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素敵なバラード
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カラオケで男性にオススメのバラード。心に響く名曲で感動を届けよう

カラオケの定番といえばバラード。

とくに男性の心情を歌ったバラードには、誰もが共感できる歌詞が詰まっていますよね。

失恋の痛みや大切な人への思い、そして人生の岐路に立つ瞬間の決意まで。

あなたの心を揺さぶる名曲との出会いをお届けします。

好きな人に聴いてほしい曲から、カラオケで披露したい1曲まで、あなたの心に響く男性バラードをご紹介していきますね。

男性におすすめのバラード(41〜50)

青いベンチサスケ

『青いベンチ』はサスケさんのデビューシングルで、青春時代の好きな人への気持ちをつづった失恋ナンバーです。

この曲は当時大ヒットし、音楽の教科書に掲載されたり学生の合唱コンクールの定番曲になるなど、とくに学生のあいだで広く話題になりましたよね。

内容は大人になってからの気持ちをつづっているので、学生のみならず社会人の男性にもオススメ。

比較的アップテンポなので暗くなりすぎず、カラオケでも歌いやすいと思います!

男性におすすめのバラード(51〜60)

若者のすべてフジファブリック

フジファブリック (Fujifabric) – 若者のすべて(Wakamono No Subete)
若者のすべてフジファブリック

フジファブリックの名曲中の名曲『若者のすべて』は、夏に歌いたいバラードソング。

2007年にリリースされ、29歳という若さでこの世を去ったフジファブリックの元ボーカル、志村正彦さんが作詞作曲を手がけた曲です。

2019年に出演した『ミュージックステーション』でも披露されるなど、いまだにメンバーからもファンからも愛され続けている名曲。

歌詞では花火大会や大切な人をテーマに切ない思いがつづられています。

年齢を重ねても、夏になるとこの曲を聴きたくなるという方も多いのではないでしょうか?

燦燦三浦大知 (Daichi Miura)

三浦大知 (Daichi Miura) / 燦燦 -Music Video- (連続テレビ小説『ちむどんどん』主題歌)
燦燦三浦大知 (Daichi Miura)

ダイナミックかつ繊細なダンスパフォーマンスとエモーショナルな楽曲で、和製マイケル・ジャクソンとも称されているシンガーソングライター・三浦大知さんの29作目のシングル曲。

NHKの連続テレビ小説『ちむどんどん』の主題歌として書き下ろされた楽曲で、「家族の光」をテーマとした叙情的なメッセージが心を震わせますよね。

チェロとピアノをベースとしたアンサンブルに乗せた優しいメロディは、歌いこなせればカラオケでも注目を集められるのではないでしょうか。

映像が見えるような壮大なアレンジが歌を彩ってくれる、オススメのカラオケソングです。

空に星が綺麗斉藤和義

1996年にリリースされた、あたたかく心を包み込んでくれるような1曲。

明星チャルメラのCMソングに起用されていた曲なので、聴き覚えがある方も多いかもしれません。

夢を語り合った若いころの自分たちの様子が描いた郷愁を誘う歌詞が魅力的。

ゆったりと肩の力が抜けた伴奏に「ときにはうまくいかないこともあるさ」と優しく語りかけてくれるようで、落ち込んでいるときに聴けば少しだけ前向きな気持ちになれる定番のバラードです。

海の声浦島太郎(桐谷健太)

「海の声」 フルver. / 浦島太郎(桐谷健太) 【公式】
海の声浦島太郎(桐谷健太)

auのCM、三太郎シリーズに登場する桐谷健太さんが演じる浦島太郎が歌うラブバラードです。

遠く離れた愛する人を思って歌っている様子が歌詞につづられていて、そこに込められた思いの真っすぐさに心を打たれてしまうんですよね。

そして、この曲をさらに魅力的にしているのが、桐谷健太さんの素朴な歌声。

変にかっこつけたり飾り気がない歌声は、この曲につづられた思いと同じく真っすぐにリスナーの心に届きます。

カラオケでも定番となった人気の1曲です。

My Boo清水翔太

清水翔太『My Boo』Acoustic Ver.
My Boo清水翔太

シンプルなラップ調のバラードもオススメです。

清水翔太の『My Boo』は男性目線のラブソングで誰もがその歌詞に共感できることまちがいなしです。

清水翔太のように優しく語りかけるように歌うと雰囲気が出ますよ。

ぜひこちらの曲をカラオケで歌って感動を生み出しましょう。

香水瑛人

香水 / 瑛人 (Official Music Video)
香水瑛人

2020年はインターネット発のヒット曲が連発しましたが、その皮切りとなったのが瑛人さんのこの曲。

もともとは2019年にリリースされた曲でしたが、2020年に入ってからTikTokでこの曲を使った動画をアップロードするユーザーが増加、そこから一気に大ブレイクしました。

アコギの伴奏と素朴な歌声がマッチしたバラードで、何より一度聴けば耳に残る独特かつ非常にキャッチーなメロディラインが魅力となって多くのリスナーに愛されました。