声が低い男性、低音が得意な男性の方にオススメのカラオケ曲
近年の邦楽シーンはK-POPの影響により、高音の多い楽曲が増えてきました。
それにより、低音ボイスを持った男性にとっては、自分に合った楽曲を見つけづらくなってしまっています。
そこで!
今回は低音ボイスをお持ちの男性に向けてオススメの楽曲をセレクトいたしました!
カラオケでのウケも考えて選曲しているので、近々複数人でカラオケに行く予定がある方はぜひチェックしてみてください。
- カラオケ初心者でも安心!男性が歌いやすい曲
- 【男性向け】声が低い方でも高得点が狙えるカラオケ曲
- 低音が魅力の男性アーティストの曲。邦楽の名曲、おすすめの人気曲
- 【男性向け】カラオケで歌えたらかっこいいモテ曲
- 100点を取りやすいカラオケ曲【男性向け】
- 【カラオケ】声が低い人でも歌いやすいボカロ曲まとめ
- 10代の男性に歌いやすい邦楽のカラオケ曲
- 【2025】高音が苦手な方にオススメ!低音で歌える男性歌手の演歌
- 声が低い10代男性にオススメの歌いやすい曲|声変わり中でも歌える!
- 【10代男性向け】カラオケで高い点数が出やすい曲まとめ【2025】
- Z世代の男性必見!カラオケで歌いやすい男性アーティストの楽曲
- 【男性に歌ってほしい】女子が選ぶ人気のカラオケソング
- 【男性向け】カラオケで盛り上がりたいときはこの曲!
声が低い男性、低音が得意な男性の方にオススメのカラオケ曲(51〜60)
ヤンキー四半世紀少年

歌謡曲チックな曲調でコアな邦ロックファンから注目を集めているバンド、四半世紀少年。
泥臭さのなかに感じさせるノスタルジックな雰囲気は非常に印象的ですよね。
そんな彼らの楽曲のなかでも、特に声の低い男性にオススメしたいのが、こちらの『ヤンキー』。
本作は歌謡曲のような曲調が特徴で、全体を通して男らしく、そして泥臭いボーカルラインにまとめられています。
なよなよしいロックよりも男らしいロックを歌いたいという低音男性は必聴の作品です。
ひまわりの約束秦基博

映画、STAND BY ME ドラえもんの主題歌として使われた名曲です。
知っている方も多いかと思います。
キーが高いところもありますが、テンポがゆっくりなため、歌いやすい曲といえるでしょう。
キーを下げて歌うのもありかと思います。
変わらないもの上野大樹

温かみのあるボーカルで人気を集めるシンガーソングライター、上野大樹さん。
こちらの『変わらないもの』は奥華子さんの原曲をカバーした作品で、原曲よりもキーを抑えた低めの歌い心地が特徴です。
低いパートがあるわけではないものの、キーを抑えた楽曲ということもあってか、厚みを活かせる中音域のフレーズが多く登場します。
やや高く感じる場合は、しっかりとキーを下げて歌ってみましょう。
声量が落ちやすい楽曲なので、カラオケで歌う際は、BGMを下げて歌うのがオススメです。
ターミナルなとり

ダウナーな作風で若年層から人気を集めるシンガーソングライター、なとりさん。
最近は楽曲提供などでも活躍していますよね。
そんな彼の楽曲のなかでも、特に声が低い男性にオススメしたい楽曲が、こちらの『ターミナル』。
本作でもなとりさんが得意としているダウナーな曲調がさく裂しています。
めちゃくちゃに低音というわけではありませんが、基本的に低音~中低音域でまとめられているので、吐息をまぜつつ倍音で歌えば、低音男性の魅力を引き上げられるでしょう。
声が低い男性、低音が得意な男性の方にオススメのカラオケ曲(61〜70)
片想いSUPER BEAVER

2000年代から活躍を続ける4人組ロックバンド、SUPER BEAVER。
邦ロックが好きな方であれば誰でも知っている名バンドですね。
こちらの『片想い』のリリースをきっかけに、再び全国的な注目を集めるようになりました。
そんな彼らの再ブレイクのきっかけを作った本作は、オーソドックスなJ-POPにロックの要素を少しだけ足したエモーショナルなメロディが特徴です。
全体を通して中低音域で歌われていますが、サビの終盤で地声でシャウトをかける高音パートが登場します。
その部分以外は非常に歌いやすい作品なので、シャウトが得意な方はぜひレパートリーに加えてみてください。
SUN星野源

星野源の1曲。
ポップで明るい曲で、大勢でカラオケに行った時などにオススメです。
曲調は明るいですが、所々の歌詞が重めになっているのがいいですね。
この曲以外にも、時よ、地獄でなぜ悪いなども歌いやすい曲だと思います。
Hazure超学生

歌い手シーンで注目を集めている存在、超学生さん。
歌い手はなにかと「高音=歌がうまい」という間違った価値観が広まりがちだったのですが、彼はそういった風潮を打ち消した1人です。
中低音を得意としており、歌い手シーンに低音ボイスが少ないこともあって、一部から熱狂的な支持を集めています。
こちらの『Hazure』はそんな彼の代表的な作品です。
超学生さんのようにところどころでシャウトを組み合わせると、低音が続く楽曲でもメリハリがつけられます。
ぜひ挑戦してみてください。






