RAG Music卒業ソング
素敵な卒業ソング
search

【カラオケ選曲に!】男性アーティストが歌うオススメの卒業ソング

3月が近づいてくると、卒業ソングを聴いたり歌ったりすることが増えてきますよね!

とくにカラオケに行って「卒業ソングを歌いたい」と思ったときに悩む方は多いと思います。

そこでこの記事では、定番&オススメの卒業ソングを一挙に紹介していきます!

男性アーティストによる曲をピックアップしていますので、男子学生の方は必見です!

思い出を振り返る曲や友情を歌った曲、新たな一歩を応援するような作品などがありますので、あなたの心情にピッタリな1曲を見つけてくださいね!

もくじ

【カラオケ選曲に!】男性アーティストが歌うオススメの卒業ソング(41〜60)

また逢う日まで平井大

新しい人生の一歩を踏み出す時期にふさわしい平井大さんの『また逢う日まで』は、卒業生たちにとって特別な歌です。

ウクレレとピアノの音色が交わり、透明感のある声が、別れの寂しさを温かな希望に変えてくれることでしょう。

歌詞に込められた言葉は、新たな未来へのエールとして心にしみわたります。

さりげなく寄り添う波の音もまた、感動的な卒業式のシーンにふさわしいですね。

平井大さんのやさしい歌声が、思い出とともに新しい道で頑張る皆さんを応援しているのです。

さくら(独唱)森山直太朗

新しい門出を祝う曲として長年愛され続けているのが、森山直太朗さんの『さくら(独唱)』です。

彼の音楽活動がスタートしたのは2001年、そしてこの曲がオリコンシングルチャートで第1位を獲得したのは、そのわずか1年後の2002年のこと。

青春とともに歩んだ学び舎を離れる切なさと、新たな一歩への勇気を歌い上げるこの名曲は、多くの卒業式のシーンに彩りを加えてきました。

桜が舞う風景の美しさと、寂しさを胸にきざむなかでの心温まるメッセージが、未来への激励となるでしょう。

卒業というひとつの終わりを通して、始まりへと向かうすべての人に送る森山直太朗さんの温かな歌声は、卒業の記憶とともに、長く心に残り続けるはずです。

遠く遠く槇原敬之

遠く遠く – 槇原敬之(フル)
遠く遠く槇原敬之

春というと進学や就職で地元を離れ、1人で新しい環境に飛び込んでいく、という方も多いと思います。

そんな方に聴いてほしいのがこの曲、槇原敬之さんの『遠く遠く』。

この曲は、1992年にリリースされた槙原さんの3枚目のアルバム『君は僕の宝物』に収録されているナンバーで、シングルにはなっていないものの槇原さんの楽曲の中で人気が高く、代表曲のひとつになっています。

地元を離れて数年がたってしまった、という方が聴いたら思わずホロリとするような、心に響く1曲です。

スタートライン海援隊

1995年にリリースされた海援隊のシングルで、テレビドラマ『3年B組金八先生』第4シリーズの主題歌としても使用されました。

その深い歌詞と心に響くメロディーで、多くのファンの心をつかみ、時代を超えて愛され続けている名曲の1つです。

終わりは始まりにつながっている、悲しいだけではないよという歌詞の世界観が前向きに進む気持ちを後押ししてくれると思います!

卒業DEEN

卒業という節目を彩るDEENさんの楽曲は、切なさと暖かさを兼ね備えたメロディが心に残ります。

別れの寂しさを語りながらも、再会を信じる希望を込めた歌詞に、新しいスタートを切る人々へのエールを感じられますね。

2011年6月にリリースされたアルバム『卒業』に収録されているこの曲は、DEENさんの18年目の節目を飾る作品。

過去の代表曲の新バージョンや新曲が収められ、彼らの音楽的な旅路を感じさせる内容になっています。

本作は、カラオケで仲間たちと一緒に歌うのにピッタリ!

友情や思い出を振り返りながら、絆を再確認できる素敵な1曲です。