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アニソンのおすすめ男性ボーカル

「アニソン」と一口に言っても昔とは違い、色んなジャンルの音楽が聴けるようになりましたね。

バンドや声優が主題歌を務めることも当たり前になりました。

もちろんベテランアニメシンガーたちも大活躍中。

今回のこの記事では、アニメのオープニングテーマ、エンディングテーマを担当した男性アーティストをまとめてあります。

あなたが気になっていたあの曲を歌っていたのが誰か、分かるかもしれませんよ。

ぜひとも最後までチェックしてみてください!

アニソンのおすすめ男性ボーカル(1〜10)

Butter-Fly和田光司

【デジモンアドベンチャー15周年】和田光司 – ターゲット~赤い衝撃~ & butterfly
Butter-Fly和田光司

デジモンアドベンチャーの楽曲でおなじみのアニメシンガー。

人気の中で2度の病気による療養など、多くの苦難に立ち向かう姿は、多くのファンに感動を与えました。

残念ながら2016年に亡くなりましたが、その魂はファンの間に強く残っていることでしょう。

代表曲、『Butterfly』は、いまなおカラオケの定番曲として親しまれています。

OVER THE TOPきただにひろし

<オープニング映像>TVアニメ「ONE PIECE」ワノ国編放送中!!
OVER THE TOPきただにひろし

大人気のテレビアニメ『ONE PIECE』の主題歌がこちら。

この曲を歌うきただにひろしは、『ONE PIECE』の初代主題歌「ウィーアー!」の仮歌を歌ったことがきっかけで、そのままこの曲を正式に歌うことになり、それからアニメソング歌手としての地位を確立しました。

パワフルな歌声がアニメ主題歌にふさわしいアーティストです。

Hello,world!BUMP OF CHICKEN

テレビアニメ『血界戦線』のオープニングテーマとして書き下ろされた曲がこちら。

BUMP OF CHICKENのメンバー4人は幼稚園からの顔なじみで、息のあった演奏とリーダーがいないというバンド経営もうなずけます。

アニメソングだけでなく数多くのドラマの主題歌やコマーシャルソングなど、メディアへの作品露出が多いバンドです。

アニソンのおすすめ男性ボーカル(11〜20)

シルエットKANA-BOON

KANA-BOON 『シルエット』Music Video
シルエットKANA-BOON

2008年結成のロックバンド、KANA-BOON。

静かに歌っているようで、実はパワーあふれる楽曲を作っています。

サビをきちんと盛り上げるのが特徴。

ナルトなどの人気アニメの主題歌にも起用されるほどの歌唱力の高さで、高い人気を持っています。

現代ロックがいまいち苦手という方でも聴きやすく、とっかかりになってくれる曲です。

Let Me HearFear, and Loathing in Las Vegas

[PV]Let Me Hear/Fear, and Loathing in Las Vegas
Let Me HearFear, and Loathing in Las Vegas

2008年結成された日本の日本のポスト・ハードコアバンドFear, and Loathing in Las Vegas。

こういうジャンルのバンドがアニメソングを歌うのは比較的珍しいように思われますが、実際はたくさんの曲がアニメのオープニングテーマとして使われています。

こちらの曲はテレビアニメ『寄生獣 セイの格率』オープニングテーマとなりました。

Can DoGRANRODEO

こちらの「Can Do」は、テレビアニメ『黒子のバスケ』のオープニングテーマになったテンポの良い曲です。

この曲を演奏するGRANRODEOはKISHOW(谷山紀章)とe-ZUKA(飯塚昌明)の2人からなる音楽ユニットですが、ボーカルをつとめる谷山紀章はもともと声優で、彼は「声優界の異端児」ともいわれています。

Touch offUVERworld

UVERworld 『Touch off』Short Ver.
Touch offUVERworld

テレビアニメ「約束のネバーランド」のオープニング主題歌を歌うUVERworldは、2000年に結成された6人組のロックバンド。

バンドによる生楽器と打ち込みによる同期演奏、ラップやヒューマンビートボックス、エフェクトを用いたボーカルなど、いろいろな要素を含んだミクスチャーサウンドが魅力的なバンドです。