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【男性向け】カラオケで歌えたらかっこいいモテ曲

「カラオケでかっこよくキメたい!」「モテる曲が知りたい!」と思う男性は多いはず。

とはいえ、どんな曲がウケがいいのか悩みますよね。

そこで本記事では、男性にオススメのモテ曲を厳選しました!

かっこいい曲のなかには、歌いこなすのが難しい作品も多いですよね。

しかし、陰で練習して何食わぬ顔でさらっと披露してこそ、モテる男といえるのではないでしょうか?

努力の末に難曲をかっこよく歌いこなすあなたを応援しています!

もくじ

【男性向け】カラオケで歌えたらかっこいいモテ曲(101〜120)

初なfeelingLET ME KNOW

LET ME KNOW – 初なfeeling (Official Music Video)
初なfeelingLET ME KNOW

シンセポップを主体としたノスタルジックな音楽性で人気を集めるバンド、LET ME KNOW。

その洗練された音楽性は韓国のロックシーンでも話題を集めています。

そんな彼らの楽曲のなかでも、特に声が低い男性にオススメしたいのが、こちらの『初なfeeling』。

ボーカルのMattyさんは声がハスキーでやや高いのですが、本作の音域は狭めにまとまっており、ボーカルラインも急激な音程の上下が少ないロングトーン変調のため、声が低い男性でも歌いやすく仕上がっています。

馬と鹿米津玄師

米津玄師 – 馬と鹿 Kenshi Yonezu – Uma to Shika
馬と鹿米津玄師

大泉洋さん主演のドラマ『ノーサイド・ゲーム』の主題歌になっていたこの曲。

ラグビーがストーリーの重要な役割をはたしていたこともあり、その後開催されたラグビーワールドカップ期間にも大きく話題となりました。

ゆったりとしたメロディーながらも、ヒットメーカー米津玄師さんの静かなる熱意を感じるような1曲をかっこよく歌いこなしてみましょう!

Lights Out feat. Jeremy QuartusNulbarich

Nulbarich – Lights Out feat. Jeremy Quartus (Official Music Video)
Lights Out feat. Jeremy QuartusNulbarich

ハイセンスな楽曲でコアな音楽マニアから人気を集めるバンド、Nulbarich。

R&Bやネオソウルを主体としたブラックミュージックを取り入れたアンニュイな楽曲がウリなのですが、こちらの『Lights Out feat. Jeremy Quartus』はまさにNulbarichらしさを体現した1曲です。

スローテンポで終始にわたって中低音~低音域で歌われているため、声が低い男性の厚さや低さを表現するにはうってつけの作品と言えるでしょう。

ぜひレパートリーに加えてみてください。

白日King Gnu

ミクスチャーロックバンドKing Gnuによるメジャーで初めてのシングル曲であり、名前が知れ渡るきっかけの楽曲です。

ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』の主題歌として書き下ろされた楽曲で、作品のストーリーと登場人物の心情を感じさせる歌詞も印象的です。

歌詞で描かれる苦しみを背負いながらも未来に向かって進もうとするすがた、King Gnuの特徴ともいえる転調が多いサウンドから、不安定な心情を表現しているようにも感じられます。

曲のキーの広さと、転調による雰囲気の作り方に気をつけて歌えればとてもカッコいい楽曲です。

I just wanna be myselfLEO (BE:FIRST)

LEO (BE:FIRST) / I just wanna be myself -Special Video-
I just wanna be myselfLEO (BE:FIRST)

自分らしさを大切にしよう!

BE:FIRSTのLEOさんがソロで届ける熱いメッセージソングです。

軽快でファンキーなサウンドに乗せて、日常の幸せや自己肯定の大切さを歌い上げます。

2024年10月にリリースされ、「BMSG FES’24」での初披露や、TBS『ラヴィット!』でのパフォーマンスも話題に。

緑黄色社会の穴見真吾さんがプロデュースを担当し、LEOさんの個性が光る仕上がりとなっています。

自分に自信が持てないときや、誰かを励ましたいときにピッタリの1曲。

カラオケで歌えば、きっと周りを元気にできるはずです!

恋が終わればRin音

恋が終われば – Rin音(Official Music Video)
恋が終わればRin音

若者から絶大な支持を集めるラッパー、Rin音さん。

いわゆる本格的なアングラのラッパーではなく、恋愛を歌った楽曲が多いオーバーグラウンドのラッパーで、ポップな音楽性から10代女性を中心に人気を集めていますよね。

そんなRin音さんの名曲『恋が終われば』は、恋愛の切なさを描いたリリックと淡いボーカルラインが魅力の作品です。

メロウなラップのため、音程の概念が強いのですが、どのパートも低く、激しい音程の上下もないため、声が低い10代男性なら問題なく歌いこなせると思います。

女子ウケもバツグンなので、ぜひレパートリーに加えてみてください。