにあります。

遠くの農民に声でコミュニケーションを取るには、より聞き取りやすい高い声の方が都合が良かったため、日本を始めとする農耕民族であるアジア諸国では声が高い人が好まれてきたのです。

しかし、歌においては決して高ければ良いというわけではありません!

むしろ、低い方が倍音や響きなど、圧倒的なアドバンテージがあります。

そこで今回は声の低い女性の魅力を最大限まで引き出すような楽曲をピックアップいたしました!

もちろん、カラオケでのウケも考えながら選曲しているので、近々飲み会や合コンを控えている女性は必見です。

声の低い女性が魅力を発揮できる女性ボーカル曲(111〜120)

真っ白藤井風

Fujii Kaze – “masshiro” (pure white) [Official Audio]
真っ白藤井風

藤井風さんの新曲『真っ白』。

本作は藤井風さんの楽曲としては珍しくR&Bの特色が少ない作品で、全体を通してドリームポップのような仕上がりにまとまっています。

特筆すべきはその音域の狭さで、ただ狭いだけではなく、全体を通してゆるやかなボーカルラインにまとまっているので、非常に歌いやすい仕上がりが特徴です。

声が低い女性のなかには、キーを変えずとも歌えるくらいの狭さなので、ぜひレパートリーに加えてみてください。

声の低い女性が魅力を発揮できる女性ボーカル曲(121〜130)

SNOW DANCEDREAMS COME TRUE

多くの名曲を生み出してきたDREAMS COME TRUE。

30代女性にとっては、世代に刺さるアーティストと言えるでしょう。

そんな彼女たちの作品のなかでも、特に声が低い女性にオススメしたいのが、こちらの『SNOW DANCE』。

本作は音域が広いDREAMS COME TRUEの楽曲のなかでも、かなり狭い部類で、ボーカルラインも起伏がゆるやかなものに仕上がっています。

抑揚がしっかりしているので、抑えるところは抑える意識を持つように歌えば、プロっぽく聴こえます。

ぜひ参考にしてみてください。

BEST POSITIVElecca

lecca / For You from BEST ALBUM 『BEST POSITIVE』
BEST POSITIVElecca

レゲエシンガーとして2000年代後半に活躍したleccaさん。

彼女は低い声帯を持っており、日本人にはない独特の厚みを持っています。

当時10代後半や20代だった30代女性は、いくつかのレパートリーを持っているのではないでしょうか?

そんなleccaさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『BEST POSITIVE』。

本作はレゲエの要素が薄く、全体を通して歌いやすいポップスにまとめられています。

音域が狭く、テンポもミドルなため、声が低い女性であれば難なく歌えるでしょう。

銀の龍の背に乗って中島みゆき

中島みゆきさんの名曲『銀の龍の背に乗って』。

30代女性にとっては、ドラマ「Dr.コトー」のテーマソングとして記憶に残っているのではないでしょうか?

情熱的な歌い回しが印象的な本作ですが、その音域は意外にも狭く、声が低い女性であっても問題なく歌いこなせます。

ボーカルライン自体も簡単なのですが、やや抑揚が激しい作品ですので、歌いだしの声量を出しすぎないようにしましょう。

ぜひレパートリーに加えてみてください。

ボヘミアン葛城ユキ

葛城ユキさんの7作目のシングルで1983年5月リリース。

ハスキーな歌声が魅力的な葛城ユキさんの魅力が全面に押し出されたロックソングに仕上げられていますね。

このパワフルな歌声、本当に男性ボーカル顔負けだと思います!

声の低い女性のカラオケネタとしても最適な一曲になるでしょう。

ただ、いくら葛城ユキさんのハスキーな声が魅力的だからと言っても、わざわざご自身の声を潰すような歌い方をするのは絶対にお止めくださいね。

そこだけはボイストレーナーの筆者の立場から、強く主張、注意喚起しておきます。

Mermaid由薫

由薫(YU-KA) – Mermaid (Official Music Video)
Mermaid由薫

洋楽からインスパイアを受けたハイセンスな音楽性で人気を集める女性シンガーソングライター、由薫さん。

キャッチーな楽曲も多いのですが、最近は特に音楽性に磨きがかかってきましたよね。

そんな彼女の新曲『Mermaid』は、低音ボイスをお持ちの女性にオススメしたい作品です。

ミックスボイスで歌われている本作ですが、声を張らないミックスボイスなので、声が低い女性でも案外歌えてしまいます。

音域も狭いので、ミックスボイスが難しい方はキーを思い切って下げてみましょう。

女王蜂

『紫(Purple)』Official MV
紫女王蜂

圧倒的な歌唱力とジャンルレスな楽曲、独自の美学に基づくドラマチックなライブパフォーマンスで日本の音楽シーンにおいて孤高の存在感を放ち続ける3人組ロックバンド、女王蜂。

アングラな雰囲気を残しながらも商業的な成功も収めている女王蜂ですが、2025年の2月に発表した配信シングル『紫』は冒頭の歌詞の時点で思わず引き込まれる壮大なスケールを持ったストレートなバラード曲で新たな一面を見せています。

ヴォーカリスト、アヴちゃんは幅広い音域を持つシンガーとして知られていますが、こちらの『紫』は全体的に低音から中音域のメロディを中心として構成されており、声が低めの女性にとっても歌いやすい曲と言えますね。