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【カラオケ選曲に!】男性アーティストが歌うオススメの卒業ソング

3月が近づいてくると、卒業ソングを聴いたり歌ったりすることが増えてきますよね!

とくにカラオケに行って「卒業ソングを歌いたい」と思ったときに悩む方は多いと思います。

そこでこの記事では、定番&オススメの卒業ソングを一挙に紹介していきます!

男性アーティストによる曲をピックアップしていますので、男子学生の方は必見です!

思い出を振り返る曲や友情を歌った曲、新たな一歩を応援するような作品などがありますので、あなたの心情にピッタリな1曲を見つけてくださいね!

【カラオケ選曲に!】男性アーティストが歌うオススメの卒業ソング(41〜50)

応援歌THE イナズマ戦隊

THE イナズマ戦隊の『応援歌』は、大切な仲間が夢に向かって進む決意をした時の、少し心配な気持ちと心からの励ましの気持ちが歌われている楽曲です。

一緒の時間を過ごしてきた時間の長さゆえに、自分のことのようにうれしいといった感情が応援のメッセージの中にあふれ出しています。

【カラオケ選曲に!】男性アーティストが歌うオススメの卒業ソング(51〜60)

我が良き友よかまやつひろし

かまやつひろし『我が良き友よ』をオススメします!

歌詞中で描かれている学生生活に少し年代を感じてしまいますが、ただ学生時代の友人の思い出を語り、今は何をしているのかと思いをはせる友人へと宛てた手紙のような空気を思わせる優しくも熱意を感じる友情ソングです。

旅立ちのナンバーゆず

ゆず『旅立ちのナンバー』は、心に響く感動的な楽曲です。

この曲は、ゆずの3rdアルバム『すみれ』に収録されていて、聴く人の心に深く刻まれる印象的な楽曲となっています。

内容は旅立ちへの不安、その不安な自分を支えてくれる周りの景色について描かれた美しい曲です。

旅立ちや別れ、新しい始まりを経験する人々の心に寄り添い、勇気や希望を与える力を持っています。

サクラ咲ケ

嵐による卒業ソング『サクラ咲ケ』はアップテンポで疾走感があふれる、ノリノリになれるナンバーです。

「遠くに離れても 決して消えない だから別れじゃない」という歌詞が仲間と離ればなれになっても、これがサヨナラではないということを歌っています。

先へ進む勇気を与えてくれる、元気が出てくる1曲ですよ!

また逢う日まで平井大

新しい人生の一歩を踏み出す時期にふさわしい平井大さんの『また逢う日まで』は、卒業生たちにとって特別な歌です。

ウクレレとピアノの音色が交わり、透明感のある声が、別れの寂しさを温かな希望に変えてくれることでしょう。

歌詞に込められた言葉は、新たな未来へのエールとして心にしみわたります。

さりげなく寄り添う波の音もまた、感動的な卒業式のシーンにふさわしいですね。

平井大さんのやさしい歌声が、思い出とともに新しい道で頑張る皆さんを応援しているのです。

さくら(独唱)森山直太朗

新しい門出を祝う曲として長年愛され続けているのが、森山直太朗さんの『さくら(独唱)』です。

彼の音楽活動がスタートしたのは2001年、そしてこの曲がオリコンシングルチャートで第1位を獲得したのは、そのわずか1年後の2002年のこと。

青春とともに歩んだ学び舎を離れる切なさと、新たな一歩への勇気を歌い上げるこの名曲は、多くの卒業式のシーンに彩りを加えてきました。

桜が舞う風景の美しさと、寂しさを胸にきざむなかでの心温まるメッセージが、未来への激励となるでしょう。

卒業というひとつの終わりを通して、始まりへと向かうすべての人に送る森山直太朗さんの温かな歌声は、卒業の記憶とともに、長く心に残り続けるはずです。

遠く遠く槇原敬之

遠く遠く – 槇原敬之(フル)
遠く遠く槇原敬之

春というと進学や就職で地元を離れ、1人で新しい環境に飛び込んでいく、という方も多いと思います。

そんな方に聴いてほしいのがこの曲、槇原敬之さんの『遠く遠く』。

この曲は、1992年にリリースされた槙原さんの3枚目のアルバム『君は僕の宝物』に収録されているナンバーで、シングルにはなっていないものの槇原さんの楽曲の中で人気が高く、代表曲のひとつになっています。

地元を離れて数年がたってしまった、という方が聴いたら思わずホロリとするような、心に響く1曲です。