カラオケで男性にオススメのバラード。心に響く名曲で感動を届けよう
カラオケの定番といえばバラード。
とくに男性の心情を歌ったバラードには、誰もが共感できる歌詞が詰まっていますよね。
失恋の痛みや大切な人への思い、そして人生の岐路に立つ瞬間の決意まで。
あなたの心を揺さぶる名曲との出会いをお届けします。
好きな人に聴いてほしい曲から、カラオケで披露したい1曲まで、あなたの心に響く男性バラードをご紹介していきますね。
男性におすすめのバラード(21〜30)
Ring平井堅

日本テレビ系水曜ドラマ『サイコドクター』主題歌で、「みんな、どこか病んでいるのかもしれない。
そんな心の傷から逃げるのではなく、ゆっくり愛してあげることも大切」という思いを込めて制作したと平井堅さんがコメントしている曲です。
この曲に救われたという声もたくさんあがっている、心に響くバラードですね。
テンポがゆったりとしている曲で、落ち着いて歌い込めるのがいいポイントです。
あまり有名な曲ではないかもしれませんが、メロディラインがシンプルなので、覚えやすいと思いますよ。
ラスサビ前で転調して音域が高くなっているため、そこの部分に注意しましょう。
いとしき日々よ平井堅

15周年を締めくくる10年ぶりの松尾潔さんプロデュースで、切なくも未来への希望を感じさせる極上のバラード、2011年5月4日発売のTBS日曜劇場『JIN-仁- 完結編』の主題歌です。
曲全体の音域はG#2~C5と、とても広い音域、Aメロ~Bメロ~サビとだんだん音域が上がっていくようなわかりやすい構成ですね。
Aメロの低音はなかなかつかわない音だと思うので、声がこもらないように気をつけたいですね。
息をたくさん吸って目の前に押し出すように声を出し、息を流していきましょう。
サビ出だしは裏声が出しやすい発音なので、思いっきり頭を鳴らすように声を出せば問題なく出るはずですよ。
アイシテル平井堅

2010年11月10日発売の映画『ゴースト もういちど抱きしめたい』主題歌で、亀田誠治さんプロデュースによる、愛する人を失った悲しみと愛を歌った儚く優しいバラードです。
デビュー15周年記念のドラマチックな代表曲であり、ミュージックビデオでは平井堅さん自身が死者役を熱演し、とても感動する作品に仕上がっています。
曲全体の音域はE3~D5、2オクターブくらいの曲ですが、力まずに低音や裏声が出せると特に問題なさそうです。
頭のうしろに向かって引っ張るように声を出すと、少し楽に声が出るかもしれないので、ぜひやってみてください。
Wherever you areONE OK ROCK

ONE OK ROCKの代表曲『Wherever you are』。
永遠を誓うラブソングとして歌われているため、裏声をつかって曲の良さをしっかり出したいですね。
とはいえ、『Wherever you are』の裏声が登場するところは、最初の方です。
後半にかけて盛り上がる曲構成なので、3分の2は地声で歌われています。
最初のギター伴奏のところをしっかり裏声で歌ってメリハリ感を出すとかっこよく決まりますね。
ロックやバンドが好きな方は、ONE OK ROCKを歌いたいと思う方がとても多いイメージ。
音域が高いのがネックですが、バラードは高音も裏声でカバーできるのでオススメです。
喉を開いてしっかり息を流しましょう!
涙の影シャ乱Q

大ヒット曲『いいわけ』から、わずか3ヵ月でリリースされ、フジテレビ系『HEY! HEY! HEY! MUSIC CHAMP』のエンディングテーマに起用された、寂しげな中低音主体のバラード曲です。
つんく♂さんの高音ではなく、低音がとても魅力的なので、低音が得意な方にぜひ歌ってほしい曲です。
低音は、声がこもり聴きとりづらいため、しっかり響かせて歌うのがポイントですね。
基本的に胸が勝手に響く低音、頭に向かって声を出して歌うと頭も胸も響くので、一気に自分の声が聴こえて声量も上がりますよ。
迷わず声を出すのも大事です!
とどけ、ぜんぶ。鬼ちゃん

au『三太郎』シリーズに登場する鬼ちゃんが歌う初のラブソングがテーマ。
大切な人への思いを込めたオリジナル曲を、2026年1月9日より各種サブスクで配信開始しました。
90秒の特別CMを含む、「美しいものや美味しいものを、離れた大切な人へ届けたいという愛と思い」を共感テーマにした作品です。
バラードのため、曲のテンポは速くはなく、一つひとつを丁寧に歌えそうですね。
後半、Cメロでの息継ぎが少し心配ですが、一気に声を出さないように気をつければきっと大丈夫ですよ。
サビでの高音は壮大に歌うようにしっかり声を出しましょう。
ランデヴーシャイトープ

気だるく甘い歌声が心に染みる、秋の夜長にぴったりのナンバーです。
京都出身のスリーピースロックバンド、シャイトープによる本作は、失恋の切ない情景をロマンティックに描いています。
もう会えないとわかっていながら雨の中を走り出す主人公の姿は、胸が締めつけられますよね。
日常から恋人の存在が消えた喪失感を歌うリリックが、物思いにふける秋の空気とリンクします。
この楽曲は2023年4月に公開されるとSNSで瞬く間に広がり、同年11月には累計再生1億回を突破。
後にアルバム『Hors d’oeuvre』にも収録されました。
カラオケでは切ないメロディに感情を乗せて、しっとりと歌い上げてみてはいかがでしょうか。


